今日は少し真面目なお話。
ダイヤモンドの基礎知識をお伝えしていこうと思います。
『ダイヤモンドは永遠の輝き
』
宝石といえばダイヤモンド!
婚約指輪といえばダイヤリング!
記念日やクリスマスや、ありとあらゆる場面で登場する『宝石の王様』
それが、ダイヤモンド。
これほどまで人生に関わってくる宝石など、他にあるだろうか?
そんな最も有名で、最も価値のある宝石の基本的知識を身につければ、
もっともっとダイヤモンドの良さを理解でき、きっとより身近に寄り添える存在になるはず!
『いいダイヤは、知識の側によってくる!』
これは私が新入社員の時に言われた一言で、今でも心に残るありがたいお言葉です。
本題に入りましょう。
ダイヤの価値は『4C』というもので決まります。
『 4C 』
①カラット ②カット ③カラー ④クラリティ
それぞれの頭文字『C』をとって『4C』と称しています。
①カラット
これはけっこう聞いたことがあると思います。単純にダイヤの『大きさ、重さ』を表したものです。
ちなみに1カラットは200mg、国際単位です。
②カット
こちらもなんとなく聞いたことがあるかと。。。つまり形です。
しかし、ここが唯一人間のなせる領域!
つまり人の技術により、『価格が変わる』唯一の工程ということです。
最高位はexcellent(エクセレント)、次いでVERY-GOOD、GOOD、FAIR、POOR
私個人は、ここを結構ポイントとしています。
ちゃんとしたものを求めるなら最低でも『VERY-GOOD』をおススメします。
ですがGOODでも十分に綺麗です。以降2つのポイントによっては、
GOODで十分満足できるダイヤもあります。
③カラー
これもなんとなく想像はつきますよね(๑≧౪≦)
ずばり『色』=『どれだけ、無色透明か』で価値が高まります。
最高位はD、次いでEF(ここまでが無色とされてます)、GHIJがほとんど無色、
Kからは肉眼ではっきりと黄色くなっていくのがわかります。
意外とG、Hあたりまで全然綺麗じゃん!と感じられます。ですが・・・
E、ましてやDなんて見たあとには・・・見なきゃよかったと思います(笑)
ダイヤと上手く付き合うには妥協も必要です。
④クラリティー
ここまでくると、初耳の人もいると思います。
鑑定士が10倍の拡大鏡でダイヤの『キズ』や『内包物』を探し、その位置や大きさで判断された
評価がクラリティーというものです。
つまり『傷探し』です。
最高位はFL。正直普通はお目にかかれません・・・IF、VVS、VSと続きますが、
ものによってはSI1、SI2で十分です。
なぜなら、SI1で『10倍拡大で発見が用意、肉眼では困難。』という基準だからです。
そう、実はここも鑑定士によっては基準が全然違うのです!
クラリティーは、意外と知られてないですがとっても重要なポイントなのです!
ここを知っておけばいいダイヤへの意外な抜け道ですよ~( ̄▽ ̄)
さて、少しは楽しんでいただけたでしょうか?
最後に一言。
『そのダイヤを欠陥と呼ばず、個性と呼ぶ。』
どんなものでも、世界にたった一つしかないダイヤです。
完璧なダイヤなどこの世には存在しません。
絶対どこかに、何かしらの欠点があります。
それは、カラットなのか、カラーなのか、カットなのか、クラリティーなのか・・・
どこかにこだわり、どこかを妥協すれば、実はお手頃価格で素晴らしいダイヤと
出会えちゃうんです(*゚▽゚*)
次回は妥協のポイントや選び方を書きたいと思います♪
結構マジメに書いてつかれちゃいました(笑)
ではおやすみなさい☆GOODNIGHT☆(;д;)