実に不思議な中国経済、ついに2週間で3度目という国債入札の札割れという記録が、マネーサプライ、前年同月比28.5%増にも関わらず、発生しました。しかも6ヶ月物という短期物の国債で未達、利回り2%で未達ということは、もしかしてインフレが発生しているのか、若しくはインフレが予見できるのかも?
昔、「花はどこへ行った」という歌がありましたが、お金は何処へ行ってしまったのでしょうか?
中国、外貨準備高2兆ドル突破の影で、高官10000人、海外逃亡。持ち出した金は6500億人民元(9兆円)
http://www.melma.com/backnumber_45206_4545287/
という国柄ですから、何が起きても驚きませんが。
中国株投資を考えている貴方、企業の中国進出を考えている貴方
「WEB連載 実は深刻!中国経済」がVoice+に掲載されております。
http://voiceplus-php.jp/web_serialization/china_economy/index.html
これだけは読んでおかれる事をお薦めします。
中国の国債入札:2週間で3度目の札割れ-資金は株式・不動産へ
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90003011&sid=a.BIjDGWALsc&refer=jp_asia
7月17日(ブルームバーグ):中国財政省が17日実施した182日物(6カ月物)の国債入札は、応札者が少なくこの2週間で3度目の札割れとなった。
中国銀河証券や中信銀行(Citic銀行)のトレーダーが匿名を条件に語ったところによれば、182日物の国債入札は発行予定額200億元(約 2740億円)に対して応札額は185億1000万元にとどまった。同国最大の債券決済機関、中国債券信息網がウェブサイトに掲示した文書によると、平均落札利回りは1.6011%、最高落札利回りは2%だった。
中国債券信息網のデータによれば、6カ月物の平均落札利回りは16日の流通利回り1.39%よりも21ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)高い水準。
中国の4兆元(約55兆円)規模の景気刺激策が株式や不動産市場のバブルにつながるとの懸念があるなか、償還期間が同様の国債利回りは今月に入り 45bp上昇している。今月は昨年9月以降実施されていなかった新規株式公開(IPO)が再開されており、市場の資金を吸収している。
更新日時 : 2009/07/17 15:20 JST
■中国の6月マネーサプライ:M2は前年同月比28.5%増
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=alitf.i.ORgk
☆28.5%のマネーサプライ増加で、2度の国債未達ですか、国内の資金需要が強いのでしょうね。
それが何に消えているかはわかりませんが
■中国の4-6月期のGDPは前年同期比7.9%増加-予想上回る
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a6.2xs4o1e5Y
■中国6月の工業生産:前年同月比10.7%増
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aItAqOqzybpo
■JPモルガン:09年中国成長率見通しを8.4%に上方修正-HSBCも
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a4MgE5W1Y_TU
■UBS:中国の2009年成長率は8.2%-見通しを7.5%から上方修正
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=akSSxpdeYjMc
☆電力消費2桁減、輸出28、2%減で、この数字、凄いですね。さらに国債の未達が短期間に2度(3回です)、どうなっているのでしょう。私にはわかりません。
以上代表戸締役 ◆jJEom8Ii3Eの妄言引用
JPモルガンも、UBS、みんな支那政府とグルなのではと妄想してしまいます。
それ以外に説明が付きません。
電力の消費量が公表されなくなりました。かつて、暴動発生数も公表されなくなった事がありました。
支那は都合の悪いデータは非公開というのが原則のようです。