指標生物ヘビトンボ
2024.9.6
オハヨ〜 アサンポカ?
皆様おはようございます。
和室で眠る愛犬を激写しました📷
気持ち良さそうであります
今日も川か⁉️
と、思いきや…
今日は違うルートへ。
梵旦は以前もそうでしたが、東西南北、自宅の周りを巡回します。
犬のお巡りさん
さて、昨日の珍妙な昆虫👇
ヘビトンボ
儚いもの代表で小説などに登場する「ウスバカゲロウ」の仲間だそう。
初めてみました!
こちらがとても面白かったです。👇
上記より抜粋
ヘビトンボは、河川や渓流に生息する昆虫です。きれいな水にしか住まないので、水質を示す「指標生物」になっています。
環境省は、河川の水質の状況を調べるため、全国水生生物調査をおこなっています。この調査では、「分類が容易で水質に係る指標性が高い」とされる29種類の水生生物を観察します。その結果により、「きれいな水」「ややきれいな水」「きたない水」「とてもきたない水」の4階級で水質を判定します。
つまり、ヘビトンボがいるこの地の水は「きれいな水」ですよ。と…
「指標生物」というのが設定されているのを初めてしりました!
地域によっては絶滅危惧種のヘビトンボに会えるなんて。なんか嬉しいですね。
が!! 噛まれると痛いそうです。
名前の由来はそこからとか…
触らなくて良かった
それでは皆様!
良い一日を。
お立ち寄りありがとうございます♪
凄いタイトルだな💦
ヤゴの見た目は何故こんなにこわいのか?
なんだかわかりませんが…
題材になっているようだ…