地震にも「惑星の配列」が関係? | bokeneko22のブログ

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    地震にも「惑星の配列」が関係?

     地球の自転速度が謎の低下

 

このタイトルに、「謎の速度低下」とありますが、今回ご紹介するものは、「それは謎ではなかった」ことがわかるものでもあります。

 

 

これは、アメリカの2つの大学の科学者が、

地球物理学に関しての世界最高権威である

アメリカ地球物理学連合で発表した論文で、

 

地球の回転を遅くしているのは、月」だと結論つけたのです。

 

「地球の回転の速度低下と大地震の関係」は証明されていますので、その地球の回転を遅くしている要因が月だというのなら、結果として、

「地球の大地震は、月の作用によって起こされている」

ことになります。

 

 

それほど長い記事ではないですので、先にご紹介しておきたいと思います。

アメリカのインターナショナル・ビジネス・タイムズの報道です。

 


Moon Is Slowing Earth’s Rotation, Could Cause Major Earthquakes
IB Times 2019/06/19

月は地球の自転を遅らせており、それにより大地震が引き起こされている可能性がある

 

最近発表された研究は、月は地球の自転を減速させており、それが将来的に、より大きな地震が、より頻繁に発生する状態につながっている可能性があることを示唆した。

 

さらに、研究者たちは、月の地球への別の影響として、

地球の生態系を破壊している可能性があると指摘している。

 

 

地球は運動エネルギーを使って、自らの潮汐を月の軌道より

先に保っている。しかし、運動エネルギーは限られているので、

地球の回転は月に先行しようとするために遅くなるのだという。

 

 

専門家たちは、この地球の回転速度の低下が

地球の地殻コアに影響を及ぼし、

それが強い地震につながる可能性があると考えている。

 

この理論を検証するために、

米コロラド大学のロジャー・ビルハム(Roger Bilham)氏と、

米モンタナ大学のレベッカ・ベンディック(Rebecca Bendick)氏の

ふたりは、1900年以降の地震のパターンを示すデータを分析した。

 

彼らは、20世紀初頭以来、

異なる年に発生したマグニチュード7.0に分類される強い地震を

データから探した。 そして、その記録された地震が、

地球の回転速度が減速した年と一致していることを見出した。

 

 

彼らが集めたデータに基づいて、

研究者たちは地球の自転が減少するにつれて、

激しい地震の数が、将来的に増加するであろうと結論を下した。

 

ビルハム氏とベンディック氏の研究成果は、

アメリカ地球物理学連合 (AGU)の科学誌

ジオフィジカル・リサーチ・レターズ (Geophysical Research Letters)に

掲載された。

 

また、この地震活動に関する研究とは別に、

月の地球への影響として、気温の上昇や生態系の破壊と

関係している可能性があることも見出されている。

 

海洋潮汐の動きは地球の自転に依存しているため、

地球の回転速度の低下は、地球の水域に大きな変化を

もたらしている可能性がある。

 

これらが、地球のさまざまな場所に

極端な気象パターンを形成している可能性があるのだ。

 

米アリゾナ州ツーソンにある研究財団「惑星科学研究所」

(Planetary Science Institute)は、

 

「地球と月の位置と配列の結果として生じる

天候パターンの変化を私たちは想像することができるはずです」

と声明を出している。

 

IN DEEP さんより