ダイジェスト見てるみたいなテンポ…「ハゲタカ」第3話 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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今回で第2章終結。このドラマ、1章を3話でやっているので展開が早い、早い。




まるでダイジェストを見ているみたいなテンポです。




テレビ朝日  木曜21時
「ハゲタカ」第6話

主演…綾野剛
脚本…古家和尚
演出…田村直己




もう、綾野剛の演技についてはとやかく書きません。こういうものとして見ていますから。





しかし、滝本(高嶋政伸)と二人きりのシーンは、相手も高嶋政伸で目一杯やっているので、力んだ演技も気になりませんが、




総理大臣(角野卓造)相手に、あの恫喝はまるでヤクザの恐喝まがいで、抑えた演技でしれっとリストを見せてビビらせるって風にして欲しかったですね。





これは、綾野剛どうこうより脚本、演出の問題です。鷲津が下品に見えるのは損でしょう。
鷲津自身の人間的な成長も見せるべきです。





アメリカの軍需企業が滝本の会社に代わり、前面に立つと、その不正情報を入手し逆転勝利。




前回、老害ぶりを発揮した新見会長(竜雷太)も、社員たちの思いに改めてほだされ身を引きました。




すべて、あれよあれよの展開。
それにみやびホテルの話もはさまるので、全体的に深さがなく、インスタントでそれなりに美味しく作りました!って感じでした。





これだけのキャストを集めていながらもったいないなと思います。





今回の評価は…