2011年の国内の死亡者数は出生数を20万4千人上回り、人口が自然減に転じた05年以降で最大の減少幅になったとみられる。厚生労働省が31日に人口動態の推計結果を公表した。自然減は07年から5年連続。少子高齢化に加え、東日本大震災の影響もあった。
11年の推定出生数は、15~49歳の女性人口が減る傾向にあることから、前年より1万4千人少ない105万7千人。死亡者数は、高齢化のほか震災の影響もあり、6万4千人多い126万1千人とみられる。出生数は統計を取り始めた1899年以降(統計がない1944~46年を除く)で最少となる。
婚姻件数は前年より3万組少ない67万組。離婚件数は1万6千組少ない23万5千組とみられる。
11年の推定出生数は、15~49歳の女性人口が減る傾向にあることから、前年より1万4千人少ない105万7千人。死亡者数は、高齢化のほか震災の影響もあり、6万4千人多い126万1千人とみられる。出生数は統計を取り始めた1899年以降(統計がない1944~46年を除く)で最少となる。
婚姻件数は前年より3万組少ない67万組。離婚件数は1万6千組少ない23万5千組とみられる。