ゆっくりしたペースでジョギングをほどほどにする習慣がある人は、長生きできそうだ——そんな調査結果が5日、アイルランド・ダブリンで開かれた欧州心臓学会の関連学会で発表された。

 発表したのはデンマークの研究チーム。循環器病の予防のため、首都コペンハーゲンの市民約2万人を対象に1976年に始まった疫学調査の参加者のうち、ジョギングの習慣がある1878人に着目し、死亡率を調べた結果である。