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こんにちは。よういちです。
皆さんはアイラインに苦手意識はありますか？
今回は、
メイク初心者さんにも簡単にできる、アイラインの入れ方をご紹介します。
アイラインってちょっとしたコツをつかむだけで、ぐっと目元を引き締めたり目を大きく見せることが出来るんです。
ただ、
初心者さんはあまりメイク経験がないので”まっすぐ引けない、左右が違う”など悩むことも多いはず。
そんな方に向けて、
超シンプルで取り入れやすいテクニックをお伝えしていきます。
では具体的にいきますよ～
1. ペンシルライナー（ジェルライナー）を使う
初めてのアイラインは、リキッドよりもペンシルやジェルタイプが断然おすすめ。
リキッドライナーはとても滑りが良くハッキリと発色するものが多いので、慣れない初心者さんにはヨレたり失敗した際のお直しが大変なので、あまりお勧めできません、、。
ペンシル（ジェルライナー）を選ぶ際は、硬過ぎず柔らか過ぎないくらいのものがコントロールもしやすく、発色も程よいのでお勧めです。
黒よりもブラウンやカーキ、アッシュブラウンなどのナチュラルなカラーを選ぶことで、失敗しても目立ちづらく何となくごまかせるので初心者には断然おすすめです。
2. 目のキワに沿って「点」で描く
アイラインという響きのせいか、どうしてもラインを描こうとする人がいますが、これが失敗のもと。
力が入りすぎて手が震えてしまうので、まっすぐ引けなかったりします。
そこでおすすめなのが、点を打つ方法。
目のキワ（まつ毛の根元の隙間）に沿って、1個1個「点」を打つように描きながら、あとからその点と点を何となく繋げるイメージで描くとアイラインが綺麗に仕上がります。
3. 皮膚を軽く引っ張るとラインが安定
目尻ラインを引くときは、指で軽く目尻側の皮膚を引っ張ってみてください。
肌に張り感が出て土台が安定するので、手がブレにくくキレイなラインが描きやすくなります。
ただし、強く引っ張りすぎると指を離したときに思っていたアイラインと違う印象になるので要注意！！
4. 目尻のラインはなりたいイメージに合わせて描く
目尻のラインをどのように描くか迷うところですが、基本的には跳ね上げ系はシャープなイメージ、目尻から真横に引っ張ると自然な印象、目のラインに沿ってやや下げ気味に描くと優しい印象になります。
自分をどんな印象に見せたいかで目尻のアイラインの角度を変えるようにしてください。
ラインの長さは長すぎると不自然になるので、目尻にもう1本まつげを足すようなイメージでラインを描くと、自まつげとアイラインがよく馴染んでとてもいい感じに仕上がります。
5. 綿棒で調整
初心者さんにとって「アイラインを修正するのって難しそう」と思うかもしれませんが、実は綿棒があれば簡単に修正が可能です。
例えばラインが太くなったり、ヨレてしまったときは、綿棒を使ってできるだけ早く優しくなぞるように修正すると、とても自然なアイラインに仕上がります。
ポイントは、失敗したらすぐに修正するということ。
時間が経ってしまうと修正が難しくなるので要注意！！
＊おすすめのアイライナー
初めて使うなら、滑らかで描きやすい柔らかめのペンシルライナーや発色の良いジェルライナーがおすすめ！！
これらのアイライナーは初心者にも大人気で、発色もナチュラルなのでとても使いやすいです。
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宜しくお願いします。
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今回も最後までお付き合いいただきまして、
ありがとうございます！！
さらに詳しいメイクやスキンケア情報を知りたい方は、こちらもチェックしてみてくださいね。
読むだけで勉強になります♪
今日が皆様にとって素敵な1日となりますように。
それではまた～