アンティーク・ドアのボンコテです。

 

アンティークドアには高さや幅、重さにいろんなバリエーションがあります。

お客様は、取り付けたいドアが、取り付けたい場所に合うかどうか、一生懸命サイズを見て悩んでくださっています。

 

サイズの合うドアの中から、お好みや空間に合うものを選んで頂いていますが、それでも「右側ノブで押して入るタイプにしたい」など、用途によってますます選択肢が狭まってしまう・・・というパターンも。

 

先日も、リフォームで高さ・幅に制限があり、ずいぶん悩んでドアを決めていただいたお客様がいらっしゃいました。

 

1枚目は、こちらのドア。

 

ドアノブが左側についていて、押して入ることしかできないタイプのドアでした。

 

 

開き方向と蝶番位置が、お客様の要望と違っていたため、少し悩まれたのですが、「だったら180°回転させて、ラッチの方を引いて入るドアにしたらどうか?」と提案してみました。

 

ラッチ側から見ると、

 

 

このようになっていますが、これを上下ひっくり返して、蝶番の位置を変えれば、右側のラッチ側を引いて開くドアになりそうです。

 

 

そしてこれが、変更後。

 

ちなみに、180°回転させた時に、床に接する部分が少し斜めになっていましたので、建具の職人が数ミリカットして整えてくれました。

 

ただドアを売るだけでなく、使っていただけるように一緒に考える作業はとても楽しいです。

 

ドアのタイプにもよりますが、幅を短くカットしたり、高さをカットしたり、開き方向を変えたり・・・、ボンコテには専門の建具職人がいるので、そんな応用が可能です。

 

「このドア、素敵だけどちょっと幅が・・・」

「このドア、素敵だけど、内開きじゃぁ・・・」

 

そう思ったら、メールかお電話でいちどお問い合わせください。

 

専門の職人が的確にお答えします!

 

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