レースの世界は、揚げ足をとる世界・・・? | ボメックスいさかのひとり言……

レースの世界は、揚げ足をとる世界・・・?

 

ある方のブログに、そんな言葉が書かれておりました。

「揚げ足をとる・・・」

 

むしろレースで言えば、先にチェッカーを受けたモノ勝ち。

タイムアタックで言えば、一番速いタイムを出したモン勝ち。

同じ時間に、同じ場所で、ある意味同じ管理下のある計測器で、

最終的には、JAF,FIA、またその施設(サーキット)の公式記録として・・・

ですから、むしろスッキリしている様な気がするんですよね。

 

ですから、負けても自分たちの実力が足りないと認められますし、

私的には、負ければ悔しいという気持ちにはなっても、

後味はすっきりしているような・・・。

 

例えば、あのクルマは・・・

あのチームは・・・

と言う場合は、主催者側に審議を求めることができますし、

公式レースでは、どのチームにも与えられた権利ですから、

そう思うのであれば、審議を求めれば良いわけですから・・・。

逆にその権利を行使せずにあれこれ陰口を言うのであれば、

それこそ、そこに参戦する人間として相応しく無いと私は思います。

 

ご存知の様に、モータースポーツも紳士のスポーツです。

ですので、ドライバーはレーシングスーツを

スタッフは耐火スーツを

チームウェアは、襟付きを

というのが基本中の基本です。

またレース中は、ドライバーのモラルも重要視されます。

故意よる接触、ドライバーとしてあるまじき行為は処罰の対象になります。

 

公式レースでは、表彰式が2回行われます。

1回目の表彰式は、レース終了後に行われる暫定表彰式。

暫定結果が公式通知として発表されます。

その間、審議を受け付ける時間が儲けられ、

全ての審議が終了後、2回目の表彰式が行われます。

こちらの表彰、最終的な順位が公式記録として残ることになります。

 

ですから、そういうレースこそスッキリしたものだと思いますし、

逆に、私はスッキリしてて良いと思っておりましたが。。。

 

もしかしたら、その様なチームの関係者の方なのかも知れませんし、

表では言えないことを、裏であれこれ言う方もゼロではありませんし、

逆に、その様なチームはある意味スポーツマンシップに反するわけで・・・

だったら、自分たちのスタンスに合った楽しみ方をすれば良いのではないかな?

とも思います。

 

必要なライセンスを取得し、

参戦費用を支払えばレースに参戦することはできます。

チームによっては懐事情も様々です。

予算があるから、予算が少ないから・・・

正直それは仕方がありません。

それは仕方の無いことです。

逆に、予算が少ないから勝てない。

と勝てない理由を持って行くのも筋違いだと思いますし、

逆に予算が少なければ、

経済的スポンサーの獲得に走るなど、

其のような活動を徹底的に行えば良いと思います。

正直、この活動も含めてレース活動だと思います。

 

人それぞれ考え方や認識が異なるものです。

もちろんチームとしての環境によっても左右されるものです。

レースを行うための予算、

レースに携わるスタッフの力量。

実際にステアリングを握るドライバーの力量を含めて、

全てがレースだと思います。

 

ギリギリの予算で6戦出場するのであれば、

出場回数を半分に減らせば、

1戦あたり倍の予算を掛けられるわけで、

その倍の予算で毎戦優勝することができるのであれば、

シリーズチャンピオンを獲得できるチャンスもあるわけで・・・

この様な、予算や年間の作戦を含めてもレースだと思います。

 

あくまでも私的な考えですので、

全てが正しいとは思いませんが・・・。

 

まぁ、正直私達も莫大な予算があるわけではありません。

1クラッシュで全損クラスのクラッシュが起きれば・・・

正直、そんなことだって考えられます。

 

時にはスポンサー様との契約の関係で、

多額の借金をしてでも参戦しなければならない場合もありますし、

違約金の支払いを前提で、交渉することもあります。

レースのシーズン途中で、

スポンサー企業が倒産ということだって稀にありますし・・・

これらも含めてレースなんですよね。。。

 

正直レースは遊びではありませんし、

この様な裏側の事情も含めてレースだと思います。

正直、口を開けて歯を見せられるのは勝った時位・・・。

私的には楽しいと人様に言えるのは、その時位ですかね!(笑)

 

レースって儲かるんですか?

と、ご質問される方もたくさんいらっしゃいますが、

賞金だけではレースをすることはできません。。。