スコーンが久し振りに食べたくなったので作りました★
外はサクサク、中はふかふか、小麦粉の味をしっかり感じられるお菓子です。
朝食にもOKだし、紅茶と一緒にアフタヌーンティしてもお洒落♪
さらに頂き物の林檎もあったので、自家製ジャムにして一緒に食べました。
甘さ控えめ、シャキシャキ感を残すようにしました。
どちらもとても簡単に作れるのでレシピをUPしようと思います♪
【スコーン】 約6~8個分
○有塩バター(冷やしておく) 50g
<A>合わせて振るっておく
○小麦粉(薄力粉) 250g
○ベーキングパウダー 小さじ4
<B>よく混ぜておく
○プレーンヨーグルト 50g
○砂糖 小さじ1
○卵 1個
○牛乳 70cc
○分量外小麦粉
①バターをサイコロ状に細かく切る
②大きなボウルにバターと<A>をいれ、手でもみ込んでサラサラにする
(手の温度でバターが溶け出さないように手早くやる。
大きなバターの塊はつぶして、米粒大くらいのサイズでOK)
③そこに<B>を加えて一まとまりにする。
④分量外小麦粉を手粉にして、麺棒で厚さ3~4cmに伸ばして、丸型で抜く。
丸型がない場合はグラスでOKです!
④クッキングペーパーを敷いた鉄板に並べて200℃に予熱したオーブンで12~15分焼く。
☆★アレンジ★☆
クリームチーズとブルーベリーを入れて焼いても美味しいです。
その場合は生地を伸ばさずに1つづつのサイズに分割して、
サイコロ状に刻んだクリームチーズとブルーベリーをこぼれないように包み込み、
丸めて焼きます。ブルーベリーは水分が出てしまうのでつぶさないように。
★食べるときはオーブントースターで温めなおし、ジャム、バター、
はちみつやメープルシロップをかけて食べると美味しいです。
★このレシピは何と高校生の時大好きだった
家庭科の先生が教えてくれたお気に入りレシピです。
中学生くらいのとき初めてスコーンを作ってみたのですが失敗し、
とても硬くてボソボソでした。
その後授業でこのレシピを教わり、柔らかさに驚いたものです。^^
先生によるとヨーグルトを入れることによりソフトな食感を保てるのだそうです。
【シャキシャキ林檎ジャム】
○林檎 1個
○砂糖 大さじ4
○レモン汁 大さじ3
○はちみつ 大さじ2
①林檎は1.5cm角に切り、変色を防ぐため塩水につけとく
②林檎を水洗いし、水気を切って鍋に入れて砂糖とレモン汁をまぶして1時間置く
③砂糖の浸透圧で林檎から水分が出ている状態。
鍋を火にかけて、煮立ったら火を弱めて煮込む。
④蜂蜜を加え照りをだし、林檎が透き通ってきたら火を止める。
★林檎のシャキシャキ感を残すために、大き目の角切りにして
火にかけすぎないことがポイントです。
★甘さはお好みで調節して下さいね。
さてイングリッシュスコーンと自家製ジャムでアフターヌーンティ(*^^*)
なんだか優雅ですな♪
いつも写真を撮っている背景は我が家の庭のウッドデッキ(父作です。)なのですが、
ただ今、庭の他の部分もイングリッシュローズガーデンにしよう計画が
母の案により進んでおりましす♪
ただ今、庭の他の部分もイングリッシュローズガーデンにしよう計画が
母の案により進んでおりましす♪
今までは雑草ぼうぼうで雑多な感じだったんですが、
それらを刈り取り、アーチやラティスフェンスを設置。
タイルや木材を敷いたり石をまいたりバラを植えたりしています。
それらを刈り取り、アーチやラティスフェンスを設置。
タイルや木材を敷いたり石をまいたりバラを植えたりしています。
結構大掛かりな作業なのですぐには終わらないみたいだけど、
完成したらそこでティータイムしたいなぁo(*^∀^*)oワクワク
完成したらそこでティータイムしたいなぁo(*^∀^*)oワクワク
もうすぐ公開&予約開始、クリスマスケーキの手づくり食べれるオーナメント大2弾チラ見せ
うじゃうじゃ。。。