術後の診察 骨端線 サッカー | サッカーと学業を両立できるか?

6週間たったので 病院へ。

 

レントゲンを撮影し、ドクターの診察。

 

レントゲンが投影されてましたけど、、、 いや~、膝の骨端線がもうくっついたなぁガーン

線はまだくっきりとはしてるけど、この線が消えたら成長も終わりかと思うとあと5cmは無理かも、、、あせる

 

さて、膝の状態についてですが

 

ボルトなどは緩みもなく、大丈夫筋肉

 

でも、まだ水がだいぶ溜まっているそうですあせる

 

たまに膝をさすってマッサージしてあげてるんだけど

右と左の膝の形が全然違うことが 素人でもわかるのでまだ相当腫れてるんですね。

 

6週間にしてはだいぶ腫れているそうです。

 

本人は特に痛みなどはないそうなんですが まだまだ手術のダメージはとれてないのですね泣き笑い

 

だからといって、何をすれば 水がはやくなくなるってのもないので

とにかく無理せず静養するように、硬性装具も取らないでね、ほんと危ないから。と。

 

スポーツ整形で専門医からそういう診断を受けましたので、まだサッカー顔出しは先にしようかなと思います。

 

本人も ぽつり と もう別にサッカー行かなくてもいいかも。。。凝視サッカーだそうです。

手術前には、サッカーはチームを辞めるまではしないといってましたが、もう退団してもいいんだって。

やっぱりここまで運動禁止された生活してるから、情熱が失われてきてしまってます。

チームには10月まではお休みする旨伝えてありますが、、、どうしたものかな。

チームメイトからも いつくるの?とか まってるぞー とかメッセージがきていて、

あまりに長く休んでいるからきっとAKI辞める説が出てるのかもしれませんね不安

 

せっかくJ下部という恵まれた環境にいながら2年間サッカーできず、高校サッカーも強豪行くわけでもなく終わるってのは彼の中でも消化しきれない思いがあるのかも。

 

でもね病院のリハビリなんかいくと、AKIとおそろいの硬性装具着けてる子が沢山います。

割合的には女子が多いですけど、彼女らもみんな スポーツできなくなってるんだよね。

そういう思いをしてるのはAKIだけじゃないんだなって いつもリハビリしているときに勝手に仲間だ~って思ってます指差し

 

次は、手術から3か月ちょいたった11月末に診察です。

ここで経過良好ならやっと硬性装具が取れるそうです。スター

ながいね~汗うさぎ 硬性装具が臭ってきたけどファブっていいのかしら