●アミノ酸のBCAAを摂取しても疲労回復はしません。その理由を説明。

 

香川県で体の痛みや悩みを解決する自宅出張パーソナルトレーナーの和田裕貴です。

 

先日、書いた卵のブログが意外と反響があり驚きました。

 

さて今日はアミノ酸の話です。



 

「運動した後はアミノ酸、特にBCAAを摂取する事で筋肉の疲労や分解を抑える事が出来るからBCAAが含まれている飲み物やサプリをを摂取しよう!」

 

という話があります。

 

私も「運動の後はBCAAを取った方が疲れが取れやすいの?」

 

という質問をうけた事があります。

 

結論を先に書くとBCAAを摂取しても疲労回復はしません。

 

その理由を書く前に、アミノ酸について書いていこうと思います。

 

『アミノ酸の種類』

 

自然界にアミノ酸は300種類くらいあると言われています。(500種類あるという研究もあります)その300種類あるアミノ酸の中で人が使うのは20種類です。

 

『必須アミノ酸、非必須アミノ酸』

 

人が使うアミノ酸20種類を2つに分ける事が出来、体内で作る事が出来るから摂取しなくても良いアミノ酸を非必須アミノ酸。体内で作る事が出来ず食べ物から摂取しなければいけないアミノ酸を必須アミノ酸と言います。

 

『必須アミノ酸とBCAA』

 

必須アミノ酸は「フェニルアラニン」「ロイシン」「バリン」「イソロイシン」「スレオニン」「ヒスチジン」「トリプトファン」「リジン」「メチオニン」の9種類あり疲労回復に役立つと言われているのが「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」の3種類でBCAAとして知られています。

 

『BCAAを摂取しても疲労回復しない理由』


前置きが長かったですが(笑)本題です。
 

先と逆の事を言いますが、

BCAAは筋肉の疲労回復に使われます。

「は?ならBCAAを取れば良いじゃん。」と言われそうですが、アミノ酸は必須アミノ酸9種類+システイン、チロシン(この2つは非必須アミノ酸)の11種類がバランス良くないと吸収されないのです。

 

つまりBCAAの3種類をとっても他のアミノ酸が体内に無いと意味がないんです。

 

これがBCAAを取っても疲労回復しないという理由です。

 

ちなみに今、体内にアミノ酸がどれだけあるかを知る方法は無いとされています。

 

また仮にアミノ酸がバランス良く体内に合ったとしてもブドウ糖がなければこれまた体内に吸収されません。

 

ではどうすれば疲労回復出来るのか?

 

・アミノ酸がバランス良く含まれている物を摂取する事。

・ブドウ糖を摂取する事。

 

この2点です。

 

自分のオススメは卵とお米。(今日も卵出てきましたw)

 

卵は必須アミノ酸がバランス良く含まれています。

 

お米にはブドウ糖が多く含まれています。

 

という事でBCAAを摂取しても疲労回復しない理由を長々と書いてみました。

 

今日はこれで失礼します。

 

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