平成21年10月20日に厚生労働省が発表。(NTV)
ホームレスなどの保護施設利用者、生活保護費を

施設管理者などが不正横領や不正着服・不正徴収の事実

児童相談所や婦人相談所(女性相談所)も同様にして、
職務上の大義名分を創作する為に架空虚偽のDVや虐待など
冤罪をつくりあげて児童や女性を保護施設に入所させる事で
保護施設にはいる助成金(本来は保護された対象者宛)を
横領・着服をしています。

これはすべて国民の血税(税金)です。

ことの経緯について(21)

事の経緯に併せて、世間ではあまりにも児童相談所の
事を知らない方が多くいる事などが、ネットでみても
多くいる事と、先日はテレビで児童虐待の報道があり
子供を虐待する親が増加傾向にある内容で放送されて
いたので次女(子供)がいた児童相談所の事について
子供の証言から事実を述べさせて頂きます。

最近は児童虐待について、テレビや新聞の報道が多く
あり虐待や児童相談所への通報件数が多くなっている
と言っています。人口増加と教育腐敗など政治的欠落
や稚拙な考えや行動をする成人が増加したこともあり
非常識な親も過去より増加した事もたしかに事実です

しかし虐待や通報件数が増加している数字のほとんど
は児童相談所が作り出した数字で通報内容も匿名性や
非公開と言う事もあり、嫌がらせや悪戯、そして架空
の通報内容や通報件数に伴う内容と強く推認できる。

よく冷静に調べると親が児童相談所に抗議や暴言また
暴力などを訴える記事や報道があるがその全ての内容
で児童相談所側が子供を返さない理由はすべて同じで
「児童が家に返る事を拒否したため」などという児童
がその様に主張していると口を揃えた内容である。

よほど過酷な生活を生まれた時から強いられた子供や
変わった子供以外は規則で縛られた施設の生活を選び
自宅での生活を拒否する児童はあまりいないはずです

今までの生活で自由な時間にテレビをみたり遊んだり
特に兄弟や家族の少ない小子化時代の子供は集団行動
などの縛られた生活を望む子供の方が少ないはずです

報道にある記事や放送で虐待や虐待の疑いがある親で
あれば児童相談所も「親の虐待」と具体的に名言して
良い筈です。しかし児童が家に帰りたくないと理由で
すべて統一した様に全ての児童相談所が言っています

また本当に疑いでも虐待が事実であれば、警察が動き
刑事事件として報道されます。しかし警察が実際動く
ものは児童相談所が発表する数字の一割にも満たなく
仮にあったとしても本当に些細な内容で殆どの普通の
家庭内でもある親が子供にする注意や躾の内容です。

実際に次女の件についても、2年前から子供に職員の
(佐賀県中央児童相談所)香月は接触を幾度もしてて
約2年間におよび子供へ職員の都合のよく、世間では
理解できない非常識な事などを、職員の香月は子供に
したり言ったりするように薦めており、施設入所など
や里親に行く事などを社会的判断が未熟でありしかも
アスペルガー症候群の得意な病症うえに正確な判断や
理解は殆どできない状態などを認識した上で悪意にも
子供を利用しています。

実際には一時保護施設から抜け出して自宅帰宅と家族
のもとに帰りたい意志が子供本人にあったにも関わら
ず、その意志の尊重は愚か子供に対しては脅迫や強要
そして自宅前に帰ってきた子供には暴力を振るうなど
をした上で、「家に帰りたくない」と言う様に職員ら
は子供に言わせていました。

実際に子供から児童相談所(特に所長以下幹部職員)
職員については「怖い」「会いたくない」など子供が
感じた職員や児童相談所は印象がとても悪い存在です

一時保護の施設では毎日の様に親に対する嫌悪感や、
家族と一緒に住むと良くない、些細な注意なども全て
それは児童虐待などと子供に言葉巧みに職員は言って
いたそうです。つまり洗脳状態にしていました。

子供へは自由な選択肢でなく「親と離れる」「別居」
の選択をすると嫌な目に遭わなくて済むと状況を職員
らは子供に対して悪意に追い込みます。

職員の香月が2年前ほどから子供に接触していた現場
を目撃した証人もいました。香月は親権者である親に
対して内密に児童養護施設へ入所させて、しかも虚偽
内容の説明をしています。

児童施設への児童の入所は親権者の承諾もしくは家庭
裁判所の承認のいずれかが必ず法的に必要です。
しかし佐賀県中央児童相談所はいずれの正規の手続き
についてはとらずに所長権限で行いました。
また施設入所措置にある措置理由には「児童が自宅の
生活を拒否したため」とありますが本人はそれ以前に
自宅に帰り家族のもとで一緒に暮らしをしたい意志が
あって、その証に一時保護施設を抜け出して自宅の前
まで逃げ帰ってきています。

施設入所は4月初旬で、6月に父親に未だ一時保護の
施設(佐賀市天佑)にいると嘘を言っています。
妻が8月7日に自宅へ帰り、8月10日付けで離婚調停
を取り下げて、今までは何一つも書面などの作成や、
郵送などもなかった佐賀県中央児童相談所はあわてて
児童(次女)の施設入所通知書を送ってきました。
その書面の日付けは8月10日です。

5月に次女が通う中学校の教頭や担任の紹介で相談所
を紹介した為に相談所に預けた経緯の証明書もあって
親や家の問題があったなどは一切ありません。

また年も一つ違いの長女はずっと、家にいましたので
仮に児童虐待があれば当然、長女も次女と一緒にいる
方が普通です。

日頃から中学校の担当教諭などには次女の異常行動や
異常発言を数多く長期にわたり相談をしていました。
父親は次女の精神的な病気などを疑い、学校の説明で
児童相談所にて直接の観察で検査などができるとの事
があり次女は検査の為に児童相談所に預けていました

2年前からの職員、香月の接触や他の事情・状況など
をみてもわかるように虐待の事実や緊急性や危険性は
全くない事も証明できます。

児童相談所職員に対して「きれる親」とある報道記事
も理不尽で全く合法的でない内容で自分の子供をとる
児童相談所へは大きな声で暴言を吐いたり、机を叩く
などする事は親なら当然の事です。

この報道の真意は不明ですが児童相談所が子供を不当
に親からとりあげるための正当性や悪業を進める為に
マスコミを使う何らかの力がある事実がわかります。

警察の発表される事案だけが殆ど本当の児童虐待だけ
であり、その実数の殆どは児童相談所が捏造した数字
である可能性がかなり高くあると考えられます。

これらの報道などを一元的にしか読み取る事ができず
親に対する非難し児童相談所を支援する人も多くおり
完全に行政を信用して疑う事は知らない現在の日本人
らしいものの見方や意見を言う人が多くなっています

児童相談所職員がした事や、言った事、その他の悪意
はすべて子供の証言や目撃した証人などの意見であり
その他にも証拠になる書面なども多くあります。

次女が入所していた佐賀県唐津市 馬渡島 聖母園での
児童養護施設では親がいない児童は全体でもほとんど
いなく、逆に良心が健在であり児童の大半は早く自宅
に帰りたい意志をもっている児童が殆どだそうです。

島である事から施設から逃げ出しても逃げ出せる事が
できないので仕方なく多くの児童は施設にいますが、
子供同士での話では隙があればいつでも逃げ出したい
気持ちがあるそうです。

この聖母園の施設では日常、普段の生活でも食事には
インスタント食品(カップラーメンなど)を、子供に
出すこともあるそうです。

居住する県内の公立高校は選抜制であり公立高校受験
には一定以上の学力がなければ受験資格は与えられず
中学2年終わりから中学3年の一学期全てを相談所の
施設で過ごした子供は学校の勉強も遅れた為に現時点
では受験資格が与えられる学力には達する事ができま
せん。

すでに子供の将来も児童相談所は駄目にしました。

ちなみに次女の障害(病気)の発達障害のアスペルガ
は国からの要請で、各地の児童相談所が見出して療育
を行う活動をしています。 佐賀県中央児童相談所は
この障害(病気)の事は誰よりも知っており、得意な
病症を悪意に利用して、更に病症悪化を招く事をして
すべて非人道的で公務に従事する者がする事とは考え
られない事を平気にしました。

現実の問題として全国の児童相談所が理不尽であって
架空や虚偽の児童虐待の事実など勝手に創作し子供を
親から既成事実を理由に、児童相談所の権限や職権を
乱用・悪用して子供を拉致しています。

その目的は子供、一人当たり年間で約350万円ほど
の施設への助成金です。施設管理費やその他は別途に
施設には支給されて助成金は施設管理者の自由であり
領収書が要りません。また職員らの天下り先は施設の
管理者などの特典を得る為です。これは婦人相談所が
女性を保護(施設入所)の場合も同様です。

児童虐待件数が多くなった事実で虐待被害児童の救出
が出来ないのでなく本来の趣旨の通りに真剣に相談所
の業務をしていなく、偽装工作などの悪さを多くして
いる為に出来ていないと言うのが真実でしょう。