2020年夏季五輪開催に手を挙げている東京など6都市への国際オリンピック委員会(IOC)による説明会が3、4日、スイス・ローザンヌのIOC本部で行われた。東京のほか、ローマ、マドリード、イスタンブール、ドーハ、バクーの招致委関係者が参加。9月にIOCが立候補申請を締め切って以来、候補6都市が一堂に会するのは初めてとなる。東京招致委の水野正人事務総長は「どの都市も相当に入れ込んでいる。立派な大会計画案を練り上げたい」と話した。

 6都市は来年2月に交通や宿泊計画を盛り込んだ申請ファイルを提出し、5月にIOCによる1次選考が行われる。開催都市は13年のIOC総会で決まる。