もっと値段を上げたいけれど、お客さまが離れてしまわない?
ハンドメイド作品を売って、
毎月きちんと売上げをたてたいと
頑張っているハンドメイド作家さん。
【お試しコンサル】中に
「これでも頑張ってここまで値だんを上げました。でももっと上げてもいいと思いますか?」
と質問をいただきました。
私は
「私ならできると思いますが、○○さんが同じことをして
売れるかどうかは分かりません」
と回答しました。
その理由は、
大きく値段を引き上げる時は、
ターゲットも変わるので、
リブランディングと忍耐、
資金力が必要になるからです。
相談者さんがおひとりで
あらたな高単価に見合ったリブランディングが
できるのかどうか、忍耐する覚悟や、どれくらいの資金力があるのか、現時点では判断がつかなかったので、このようにお答えしました。
解説しますね。
ハンドメイド販売プロデューサー®でもある私は、
クライアント1人ひとりの
強みを引きだし、
欲しい成果を得られるように、
マンツーマンで継続指導しています。
何を売るのか、
誰に売るのか
どこで売るのか、
どうやって売るのか、
趣味を超えて売っていきたいと
考えるクライアントに、伴走しながら
マネタイズしていきます。
お客様は【価値】にお金を払うのです。
とくにライバルが多い分野では、
ハンドメイド作家さんたちは
値段を低くつけがちです。
その中で高単価で買われて、
お金を回していきたいなら、
しっかりとしたブランディング無くしては
難しいと考えます。
あなたはどうですか?
ライバルの多い分野で、
相場にならった安い価格をつけていませんか?
私と一緒なら
最短でリブランディングできますよ。
まずは手軽な、
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女性でも、若くなくても、1人でも、
あなたが望めばめざせます。
お金、回していきましょうね!
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bon bon cherryハイジ合同会社代表
ボンボンチェリーハイジ
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