カシラ日記
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2018-07-29 10:32:57

お天気日記

テーマ:ブログ

■一年前のことなんてすっかり忘れるので、来年のためにお天気メモ。六月の梅雨明けから猛暑、酷暑、激暑へとヒートアップ、まーいにっち、35℃超えが続いた後、台風でようやく一段落。暑さに負けず、激暑の東京からさらに暑い街へ行ってた。

 

 

バスだと近いことを発見して木更津。カゲロウがモーローとする街は誰も歩いてない。人はいないがネコはいた。

 

 

 

スナックの二階に佇むネコ。モーローとした様を撮ってたら、出てきたおじさんが怪訝そうに見たあと、

 

「あー、ネコ撮ってんだ。あん中に12匹いるよ」

 

マジかー。ネコギッシリ小屋。店名通り、ソークールなマスターだった。

 

 

 

特にあてもなく行ってフラフラしてたら、街中やけにタヌキ推し。なんでかなーと思ったら、しょ、しょ、しょじょじの證誠寺が木更津にあるからだった。歌詞になった故事の由来が書いてある。

 

 

 

 

はしゃぎ過ぎて腹叩き破って死んじまうっちゅう、ふざけたつもりが救急車、非常に身につまされるキビシー話。。。。そんな悲しい過去を背負っているからか「無」って感じのタヌキがあちこち鎮座してましたが、この人がダントツで無だった。

 

 

 

 

木更津キャッツアイは未見なんですが、ここをおんぶで超えるシーンが有名らしい日本一高いっちゅう歩道橋。結構な急坂をおんぶで超えるカップルが確かにいた。十何年前のドラマだよね?当時はおんぶ行列がすごかったんだろーなー。

 

 

 

歩道橋の上からの眺めのインダストリア感、コナン好きにはかなりソソりました。

 

 

 

たもとの廃墟にネコ。おっと廃墟じゃなかった。現役の作業場の模様。

 

 

 

 

■激暑がピークの日、さらにランキングが上の甲府方面、山梨塩山。駅を降りた瞬間に、暑いっちゅうか痛い。当然、こんな時間に歩いてるバカはいない。

 

 

 

ここはもう廃墟なのかなーと思ったけど、訪問シネマ営業などされているようです。

 

 

 

 

よってけしといわれてもなーって、モーローと歩いてたらこの直後、道沿いの休憩所の奥からおばちゃんたちに「水飲んできなー」って声掛けられた。

 

 

 

電車に乗って暑い街に行く、のが目的だけど、温泉は暑くても寒くてもキモチーから当然入る。地元の共同浴場ならなお最高。温泉番のおじちゃんが、「アチーから誰も来ねえ」ってめんどくさそーに開けてくれた。スンマセン&貸し切り。

 

 

 

 

 

温泉出てスーパー寄ったらやることもなくなったから、駅前の食堂で帰りの電車までモーローと時間をつぶす。この、ほっつき歩いた後、ガラガラの食堂で飲むモーロービールが間違いなくおいしい。下の写真は塩山でなく小田原のモーロー食堂。モーロービール&お相撲、最高。

 

 

 

 

■台風で表にも出られないから、仕事場で映画を観てた。「哭声/コクソン」。謎の女と謎の蟹江一平と謎の國村隼(本人)がフンドシ一丁で四つん這いで生鹿食ったり、ゾンビが出たり、祈禱合戦したり、一家惨殺したり、鼻血出してゲロ吐いたり、なかなか不穏な映画で面白かったんだけど、見終わってエンドロールの時、玄関のチャイムが鳴った。こんな時間に荷物かな?って出たら、知らない女の人。カン高い声で「#$%%))))~XXXXキャンペーンで」ってナニいってんのかよくわからない。ウワーっ、なんかコクソンっぽいー!!って怖くなって、「いま映画観てんですっ!!」って邪険にドア閉めちゃったんだけど、冷静に思い返せば、「〇〇乳業のキャンペーンで」だった。台風ん中わざわざ回ってんのに悪いことしたなー、でも何でよりによってこの台風の中、ってやっぱ不穏にモヤモヤした。

 

 

 

 

 

 

2018-06-30 16:06:29

上半期

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■関東甲信越記録的な早さの梅雨明けでいきなり猛暑、現在室温31度。最近は夏が好きになってきたから、夏が長くなるのはうれしいけども、やっぱ暑いよ。そしてもう上半期がおしまいなのもゲーって感じだけど、夏至が過ぎてしまって、これから日が短くなる一方ってのが地味に悲しい。上半期なにがあったかなーってフォルダ見てたら、汗だくの室内からは夢のような部屋。奥多摩の澤乃井園の食堂、冬。今すぐこの中に入りたい。

 

 

 

そのままだらだらスクロールする。半年も経ってないのに、あーこんなんあったなー。ってぼんやりしてんのばっか。

 

 

 

 

小田原曽我の梅まつりに行くたんび、ここの食堂が気になるんだけど、まつりの屋台食堂で大根食べなきゃなんないから、ナカナカ行くタイミングがない。こーやって、来世まで行けないまま気になるお店が増えていく。

 

 

 

 

こう見えて寿司屋の店頭。定休日は猫団地にしてる模様。ここにしかない猫。

 

 

 

こいつもその街でよく見かける猫。デビルって呼んでる。

 

 

 

 

猫えさ禁止看板はどれも微妙な出来で好きなんだけど、これはファンシーな猫に残飯くれてやってるコントラストがイイ。

 

 

 

 

大阪京橋のお品書き。メルトダウン。

 

 

 

 

これも京橋。イカすなあ。

 

 

 

 

秋葉原の自販機。エロビデオなのかなーとも思ったけど、結局ナニが売ってるのか分からない。ビッシリ書いてあるキャプションが不条理ホラーみたいでゾワゾワする。

 

「今日の一言、飲み屋で課長に聞いたが、鉄道やバスまたは船舶などの乗り物には、持ち込み禁止品があって、可燃性液体やガスボンベまたは火薬や毒物さらに、おしりをさわらせてくれない女と大人のおもちゃはだめだと課長が言っていた。今日も勉強になった」

 

「先日、高速道路のトイレで横で立ちしょんしていたおじさんが、おしっこが終わっているのに、長く、ちんちんをいつまでもふっているので、そんなにふっていると、ちんちんが酔っ払ってしまうよと言って、すぐに、逃げてきた。今年もいいことをした。みんなはどんだけ、振りますか。私は3、4回です」

 

490円。買う勇気はありませんでした。

 

 

■映画館で映画観んのは少ないとせいぜい年に3、4回(ちんちんを振る回数でなく)だから、今年の上半期はまーまーよく映画館に行った。なんつっても、シェイプオブウォーターが最高でした。好きな要素しか無い。

 

 

 

 

ほいで、映画の内容はともかく、見逃している内に上映館が減ってて、土曜の昼、それもできたばっかの日比谷ミッドタウンでしか観るタイミングがなくて。人混みで発狂しそうになった。半魚人が暴れたくなる気持ちがよくわかりました。

 

 

あと、いつのまにかやってたパシフィックリム続編。吉祥寺で昼の回観たら、観客がオレ入れて四人だった。なんでだ!!!前作に比べればありゃーって内容なので仕方ないけんども。ガラクタイェーガーのスクラッパーが、マジンガーZのボスボロット、ザブングルのトラッドイレブン、ガンダムのアッガイな感じで大好物だった。スクラッパーだけのスピンオフ、30分くらいのやつ、が観たい。

 

 

 

 

■音楽で上半期一番聴いたのはたまたま買ったKhruangbinでした、猪木失神みたく、ベロダラーンって出したまんまずーっと聴いてられる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■昭和生まれで曲がったことが好きな人はたいがい筒井康隆を通ったと思うけど、私も当然通過しました。はじめて読んだのが「狂気の沙汰も金次第」、確か小学生のとき。家は文化の匂いが全くない家だったけど、この本は夕刊紙連載の単行本だから、父親が駅の売店とかで買ってきたんだと思う。うわーって思って、そっから古本屋で筒井先生の本を買い漁った。性根の底の部分、かなり影響されてる。この前古本屋で「狂気の沙汰も金次第」みっけて、何十年ぶりかで読んでんですけど、今読むとコンプライアンス的にアウトっつーか、アウト過ぎてもう笑えない部分も多々あるけど、やっぱり文章のリズム感が素晴らしい。あと、細かい部分、リタリンの話とかやけに覚えてんだよなー。奥付けみたら四十四刷り目だった。なんだかんだいって、国民的ロングセラーつっても言い過ぎじゃないくらい読まれてんだーってビックリした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-05-24 14:00:20

一番星

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■BBJ生存確認っちゅうことで、だーいぶ遅れ気味ですが、今年も新作Tシャツやってます。なんつってもトラック野郎一番星。朝焼けの国道を駆ける男二匹、桃さーん、ジョナサーン!!!ロゴは、タイ語でトラック野郎って書いてあります、多分。タイ版トラック野郎VCDのジャケっちゅうイメージで。 初回分5/31(土)までご予約承ってますんで、ヨーロシコシコシシコー!!!!

 

 

 

 

 

お東陽先生のおスナック新色、

 

 

 

他にもこの辺も。お頼み申した!!(鈴愛より)

 

 

 

 

 

■最近のハイライト。しょんないTVわらしべ長者で、魚拓を見た広瀬さんが普通に「マン拓。。。?」つったときの瀧さんの顔。

 

 

 

あと、月曜から夜ふかしのおちゃっぱーおじさん最新回、ドローン編。ノドがモゲるくらい笑った。おちゃっぱーおじさんは毎回、もうこれ以上はないだろうってとこをさらに更新してくれっから最高。おちゃっぱーデスロード。全部まとめてDVDにして欲しい。絶対買う。

 

 

 

■気になってたけど近所の本屋で平積みになってたから、積ん読を片付けたら買おうと思ってて、でもやっぱ読みたくなり、いざ買いにいったら売り切れ、他の置いてそうなとこも何軒か回ったけど売り切れ、初版でしばらく在庫切れパターン?と思ったらamazonにはあった磯部 涼「ルポ川崎」、届いたオビには「大重版&大好評」で六刷りだったから、何でこんな置いてないんだろう?まあそれはともかく。

 

 

 

 

すごくよかった。川崎の中一殺害事件と川崎出身のヒッポホップグループBADHOPを大きな縦軸にしつつ、バラバラな人たちのバラバラな物語。どーにもなんないドン詰まりとそこからのキラキラがゴッタクタになってて素晴らしい。川崎には一瞬お店を出してたから、全く馴染みが無い街ではないんだけど、えーっ、こんな!!って素直に驚いたし。「中学出たら職人かヤクザになるしかない」って言葉が全然嘘臭くない語り口で。鎌田 慧「自動車絶望工場」や佐川 光晴「牛を屠る」のような、鉈の読後感でした。川崎で一年半ばかし店やって、ナカナカの痛手を負って回復するまで十年近くかかったから、ふらりと降りられないトラウマシティになってたんだけど、行ってみたくなった。お店自体は、部活&青春時代って感じで、楽しいことが多かったけんども。ウソ臭くこ洒落たショッピングセンターのテナントで、そこのイヤーな感じのマネージャーのじじいが、地回りが関わってるって噂の、すぐ裏の彫り屋にウチの店のバイトが出入りしてるのをいつの間にか知ってて、「いいか、気を付けろよ、あいつらはそーゆーとこから食い込んでくるからな」つってきて、ハア?ナニいってんだクソジジイ!!って思ったけど、この本読むと、まあそれもこの街の人のリアリティだったんだなーと思うし、こーゆークソジジイがゴロゴロいることのドン詰まり感もハンパないだろーなーと思う。店では引き継ぎ帳をつけてもらってたんだけど、「今日は裸足のおじさんがウロウロしてました」って書いてあったの爆笑したなー。

 

 

 

■今年は連休がガッツリ長かったり、天気が悪かったりが続いて、ひと月くらい遠出してなかったけど、よーやく、電車に乗れた。往復十時間くらいは飲み鉄できたから、十分気が済んだ。

 

 

 

 

お東陽先生が描いたみたいなドラ猫が、フェンスの上でニャアニャア鳴いてて、飼い主?のお姉さんが下ろしてやろうとしても頑として下りない。でも「こっ、怖いニャー。。。」って感じでずーっとニャアニャア鳴いてる。「アンタどっちなのー!!」ってお姉さんが呆れてんの見ながらメシ食いにいって、戻ってきてもまだフェンスの上にいた。あと三日くらいいるのかもしれない。

 

安い素泊まりにして、隣駅の一軒しかない居酒屋で飲んでたら、隣のおじさんが「あそこん家の子がイジめられんのは、爺さんの時から三代続いてっから」って話してて、リアル村田藤吉。。。って怖かった。「中学出たら職人かヤクザになるしかない」って工業地帯のドン詰まり感と、山と海に囲まれた穏やかな街で三代イジめられるドン詰まり感、どっちがヘルだろって。

 

 

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宿の周りは何も無いと思ってたら、真っ暗な国道沿いに一軒だけ韓国居酒屋があった。終電でここに来て途方に暮れてみたくなった。

 

 

 

 

 

2018-04-26 11:39:20

定点観測

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■90年代の前半頃、ネットは無かったから多分宝島かなんかで見たと思うんだけど、タイとカンボジアの国境に市場があって、ゴッタゴタで面白いらしいっつうから行ったことがあった。バンコクから汽車で二時間くらいの割と近い場所にある、アランヤプラテートって街。汽車の終点、特になんもない、赤土の田舎町。件の市場も、いざ行ってみっと、原っぱにトタンの建物がたらーって並んでるだけで規模も小さく、特にどってことはなかったんだけど、他に行くとこもないし、なんもなくてダラーってしてるとこが気持ちよくもあり、毎日行ってた。

 

 

 

 

で、これもこーゆーとこによくいるインチキ臭い兄ちゃんに声掛けられた。

 

「よー、そこで国境越えられっからよー、カンボジア行かねーか?連れてってやっから」

 

当時は確か内戦終わったばっかでまだかなりゴタゴタしてて、カンボジアに行くなんつーことは全然考えてなかったから、えっラッキー!って感じで、ガイド料なんぼか払って、同行の友達とノコノコついてった。

 

こっちこっち!っちゅう兄ちゃんに付いてくと、市場の端っこあたりの金網の空いたとこから草がパラパラ生えた原っぱに入っていった。原っぱの中はロープで仕切られた道があって、ところどころに、「DANGER MINE」ってドクロマークの看板がある。MINEってなんだっけ?って乏しい英単語知識を繰って、あー、たしか鉱山?何か、鉱毒的なやつかな、おっかねーなーってしばらく歩いてたら、地雷がボガーンッて爆発した残骸が、「DANGER MINE」の看板のとこにあって。MINEって地雷か!!ってゾゾーッ。その後はピッチリ兄ちゃんの足跡を付いてきました。グラデーションな感じで原っぱが森になりいつの間にかカンボジアに入ってた。

 

「ほらー、もうカンボジアづらよー。ちょっと茶でも飲んでかねーか?(お前らのオゴりで)」

 

地獄の黙示録みたいな、森の中にある茶店でアイスティーかなんか飲んでたら、兄ちゃんの子分が来て、兄ちゃんは色々エバっている。

 

「オメーもよお、英語くれえ喋れねえと、小銭稼げねーぞー。ほれ、例えばこれ、英語で何つうんだ?」

 

テーブルの上の砂糖壺を指した。

 

「シュガー。。?」

 

「違うよバカー、これは、英語で、スガッ、いってみなー、ほれ、スガッ」

 

「スガッ」

 

「そーそー、そーだよー」

 

兄ちゃんは、なあ、俺も大したもんだろー的な視線を俺らに向けるが、シュガーだよなあって思ったけどまあそんなことケンチャナヨ。

 

その後、街をぶらぶら案内してくれたけど、多分、昔はタイから通ってたんだろう廃線跡があるだけの、タイ側のアランヤプラテートが都会に感じるくらい、なんっもないとこで、まあこれ以上いてもしょーがねーから帰っかなーって頃合いで、兄ちゃんが、よーよー、コッチはどうよ?って、ジギジギ方面のお誘い。これもよくあるパターン。どんなもんか面白ぇーから付いてったら、バラック長屋の前にお姉さんたちが座ってた。うーわー、ここで?怖いわーってドン引きでひとまずあいまいに座って兄ちゃんと世間話でもすっかと思ったとこで、同行の奴がちょっと中見てみるわって小屋のぞこうとしたら、外にいたお姉さんたちにソレーって引きずりこまれて。

 

「ワー、おい、ちょっと、助けろ!!助けてよー!!」

 

って断末魔の叫び声が聞こえてきたけどめんどくさいから無視。兄ちゃんとニヤニヤしながら外で待ってたら、血相変えて、マンガみたいに短パン押さえながら出てきた。その後、お姉さんたちもゲラゲラ笑いながら出てきて、表で一緒に写真撮った気もするけど、どっかいっちゃったなー。

 

そろそろ夕方だからさすがに帰ろうと思うけど、またあの地雷原みてーなとこ通るのヤだなーってのを察してか、兄ちゃんが帰りはちゃんと国境ゲートを通ってくからっちゅう。えー、でもパスポートとかなんもないしつっても、

 

「現地人は通行フリーだから、お前らも下向いて通れば平気だから」

 

微妙に、ミッドナイトエクスプレスな気分だけど、まーしょーがないからいわれるまま下向いて通ったら、確かにおとがめなしで無事タイ側に入った。着くと若干険しい顔になった兄ちゃんが、分かってんだろ?って手出して、追加のガイド料。これもお約束。まあ、何か面白かったなーって、宿に帰った。

 

何でこんなん思い出したかっつうと、タイとカンボジアの国境のカンボジア側に、カジノができたってニュースを前にどっかで見て、あー、アランヤんとこだ。あんなとこにマジ?って、ストリートビューでタイ側の市場を見たら、スゲー栄えてた。

多分、ここが赤土バラック市場だったとこだ。すげーなー。

 

 

 

 

ほいで、カンボジア側も見たら、跡形も無いくらい栄えてる。スゲー。

 

 

 

酒毒のせいで記憶はいつでもモーローとしてるから、ホントにあの茶店とか置屋はあったのかなーってモーローとする。箱の中でセンチメンタルジャーニーできんの、未来世紀。

 

 

 

 

秩父羊山公園の芝桜まつり、芝桜には大して興味ないけど、屋台がイイからこの三、四年毎年行ってる。今年も定点観測してきた。

 

 

連休前の空いてる時期狙ってったらぼんやりした曇り空で、涅槃感が五割増し。これ、遺影撮るのにバッチリじゃんっ!!ってシャッカシャカ遺影撮りはじめたらスゲー盛り上がっちゃって。地べたの芝桜をバックに、マトリックスみたいな姿勢でスマホ掲げてたら、通りかかったマダム集団が、「あらー、自撮り張り切ってるわねえ」って。違う違う!!自撮りじゃないんです!!遺影遺影!!でもまあお陰でこの十年はいつくたばっても大丈夫。

 

 

 

屋台の定番も決まってきた。カリンカリンに揚がっててスナッキー駄感がおいしい山菜の天ぷらと、一本100円の煮いか。しかし、スルメ戻した煮いかはムチクチャうんまいから、飲み屋のメニューに定番で入れて欲しい。

 

 

 

羊山センターはすっかりそばうどん営業はやめた模様。中には入れないけど、じいさんばあさんのカラオケの歌声だけが涅槃の残像のように聞こえてくる。

 

 

 

 

 

 

羊山センターの張り紙。猫への餌くれって、語感がいい。クレクレーって、猫が前足出してるイメージも浮かぶ。

 

 

 

■梶さんの新譜、一曲目からノックアウト。

 

 

 

公式コメントの、ジャパニーズロック歌謡のニューサウンドに注目!!の、ジャパニーズロック!!の部分はん、んんんー??も無きにしも非ずですが、ド歌謡曲な楽曲と梶さんの熟成された歌声がスン晴らしい。

 

 

 

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あとは、例によって吉祥寺タワーのポップのいいなりで買ったKHRUANGBIN、キノコ時代に聴いてたらシビレ感が倍率ドン、さらに倍!!で一生モノになっただろうなーっちゅう感じでタマンネかったっす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-03-31 18:50:47

五分後の世界

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■友達の学校が夏に続き春も初出場したので、押しかけ応援。甲子園初得点して、おおー、イケるかもと盛り上がったけど初勝利ならず、またもや勝手に涙泥棒でもらい泣き。

 

 

 

■前回は弾丸日帰りだったけど、今回は居残り残念会した。

 

 

 

立ち飲み、角打ちは西の文化だよなー。東京は新しいとこはチョイチョイあるけど、昔からの立ち飲みって、ごくごく一部にしかないと思う。ちょっと一杯飲んで快男児でハイ次、ってのはすごくいい。あと大阪のお品書き。

 

 

例えば東北に行ったときみたいに、えっ、これ何?みたいのはあんましなくて、並んでるお品は東京とそんな変わんないんだけど、この並びにこれが来るのかーって、微妙に違うのが面白い。五分後の世界。ふぐ皮とロースハムとか。

 

 

しゅうまいとするめ天とか。お品書きの間違い探しみたいでとても楽しい。

 

 

 

 

ホッピーは西にはあまりないイメージだったけど、ちょいちょい置いてありました。でも業務用ホッピーじゃなかったり。ここも五分後の世界。

 

あと、せんべろとかは正直あんまし興味なくて、そんなに安く飲みたいんだったら家が一番でしょーが!!なんだけど、立ち飲み快男児めぐりの途中のお店、お勘定が480円で、ワンコイン以下かよ!!ってさすがに感動しました。このセットで480円。大阪楽しい。

 

立ち飲みの常連さんたちの会話、タバコがマズイからアイコスに変えたけどやっぱマズイってじいさんに、

 

「そんなん、シャブでもやっとったらエエやん」

 

こーゆーのがナチュラルなのも、とても楽しい。

 

 

 

 

特に観光らしい観光はしなかったけど、スーパー玉手は見に行った。ヌードル。

 

 

 

パチンコ屋にしか見えない外観で、店中ビッカビカのネオンで24時間年中無休。キノコとか食って入ったら、一生出て来れない感じ。スーパーにサイケデリック持ち込むってスゲーなー。

 

 

■アマゾンプライムが見れるって知らなくて、早くいってよー。早速何があるか掘ったんだけど、昔の日本ドラマとかはほぼ無くて、ややガッカリ。そしてなぜか、掘り続けた沼の底くらいにどこに需要が?ってZ級カンフーがズラーって並んでて、なぜ??って。

 

 

 

でも、ブルースカンフーガールはちょっと見たい。

 

 

 

とはいえ、トラック野郎と男はつらいよは全作揃ってんで大感謝です。ひとまずトラック野郎を制覇したい。

 

 

 

 

2018-02-27 15:16:39

信州

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■えーっ、諏訪湖が割れたってー!!!慌ててあずさで駆け付けた。チョー割れてました。御神渡り五年ぶりだそーです。

 

 

 

行きの車中、ちょっとコ洒落てツマミにまい泉の玉手箱買ったら、はじめてすぐに長旅用に買い込んだお酒のバランスと全く足りないことに気が付いて、急遽カバンの中の緊急用ベビースターを足して何とか露命をつないだ。

 

 

 

長野のお酒はあんまし馴染みがないんだけど、たまたま入ったお蕎麦屋さんがお酒推しで色々飲ませてもらったら超ウマかったんで、その後のプランを若干変更、酒蔵を回った。上諏訪は駅から歩ってけるとこにたくさん酒蔵が並んでんです。

 

 

 

冷蔵庫からお酒飲み放題のフリー試飲システム、シビれるわー。ほいで、お蕎麦屋のマスターが、新橋に行くことがあったら駅前のダイヤ菊に行ってみて下さいっつってて、滅多に新橋行くことは無いんだけど、タマタマその週に大学んときのやつらと新橋で飲むことになってたから、そりゃあ行きますわな。

 

 

 

 

最高。新橋駅前の巨大昭和ビル、ニュー新橋ビルと新橋駅前ビル、ちょっと昭和遊園地感がハンパないんで、またじっくり攻めたい。

 

 

 

■飲み会でヘロヘロながらも何とか地元の駅までたどり着き、ああこれで無事帰れると油断すると、駅からの帰り道、ウチから200mくらいんとこにスナックがあって、そこが関所。つい入っちゃうと結局ヘロヘロがベロンベロンになり。。。こないだも終電後の時間にも関わらずギュウギュウの満席、カラオケ達人たちで大盛り上がり、邪魔しちゃ悪いと一切歌わずにダンスでもって応援してたら急激に酔いが回った。隣に座ってた寡黙に淡々とユーミンを歌うおばあさんはボトルに「明美」とかかってて、あんまし話しかけるなオーラを出してたんだけど、俺が踊りまくってたら、明美さんが「卒業写真」を歌いはじめたとき、ママから「明美さんからご指名!!踊ってあげて!!」ってコールがかかったので、天の岩戸が開いた!!って喜び勇んでバックダンサーを務めました。そんなこんなで、その日も意識を取り戻したのは明け方。

 

 

■こーやって、お酒飲んで意識失ってばっかだと、撮った記憶があんましない夜の街の写真が一杯あって、へーって眺めてると、ほぼほぼブレードランナーの時代になった2018年、空にスピナーは飛んでないけど、景色はかなりブレードランナーだなーって。

 

 

 

 

 

 

 

■トラウマ漫画の名作、楳図かずお先生の「漂流教室」をかなり久しぶりに読み返した。初読時はリアルタイムじゃなかったけどリアル小学生だから、押し寄せる悪夢の連続にウーワー。。。って色々刷り込まれまくったけど、今回読んで、これって一か月かそこらの話なんだよなーって驚いた。怪虫が現れてから未来人類まで怒涛過ぎ。あと翔ちゃんのお母さん狂い過ぎ。でも子供んときは特に響かなかったお母さんの振り返りモノローグが、今はかなりホロっと来ました。クソジジイ役の関谷が38歳ってのも驚いた。38歳なんて今ならアンちゃんって感じだもんなー。

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-01-23 19:19:24

いろは会

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■最近は電車に乗ってお酒飲むのにすっかり味をしめてしまい、下町方面をウロウロすることがメッキリ減ってしまったので、原点に戻って徘徊しました。新宿で朝イチで映画観て、鶯谷の銭湯で昼湯昼酒してからゴー。この萩の湯さん、新築巨大ビル銭湯だけど炭酸泉の広さとかサウナの水風呂のギンギン加減などなど、カユいとこまで至れり尽くせりでかなり良かった。普通の銭湯で食堂がこんだけ充実してんのもイカす。朝風呂もやってるから、ここで朝風呂から信濃路で朝酒のコースもいいなーと思いました。なんとなーく、ざっくり山谷方面へ向かって歩ってたら晴天にわかにドンヨリ曇ってきて、ああ曇りが似合う街だなーって。

 

 

 

 

いろは会のアーケードは取り壊されるそうです。入口でいつも路上パーティーしてるおじちゃんたちの行き場がなくなるなー。

 

 

 

すでに屋根は外されてました。一時、あしたのジョーの舞台ってことで盛り上げようと、ジョーキャラ立て看板がたくさん並んでたこともあったけど、立て看の前でおじちゃんがノラネコみたいにゴッローンってしてるから、切なさ倍増してた。

 

 

 

 

 

往時は暴動が起きたくらいの荒くれシティーだったということが全く思い描けないくらい、おじちゃんゴッローンの山谷。あっ、でも、家の人の前の職場がこの辺で、玉姫公園だっけかのリアルフリーマーケットで、ハルシオンが普通に売っててウケたっつってました。それはさておいてと、最近はドヤをバックパッカー向けのオシャレホテルに変えて繁盛してるなんて記事を良く見るけど、やっぱし昔ながらのドヤがまだ主流の感じ。

 

 

 

 

山谷の名店大林はしばらく休んでるっちゅう噂ですが、昼間は荒くれ時代の名残りで頑丈な鉄扉に囲われてっから、詳細分からず。

 

なんだかんだでここまで二時間くらいフラフラして、昼二時の開店直後くらいに丸千葉へイン。常連のおじちゃんでほぼ満席。

 

 

 

 

お品書き満漢全席系の、お品書き見てるだけでシッポがピーンってなるお店だけど、名物マスターは飲み物だけ聞いて、「あとはゆっくり考えてねー、決めたら呼んでー」と優しい。お言葉に甘えて熟考。考えれば考えるほど、周りの人が食ってるモンみんなウマそーに見えるし、お品書き難民になる。でぇ、結局、地味目なメニューで攻めたんですが、あさりぬたとか厚揚げ煮とか、何でもないようなんが美味しくてすごく嬉しい。美味しゅうございました。今度行けるのはいつかなー。

 

 

 

■実家へ顔出したら、弟がヒマでやることねーからって、昔の写真をサルベージしてて、オラがチビッコ時代ロンパールームに出たときの写真が出てきた。

 

 

 

 

棚の上のイヌ役で出ました。確か。当然記憶はほぼありませんが、ボールバンバンするコーナーでコーフンしてバンバンしたままどっかいっちゃったり、あげくコーフンしてクソ漏らしたり、連れてった母親は大変フンガイした模様。

 

 

 

 

今は無い実家の写真も。良くいえば味のある、平たくいえば戦後ムリクリ建てたバラック感ハンパない。これ、着色した戦前の写真ですっていわれても、あーなるほどーって見える。いくら昭和40年代でもこれは無いよなー。ほいでこのまま21世紀まであったし。ここも東京。

 

 

■去年の春買って、読み終わるのもったいないからジリジリジリジリ読んでた武田百合子さんの最終稿「あの頃 - 単行本未収録エッセイ集」ついに読み終わってしまった。富士日記の頃から最晩年まで、年代もテーマもゴッソリ広いから、どこを読んでも当然素晴らしいんですが、まとまって読んだのは初めてのテレビ日記、映画日記の抜けた感じが特によかった。映画日記の、本編はもちろん、映画館、客の描写がすごくいい。シネコン以前の、煙草バッカバカ吸って、タンバンバンその辺に吐いて、途中から見て次の回の途中で出ちゃう感じ。ジワーっと来る。百合子さんはジャンル一切関係無くデタラメに観てるんだけど、マッドマックス評が、「暴力映画というより、映画暴力。」ってさすが。

 

 

 

テレビ日記は、田村正和のくだりがとにかく爆笑しました。「だんだん、だんだん、こんなになってしまった。」「兄さんと弟さんが、考え方とか病気とかを直すように、注意してあげたらどうなんだろう。」ってヒドイよー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ここんとこは民謡クルセイダーズの「エコーズ・オブ・ジャパン」をずーっと聴きじゃくってました。世界面白音楽全般のSHE Ye,Ye Records さんとかだったら、この感じだったらあれも、これも、こんなんもあるよーって薦めてくれっかもだけど、全く疎い世界なのでとにかくシビれた。爆音で聴きたいものの、隣の人に悪いので中爆音くらいで聴いてました。

 

 

 

 

 

 

 

あとは泉まくらのベストを、ああー冬に沁みるわー。ってギャル中年の気持ちで。二枚目にフィーチャーっちゅうか他の人とやった曲がズアーッとまとまっててかなりトクした感でした。

 

 

 

 

 

 

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2017-12-20 12:30:28

かねふく

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■関東ローカルなんでピンと来ない人も多いかとは思いますが、基本的には仕事場で一日中TBSラジオを聴いてて、ほいで、CMはやけに耳に残る、ローカルなんが多いんですね。かねふくめんたいパークとか。氷川きよしくんオススメの。で、あれ、めんたいパークのテーマ曲ってなんだっけぇって思い出すと、「明神すーいーさぁーん♪」って、これも何で関東でヘビーローテーション?って、高知のカツオタタキチェーン店のテーマが浮かんで来ちゃうっていう。氷川くんに申し訳ないから、大洗までめんたいのテーマ曲確認してきた。

 

 

 

色んな意味で、思ってたのと違う。かなりデカい。

 

 

 

 

赤黒くてやけにゴン太い、きよしのバリタチめんたいこ。きよしくん人気か、熟年マダム客率高し。売店ではめんたいギュウギュウの巨大おにぎりも食べられる。んが、このめんたいで日本酒飲みてえ!!って思うんだけど、ロードサイド施設だからビールくらいしか置いてなくて、めんたいパークに行く人はワンカップ持参がオススメです。館内ではかねふくめんたいパークのテーマがマントラの如く延々掛かってっから、帰る頃には自然と口ずさむくらいインプットされるのに、はて今思い出すとやっぱり「明神すーいーさぁーん♪」が出てくるのだった。

 

 

全く知らなかったんだけど、舞台になってたそうで大洗は街中でガルパン推しだった。

 

 

 

やけに人懐こい野ドッグがウロウロするだけの、人気もまばらな海辺の街で、そこら中に褪せかけたガルパン看板だののぼりだのがゆらゆらしてんの、切ねかったっす。

 

 

 

 

 

■確認の旅。マルタは世界一のキャッティングアイランドだっつうんで、確かめに行った。

 

 

 

 

ウワーッ、気を付けて歩かないとネコ踏んじゃう!!って有様なのかと思ったら全然そんなことなくて、一部の公園とかには密集してるものの、街中ではほとんど見かけない。ニャン口密度なら多分江の島の方が上。とはいえ、マルタの人に可愛がられているせいか、どの猫も異常に人懐こい。

 

 

 

 

 

 

 

グーグルマップ見てたら、ホテルのそばに「キャットビレッジ」の表示が。猫村?猫村さん?

 

 

 

裏通りにある猫村は、ややビザール感な、ギリ、レザーフェイスがいるかもなとこだった。

 

 

 

 

猫おばさんって世界共通なんだなー、って感じの、エキセントリックマダムが甲斐甲斐しくネコエサなどの準備をしており、頭が下がったので、キャット募金箱に募金した。キャットビレッジで、巨大なカメラを持った女岩合さんみたいな女史が激写しまくってた。有名な方なのかもしれない。

 

 

 

 

再開発なのか、ポコポコ立ったタワークレーンの背後にカジノタワーがそびえてて、まんま、未来少年コナンのインダストリアな景色だった。コナンがラナ抱えて三角塔から飛び降りてきそう。

 

 

 

 

そーとー久しぶりに遠くへ行くから、鬼のように下調べしてって、あれもこれも!!って秒刻みに動く勢いだったのに、着いた瞬間にカゼ。それも熱出してウンウン寝込むようなカゼなんて十年に一度もひかないのに、よりによって旅先で。慣れないことしたバチが当たった。夜中、ションベン漏らしたくらいのビッチョビチョの寝汗かいて、朝方には幾分具合が良くなってっから、ふぅーって一息ついてビール飲んで露命をつなぐっちゅう繰り返し。せーっかく、メシはウマイし、気候もカラッとして超キモチーのに、ウロウロヨタヨタ、ネコのケツ追っかけるのみ。しんどかったわー。若い頃だったら、一ヵ月旅するんだって、パンツ三枚Tシャツ三枚と正露丸、以上、OK!!だったのに、痛風の薬だの湿布だのノド飴だの、超念入りに準備したのに、それでも足りねえっつう。生命力が追い付かないっちゅうことで、情けねえ。

 

絶不調のままの帰り道、マルタでは街に薬屋とか全然なかったんだけど、乗り継ぎのドイツの空港なら、薬屋くらいあんだろ、って思ったら甘く、行けども行けども巨大な空港にパン屋ばっか、あっ、それっぽいのあった!!って安堵したらポルノショップっちゅう。スケベニンゲンめ!!これで12時間飛行機乗るの、マジでヘル。。。って慄いたんだけど、あっ、もしかしてって、カバン探ったら、普段から緊急用に持ってる痛風の鎮痛剤を発見、ウソみたいに熱が下がって何とか持ちこたえた。ありがとうロキソニン!!

 

 

ドイッチェのポルノショップが超デカくて、体格と性欲は比例すんのかなーってモーローと思ったり。

 

 

 

ペニスミラー付きのアサガオは何の意味があんだろ?ってモーローとモヤモヤしたり。

「グーテンゼッケル!!今日もジュニアにダンケシェーン!!」とか、ご挨拶すんのかな。

 

 

 

 

 

いやしかし、体力って大事!!ってシミジミ痛感しました。リベンジを果たしたい。

 

 

■あとそうだ、よりによってっていやあ、年に一、二回電話かけてくるビラオカさんが、よりによってマルタでグッタリしてる最中に電話かけてきたんだった。

 

「あれ店長、いま外国?やっぱし?何か声が遠いからさー。それで、日馬富士の件どう思う?オレはさー、やっぱ朝青龍がダントツでカッコイイと思うんだよねー。なんつったって朝青龍の相撲はさー」

 

こっちがどこで何してるかには一切興味を示さず、日馬富士の件にも全然触れず十何年前の朝青龍時代を延々一方的に語り続けた。相変わらず、ブレねえなー。さすが。

 

 

 

 

 

 

 

2017-11-14 12:16:51

既得権益

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■一度は行きたいと思ってた小澤酒造の蔵開き、混んでんのが苦手だから躊躇してたけど、今年は雨で人手も鈍りそうだからってんで行ってみた。チケット買うと蔵をぐるっと巡れて、角々で蔵の方が酒を振舞ってくれる。飲酒ダンジョン。

 

 

 

もうひとつのお楽しみは、バーベキュー場屋台村なんだけど、ここがもうギューギューのギュウで座席難民の群れ。我々は幸い、ギリ二人分くらいのテーブルを確保できたんだけど、その余った15cm分くらいの隙間に、後から後から、「ここいいですか?」ってくるんですよ。まあ、困ったときはお互い様でどーぞどーぞだったんだけど、すごい人口密度。

 

 

 

ほいでも、向こうは向こうで居候気分ってのか、何か気を使ってくれて、「あ、空き瓶捨ててきましょうか?」とか、共存関係になるんですね。で、こっちは大家どころか領主気分で、うむ、なかなか出来る男、後々はこの者にここを譲ろうとか思って来たりして。で、一角が空いたら、一人でもギュウギュウのとこに三人、「ここいいですかー?」ってきた上に、お酒買いに行ってた出来る男のエリアへ攻め入ろうとしたから、「あっ、ダメ、そこおじさんがいるから!!」ってつい口出して、ああーこれが既得権益か。って、必死で守る気持ちが良く分かりました。

 

 

 

■フジッッ!!サファリパーーーックッッ!!!の叫び声はアタマに刷り込まれてても、実際行ったことないし、ホントにあんの?って富士サファリパーク、ロマンスカーの御殿場線だけまだ乗ったことなかったから、ロマンスコンプリートの意味も込めて、御殿場駅からバスでサファリへ。

 

動物バス、マジで近くてビビる。「ホントにホントにホントにホントにホントにホントにライオンだぁぁぁぁ!!」に偽りなし。クマも超近い。エサをトングであげる。

 

 

 

 

多数乗車のチビっこ向けに、運転手さんが「ハイ、あそこの木の上にはライオンさんがいますよー」とか、丁寧にガイドしてくれんだけど、バスの真横で、洋ピンハードコアポルノがほのぼの赤ちゃん動画に見えるくらいのケダモノ★ド迫力でもってライオンが交尾。

 

 

 

お約束でチビっこたちが「ねーねー、あれなにしてんのー」って騒ぎだすも、運転手さんは完全スルー。自衛隊の演習場のド真ん中にあるから、常に遠雷のように砲声が響く中、ライオン交尾の雄叫びが響く。ワイルドな涅槃。

 

 

 

 

でもなんつっても、一番面白かったのカンガルー。カンガルー村はカンガルーと触れ合いし放題なんだけど、カンガルーが普通に歩いてっとこ見たことある?まず土下座っぽく前足着いてから、ズズズズーって後ろ足を引き寄せる様が、何かバイオハザードっぽくて怖面白い。

 

 

 

そして、バイオハザードからぬうって立ち上がって組み付き、「オラ、エサくれや」ってカツ上げに打って出る。

立ったら俺とそんな背変わらないし、マジでムッキムキ。組み合った瞬間、あっ、絶対ヤられるって戦慄した。

 

 

 

 

日中はこんな感じで、入口で100円で売ってるエサのカツ上げに忙しいんだけど、閉園間際にもっかい見に行ったら、カンさんたちだけの世界になってて、超高速でビュンビュン走り回るやつらに混じって、そこら中でバンコクのムエタイジムばりに猛スパーリング。カンガルーパンチ、尻尾で身体を持ち上げてからのカンガルーキック、首相撲に関節までキメてた。ド迫力!!富士カンガルーパークでもいいくらい。カンさんたち最高。

 

 

 

 

普通の動物園っぽいエリアもあるんですが、そこにいたワオキツネザルの解説を見て、ワム!っぽいワオ!キツネザルだと思ってたのに、輪尾なんだ。。。ってちょっとガッカリした。

 

 

 

 

帰りのロマンス待つ間、人気もまばらな御殿場駅前を散策。渋い飲み屋からカラオケの声が漏れててしみじみしました。

 

 

 

 

 

 

■徹子の部屋は毎日録ってっけど、録画のタイトルザーってザッピングして面白そうなやつだけ見るシステムなんですが、いつものようにザッピングしてたら『アンドロイドtotto』ってのが見えて、アンドロイドって!!当然見たら、なかなかの神回でした。

 

 

 

 

この石黒博士、確か自分のアンドロイド作った人だよなー、あれ、でも何か、前よかアンドロイド感増してねえ?って思ったら、

 

「えー、私が歳を取ると、アンドロイドと実際の私が似てこなくなるんですね。でもアンドロイドを改造するのはお金がかかります。なので、私が整形しまして、アンドロイドに近づけております」

 

だって。マッド!!

 

「いやあ、一時間くらいでできますよー。徹子さんもいかがですか」

 

徹子は苦笑い&スルー。で、またこのアンドロイドtottoが、アンドロイドっちゅうか、これ、ただの動くオリエント工業なんじゃねえ?っちゅう。博士も、ああー、まあこれは、どっかその辺で誰かが操作してると思いますけどつっちゃってるし。全体的に、モヤモヤァっとしたマッドな空気が漂う回で、ムチャクチャ面白かった。しかし、このアンドロイドtottoは昼ドラの番宣用に作ったっぽいんだけど、何だかんだいって、テレビってカネ余ってんのなー。

 

 

 

 

 

2017-10-13 14:42:20

柳屋

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■無職にも程があるバカミチくんがしょーこりもなくまた無職になった上、「やっぱ湘南っしょー」って、仕事のアテもないのに湘南方面に引っ越したから、引っ越し祝いに小田原で飲んだ。駅からズン遠くても行く価値がある、ホルモン柳屋。やっぱウンマイわー。サイズが小さめなのも丁度いい。やさしいお母さんも。しかし、バカミチくんはこーやってすぐ無職になんのに、何だかんだすぐ仕事見っけてくっから、大物なのかもしんない。

 

 

 

 

 

店の表を撮ったら、オーラを通り越してエクトプラズムが出てました。

 

 

 

■ロマンスカーの車窓から厚木辺りでいつもチラっと見える、高速沿いの荒野にポツンとあるサウナが気になってたから行ってきた。

 

 

 

ザ・昭和健康ランドでイイ感じ。サウナ後の一杯、大食堂に行ったら、ガランガランの大広間で、じじいが爆音でカラオケループ中。MC嬢(レジのおばさん)が、「ハイ、お次は『さざんかの宿』、中山さま~」ってコールしてくれるシステム。延々、同じじじいたちが呼び出されていた。涅槃感ハンパなし。カラオケボックス前時代、カラオケボックス以上スナック未満みたいな居酒屋カラオケって結構あって、下北のクレイジーラブマシーンとか、こーやってMCにコールされて、「ハイ!オレオレ!!」ってステージに出てったの懐かしいなーって思い出しました。あと、ここのサウナ、小さい方の食堂はギューギューに混んでるのに、大食堂なんでガラガラ?な理由が分かった。じじいの爆音カラオケ、マジクラクラするくらいエネルギー消耗すっから。

 

 

 

ロマンスカー車窓で気になってたシリーズ、読売ランドあたりで街道沿いにポツンとあるゲイバーも、何でここに?って気になってたから、春秋限定のシーズンもの、チャリング(チャリで遠くまで行ってそこから走る)で読売ランドまで走ってった。

 

 

 

もしかして廃墟かもと思ってましたが、盛業中の模様。それにしても何でここに?

 

 

■秋の高尾山は遠足キッズで大渋滞なんではと思い、高尾山口からじゃなくて逆の小仏側から登ったらガランガランで大変快適でした。もっと早くこのルートで来てればよかった。シーズンだから平日でも城山茶屋やってた。接待キャット嬢たちも。あと、小仏あたりに廃墟茶屋があって、しみじみした。

 

 

 

 

 

もみじ台細田屋前の切々とした看板に、さらに一言加えられてた。焼かないで!!

 

 

 

 

■エチオジャズのムラトゥ・アスタトゥケが超カッコイイから、一般的なエチオ歌謡はどうなんだろ?ってユーチューブでずっと聴いてたら、動画の切り替わりで出るCMが小日向さんのポリデントのCMばっかで、老人向け動画なの?って。ちげーよ!!

 

 

 

 

 

 

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