初めての方に!

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ボディケアクリニカル 田中です。
当院の患者様でもあるmarizio様に紹介文を書いて頂きました。
感謝、感激です。
初めての方は是非参考になさってみてください。治療方法が沢山ある世の中で何が良くて何をしているか、ホームページをみても違いがわからないお客様が多いと思います。
お客様にとっては治してもらえれば何でも良いのでしょうが、受けるには少しどんな治療方法か?背景もお勉強して頂けるとありがたいと思いました。
そして同じ治療方法を提供していても治療家(やる側)によっては全く違うものになることがあることを知って頂きたいです。
それでは、ご覧下さい。


ボディケアクリニカルでリセット

体からのサインに気づかなかった
自分とサヨナラ


 私がボディケアクリニカルに通い始めたのは、社会人生活3年目のことです。往復3時間の通勤に10時間以上座りっぱなしの仕事が続く生活で、慢性的な腰痛に悩まされていました。当初は一日の疲れを感じるころに少し痛む程度だった腰も、ワーカホリックな私に痺れを切らしたのでしょう。仕事中に席を立った瞬間に背中まで激痛を走らせ、私に社内に響き渡る悲鳴を上げさせました。同僚からの心配を受け帰宅するのもやっとだった私は、その頃すでに田中先生の治療を受けていた母からボディケアクリニカルを紹介されました。

 私の自覚症状は腰痛だけでしたが、治療開始後すぐに田中先生から「喘息で寝不足なのでは」とご指摘を受けました。実際私はアレルギー性喘息を持っていますが、本人にとっては「言われてみれば」程度の症状で意識することもありませんでした。実は喘息に気づかないほど腰痛がひどかったようです。最初の施術で腰痛がかなり楽になると、その日の夜には喘息特有の息苦しさを感じました。それも翌日には楽になっていました。1ヶ月程度週末に通い続けるうちに刺すような腰痛も喘息による寝不足も全くなくなりました。

 自分自身の体から出されるサインにも気づかず無理を続けていた当時とは違い、今では痛みや不調も感じられるようになりました。それでも自分では気づかない変化もあります。それから10年近く経ちましたが、今でも月に1度のメンテナンスとして田中先生の治療を受け、心身ともにリセットしています。

喧噪のなかにある癒し
 体の苦しさを忘れ、ほっと一息つける空間


 東京都町田市の中心部、小田急線と横浜線が交わる町田駅から徒歩3分という好立地にあるボディケアクリニカル。駅前には平日昼間でも多くの人が行き交いますが、その喧噪から離れるように歩くとボディケアクリニカルがある喜字文ビルに到着します。
 院内に入ると、騒がしい駅前であることが嘘のような落ち着いた雰囲気です。天気がいい日には大きく開けられた窓から入る風に乗って、隣の保育園からかわいらしい子どもたちの声が聞こえることもあります。田中先生が大切に育てているランなどの観葉植物が院内のそこかしこで揺れ、自然と深呼吸したくなる空間です。
 ゆったりした服に着替え、お水を一杯いただいてほっと一息ついたらオステオパシーによる治療が始まります。

本来持っている治癒力を引き出す治療
症状は人それぞれ だからオーダーメイド


 最近では日本でも耳にする「オステオパシー」。その歴史は古く、南北戦争時代のアメリカ人医師、アンドリュー・テイラー・スティル(1852~1853)が開発した治療法です。オステオパシーは私たちの体に元々備わっている自然治癒力を引き出す治療法なので、痛みや負担をかけない治療が受けられます。
 治療は完全オーダーメイドなので、人によって異なるのはもちろん、同じ方でもその日の体調によって違う治療を受けることになります。田中先生の合図で体を動かすこともあれば、熟睡している間に治療が終わっていることもあります。

 痛みなどの自覚症状がある方は、事前に田中先生にお伝えしておくといいでしょう。以前私が苦しんだ腰痛のように触れられるだけで辛い場合であっても、事前にお伝えしておけば体をあまり動かさず痛みのない治療を受けられます。体を動かす場合でも、より楽に動かせる方向を確認しながら治療を進めていただけます。
 一方、最近の私のように特にお伝えするべき自覚症状がない場合でも問題ありません。田中先生が身体に手を当てている間楽な姿勢でじっとしていると、本人も気づかない体の歪みや緊張を明らかにしてくださいます。

 また、オステオパシーは整体やカイロプラクティックとも違うので、治療のために関節を何度もポキポキ鳴らすようなことはありません。あのポキポキが苦手、という方も安心して受けられる治療だと思います。

とある日のオステオパシー
 治療の本当のところ


 具体的に、実際の治療はどのように進められるのか。治療を受けようかどうか迷ってらっしゃる方が一番気になるところだと思います。
 オーダーメイドなので一概に言えないところですが、ご参考までに先日私が受けた治療の様子をお伝えしたいと思います。

 自覚症状は軽い頭痛が続いていることと脇の痛み。治療前の一杯をいただいている間に田中先生にお伝えしておきました。
 本格的な治療前に症状が確認されます。
 この日はベッドに腰かけてだらんと力を抜きましたが、すぐに横になる場合もあります。院内の心地よさもあり、背中や腰・腕に当てられる田中先生の手のあたたかさもあり、早くもうとうとしてしまいますが、「上半身が右に傾いている」という言葉にハッとなります。右肩を少し下に押され「こんな感じ」と。その姿勢はまさにドライブ中の私そのもの。右肘をウィンドウについて左手でハンドルを握る姿勢です。運転マナーまで指摘されてしまったようで恐縮してしまいました。両脇が不自然に歪められているために痛んでいたそうです。
 さらに「眠りが浅くないか」との疑問を投げかけられて初めて「そういえば」。恥ずかしながら私は痛みや苦しみに鈍感なようです。それでも治療を受け始めたころに比べれば随分とましになったのですが、まだまだ小さな不調は田中先生に気づいていただくことが多いのです。眠りが浅い原因は「胸部が狭くなって喘息が出始めており、呼吸が浅くなっていること」。軽い酸欠状態なので、頭痛が続くのもうなずけます。

 まずは座ったまま、田中先生の指示に合わせて腕を伸ばしたり腰を回したり、体幹の歪みを正していきます。
 その後はうつ伏せになって両脚から腰、背中、腕、肩、頭と田中先生の手が当てられます。仰向けになったときも同様です。時々「肘で押して」「つま先を床につけようとしてみて」など指示がありましたが、後半はうっかり寝ていたのと思います。
 次に頭部と体の歪みを元に戻します。仰向けのまま左右を向いたり、顎を天井に突き出すように首を動かします。たいていこの段階で目が覚めてきますが、この日は少し体が重く感じられました。
 最後にゆるく全身を左右に揺らされ、田中先生の両手が両腕・両脚を勢いよくサッサッとなでていくと治療終了です。あくまで個人的な感覚ですが、体の重さを感じているときでも、このサッサッという仕上げで急に体が軽くなり、スッキリと起き上がれるようになります。

体だけでなく心も軽く
 埋もれていた自分の回復力を助け出す


 田中先生の治療を受け続けていて思うのは、「病は気から」「健全な精神は健全な肉体に宿る」という言葉の逆もしかり、ということです。
 腰痛に苦しんでいた時期には痛みによるイライラがたまり仕事への集中力にも欠け、仕事が終わらないのでさらに座りっぱなしで腰を痛め……痛みや不調というサインで正常な状態に戻りたがっている体を無視し続けていた結果の悪循環でした。
 治療を受けるなかで「体に耳をすます」「痛みのサインを見逃さない」ということの大切さに気づいた今、体の痛みがなくなるとともに心にも余裕が生まれたように感じています。
marizio



オステオパシー施術院ボディケアクリニカル

町田 乃木坂 0427273545

bodyc191@gmail.com