こんばんは、最後に書いたのはいつかってぐらい久しぶりのブログです。

 

その間にたくさんのことがありました。

大学4年生になった私は、

就活を無事終え、

3年半も続けたバイトをやめ、

人生の新たなページに移り変わる支度をしています。

 

中でも一番の挑戦は、人生最後の夏休みに一人でヨーロッパに行ってきたことです。

イギリスで3週間語学がこうに通い、

その後、ロンドン2泊、パリ3泊と一人旅をしてきました。

 

そう、

忘れる前に記録したい!と久しぶりにブログを書いてみることにしたのです。

 

ではでは、少しずつすでに思い出になりつつある記憶を掘り探って

文面に残していきたいと思います!

 

まず、今日のは’エピソード0’、ということで

どうゆう経緯でイギリスに行くことにしたのか、ざっくりと話してみたいと思います。

 

私は外国語大学に通っています。

だけど、語学や、海外、国際関係などにすごく興味があってきたわけではない。

正直、消去法で選んできました(笑)

でも、大学生のうちに留学だけは行ってみたいと思ってた。

その思いはコロナで叶いませんでした、、、

 

その中でなんとなく大学生活を過ごしてきましたが、

人生最後の夏休みだけは特別なものにしたかったのです。

そこで真っ先に思いつたことが、諦めていた「留学」です。

この挑戦を有意義なものにするためには、

「誰の助けも得ずに一人で考えて自分で決める」

をモットーに進めてみることにしました。

 

留学先は英語園で絞っていました。

最初は夢の都市であるニューヨークに行きたかったけど、

円安、物価高で大幅に予算オーバー。

大学生協でたくさん情報を探して辿り着いたのが、

全然考えてもなかったイギリスでした。

 

イギリスについて知っていることは、

「イギリスの発音は聞き取りにくい」

それだけでした。(笑)

 

けど、私意外とこういう場面ではなぜか大胆になるのです。

エージェントの方と話してるうちになんだかワクワクしてきちゃって、

もうイギリスにしよう。ってすぐ決めちゃいました(笑)

 

しかも、せっかくイギリスまで行くから、と

帰りは「パリ→東京」の飛行機を取りました。

 

はい、このように私の初ヨーロッパは

「何とかなるでしょう精神」から始まりました。

 

内容の薄い始まりですが、、、

次回からは写真も一緒に投稿するのでどうかお楽しみに、、、。

 

<2022.9/3-アブダビ行き飛行機からの風景>