事件は会議室で起きている方が多い・・・!? | ボメックスいさかのひとり言……

事件は会議室で起きている方が多い・・・!?

青島刑事の台詞ではありませんが、


会社を経営することに関しては、事件は現場ではなく、


会議室で起こっている方が多いです。


もちろん現場は現場で重要なところもたくさんありますし、


今、現場で何が起こっているのかは、


現場からの報告と自分の目で確かめることも重要だと思ってます。


会議室は、人間でいう脳の働き。


現場にいるスタッフは、現場でどんなことが起こっているのか?


それを報告し、脳からの指示を受け動くものだと考えております。


この様なことを言ってしまうと、現場の人間は単なる手足なのか?


という風に思われてしまいますが、


手っとり早く言ってしまえば答えはYES。


しかし、それは単なる手足では無く、


優秀な手足であって欲しいということ。


逆に脳が冴えていても、


実際に手足の行動が伴わなければ全く成立しないことだと思うし、


手足に脳が負けてしまっては、ブタに真珠というものです。


もしかしたら、脳の支持通りに動いてくれないかも知れない・・・。


「ウチの上司は無能だから・・・。」


という言葉を発する人がいます。


はい・・・


脳よりも手足が勝ってしまったら、そう言われても仕方ないかも知れません。


ウチのスタッフは、誰が何と言おうが有能な手足だと思ってます。


もちろんボク自身が助けられていることも多々あります。


技術畑で育ってきた人は、腕の無い人間なんて・・・。


と思うこともあると思います。


しかし腕があっても、幅広いアンテナを張り巡らせて、


色々な状況に合わせて指示が出せなければ上手く行きません。


決して、手足になっている方を見下しているワケではありません。


むしろ自分の手足として動いてくれる現場の人たちに敬意を表してます。


仕事をすること。仕事とは??


仕事という言葉の意味合いを改めて考えて頂きたいと思う。


脳に仕えることが出来ないのであれば、新たな脳を探すのも1つの選択肢。


また自身が手足から脳になるのも1つの選択肢とも言えるでしょう。


人間には、向き不向きなこともあると思いますし、


個々に居心地の良いポジションもあると思います。


たぶんボク自身も今のポジションは合って無いような気がしますし、


だからと言って、投げやりにすることもできません。


合って無いと思うから、それなりに努力をしてるつもりですし、


逆に努力ができないのであれば、それまでだと思ってます。


自分に何ができるのか?


たまに自分自身を見つめ直すと良いかも知れませんね・・・。