新居の自慢は窓からの景色が良いことです。


窓の外を見てみたら送り火がいくつも見えました富士山


一度にこんなにたくさん見たのは
初めてではないでしょうか。



ご先祖様を思い灯す送り火が
京都の街を見守っているようで
なんだか風情がありました。



近くまで見に行くのは
えげつない人になるので
よう行きませんが、
これなら安全でいいな〜と思いました。


だんだん消えていくのも儚いですね金魚



余談ですがネットで

『京都の人は“大文字焼き”と言われるのを嫌う』

とありました。


嫌いはしませんけど
たしかに大文字焼きって言わないですね目

居酒屋さんのメニューにありそう。



「大文字見に行く」とか
「送り火やし〜」とかは言いますけど。




言葉って不思議ですてへぺろ