お悩みは「同じものを見ている。同じ体験をしている」と錯覚していることから始まる |   長靴下のHale いつでもどこでも素晴らしき世界

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   怒りも喜びも悲しみも楽しみも、どんな気持ちも宝物。
  わたしに還り、わたしが創るすばらしい世界の喜びを味わいつくそう♪

「100人いれば100通りの考え方がある」

と言われたら、

そりゃ当たり前だよね~~

て大抵の人が思うんじゃないかな。ニコニコ


ところが、

なにかあったとき、

信じられない~!

ふつう丸レッド丸レッドでしょ!

丸レッド丸レッドするのが当たり前でしょ!

どうしてとんちんかんなの?

こんな言葉がでてきませんか?びっくり


そんなとき、

上三角上三角(状況)ならダイヤオレンジダイヤオレンジ(解釈)だから丸レッド丸レッド (行動)する

という図式が出来上がってるんですね。


わたしは、

すれ違いは、

ひとそれぞれダイヤオレンジダイヤオレンジ解釈が違うから

起こると思っていました。



上三角上三角という状況

同じものをみているので、

真実は一つなんだ

と思い込んでました。



そんなわたしは、


ばななせんせいのあり方スクールで、

「◯△の物語のワーク」と

「りんごのワーク」を

体験し、

衝撃を受けました。




見方が

ひとによってそれぞれ、

ものすごく違うのです。

同じ場所で、

同じ方向でみていたとしてもです。


その上、

見方にそれぞれの

こういう見方をしたいという意志が入っている

と知ったからなのです。


「100人いれば100通りの考え方がある」

だけじゃないんです。


100人いたら100の、

ものの見方がそもそも違う」のです。



お悩みとは、

「私たちは、同じものをみている。

私たちは、同じ体験をしている。」

と、錯覚してるところから始まるんだと衝撃を受けました。



「わかりあえる」

ということは奇跡」

ということと、


「わたしはこういう見方をしている」

「わたしはこういう意志を持ってものを見ている」

とわかると、


わたしに安心感が生まれます。



すれ違いが起こるのは、

わたしがダメだからではない

ということがわかります。

相手が、

わたしのことを嫌っているからではない

ということがわかります。



それぞれの思う

「幸せになりたい。幸せにしたい。」

という意志の視点がはたらいている

ことがわかるからです。


ばななせんせいのクラスで、

「◯△□の物語のワーク」を

クラスの後ろに貼っておくと、

いじめっ子といじめられっ子が

仲良く絵を見ながら話してるんだそうです。

凄いよね〜❣️



それから、

わたしは、

大切な人たち、身近な人たちにできるだけ、自分の感情、自分の思いを

言葉で、すぐに、伝える努力をしています。


そして、

相手の感情、相手の気持ちを

具体的に言葉で伝えてもらえるよう

意識してます。



そして、今、

まわりの人に、

わたしが思っている以上に

愛され、大切にされているのを実感するようになりました。




ばななせんせいの

あり方スクール5はじまります。


わたしとまわりの人との

見方の違い、聞き方行動の仕方の違いを

実感しにきませんか?


ものすごく、

人間関係が面白くなりますよ照れ


スタッフの見方聞き方を知る前と後の変化を聞いてみてください。

面白いですよ。爆笑


わたしも、駆け込み寺、保健室のお姉さんとして参加します。ニコニコ


お待ちしています🍀


あり方スクール

第5期

 

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<日程>

2017年  

第1回 10月29日(日)

第2回 11月26日(日)  

第3回 12月17日(日) 

2018年

第4回  1月21日(日)

第5回  2月11日(日)  

  全日程 10:00〜16:00(開場9:45)  

 

<会場> 水晶院 貸会議室 JR鶴見駅より徒歩3分  

 

<定員> 

24名  

 

<参加費>

55000円 (再受講 30000円)

中高生 20000円 (再受講 15000円) 

※中高生は本人の了承を得たうえ保護者の方と参加してください  

 

お申し込みはこちら→ありスク申し込みフォーム