代表戸締役 ◆jJEom8Ii3Eの妄言さんのブログには、毎日お世話になっております。
ブルームバークの記事は、取捨選択され、記事の重大度も示されており、経済記事を購読する時間がかなり短縮できます。
昨日の弊ブログのエントリー「世界経済は縮小再生産に陥る」だが、原因は世界の総需要の縮小ですが、それを裏付けるニュースが一日で3件もでてまいりました。
以下の3本の記事と代表戸締役のコメントです。
第634回 出口なんかないさ 英国量的緩和を拡大 欧州も資産買い取りを継続
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/54556335.html
■トリシェECB総裁:失業率上昇が欧州景気回復の重しとなる可能性
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a3XLP6Qg_cIE
8月6日(ブルームバーグ):欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁は6日、失業率の上昇がユーロ圏の景気回復を鈍らす可能性があると指摘した。
同総裁は金融政策決定後にブルームバーグテレビジョンのインタビューに応じ、「失業率が恐らく大幅に上昇することは避けられず、それが成長の進展に影響を及ぼすことを受け入れる必要がある」と言明。「われわれは引き続き非常に慎重かつ賢明であるべきだ」と語った。
ECBはこの日、主要政策金利の短期買いオペ(売り戻し条件付き債券買いオペ=レポ)の最低応札金利を1%で据え置いた。
戦後最悪のリセッション(景気後退)を背景に企業が人員削減を進めるなか、ユーロ圏の6月の失業率は9.4%と、10年ぶりの高水準に上昇。一方、7月のユーロ圏景況感指数は8カ月ぶりの高水準となり、製造業とサービス業の悪化ペースは鈍化している。
■スティグリッツ氏:米景気の回復、「非常に緩慢」になる見通し
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=awRG_m0IHg4g
米景気の回復が「非常に緩慢」になるとの見通しを示す一方、バーナンキ連邦準備制度理事会(FRB)議長を交代させることも検討すべきだとの考えを明らかにした。
、「道路は穴だらけだ」と指摘。「商業用不動産に問題がある。われわれは住宅ローン市場で今後さらに多くの差し押さえが行われることや、われわれが金融機関の経営状態を把握していないことを承知している」
信用市場に改善が見られるとしながらも、「総需要不足という根本的な問題は残っている」と述べ、「景気回復は非常に緩慢なものになる」
■住宅ローン残高が物件価値上回る米の住宅、48%に増加も-ドイツ銀
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aW9ecqEdi1MA
住宅不況終息前に物件価値よりも多くの負債を抱える可能性が高い。
住宅価格が2011年1-3月(第1四半期)まで下落するため、こうした「アンダーウォーター」と呼ばれるローンの割合は全体の48%(2500万戸)に増加する可能性があると予想した。
ドイツ銀によると、今年3月末時点でローン残高が物件価値を上回っていた割合は26%(約1400万戸)だった。一段の状況悪化により個人消費は冷え込み、失業や離婚、障害、金銭的問題に直面する借り手のデフォルト(債務不履行)は増加する見通しだという。
☆equus様もおっしゃっていますが、ローン残高が不動産価格を上回ったら、カギを返して出てゆくのが合理的行動ですね。確かにデフォルトによるペナルティリスクがありますが、半数が同じ環境になるのですから、、、なにも出来ないでしょうね。
以上代表戸締役 ◆jJEom8Ii3Eの妄言引用
いずこも同じ秋の夕暮れ、ならぬ経済の黄昏です。