「家族の健康は自分たちで守る」家庭内整体師やっすん -2ページ目

「家族の健康は自分たちで守る」家庭内整体師やっすん

従来の常識の枠を超える「超・常識」を伝えています


突然ですが、質問です!

Q:頭の骨(頭蓋骨)はいくつの骨に分かれているでしょうか?

さあ、想像してみてください

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

何個ぐらいでしたか?


正解は

なんと


22個!!


予想よりも多いじゃん!って方が多いのではないでしょうか?

ボクの幼少期にはまってたアニメでは

こんな人たちが

こんなお宝(ドクロストーン)を探していたのですが

このお宝、4つに分かれてるので
なんとなく頭蓋骨って4個くらい?みたいな印象がありましたが

22個って!!

ボクも最初に習った時にはびっくりしましたもんねー

それはそうと、この22個の骨でできている頭蓋骨

歪んで形が変わっちゃうんですよー!

知ってました?みなさん

骨盤が歪むって言ったら、なるほどねーって思う人も多そうですが
頭蓋骨も??

それはなぜかというと。。。

次回のお楽しみに


Reバランスでは、こんなからだの意外な、不思議な話をお聞かせするセミナーを不定期ですが、開催しております。

今年は、東京での開催が決定しております
ご興味のある方は、ドンドンご参加くださいね

日程 : 2014年2月15日(土)

時間 : 13:30~16:30 (受付開始13:15)
会場 : 中目黒住区センター
     目黒区中目黒二丁目10番13号中目黒スクエア内
     東急東横線・東京メトロ日比谷線 
     中目黒駅から徒歩10分
     Tel : 03-3719-0694

支払 : 当日現金にてお支払いください
服装 : 自由
会費 : 3000円
定員 : 20名
申込み:メールにてお申し込みください
yassun@re-balance.jp
お問い合わせは
080-6202-1141やすだまで!

★同時セミナー開催★
「自分のラッキーカラー(守護カラー)を知ってHappyな毎日を送ろう(^^)/ 」

講師:地野 晴子(カラーセラピスト)
時間:13:30~(45分間のミニセミナー)

タイトル通りに、誕生日から導き出される自分の守護カラーから、自分の特徴や使命などを読み解く講座です♡
Coharu-Methodを用いて紐解いていきます!

カラーセラピストの晴さんのお話も聞ける超お得なセミナー
15日の午前と、16日は施術も致します
みなさまのご参加お待ちしております!!


「キャリア20年の整体師がお伝えするお得な話」

なんと、京都からあの「やっすん」がやって来ます‼

指一本で体の歪みを調整しちゃう
魔法の手
何でもできちゃう不思議な手
どうして上手にできるのかな?
ママ、ママ、やっすんの手は~
魔法の手~

ってなことで、その極意はどこから来てるのか、やっすんに聞いてみよ~(^.^)/~~~


☆やっすんより☆

現代人には、生活環境の影響により肩こりや腰痛、膝が痛いなど、たくさんの身体の悩みを抱えています。実はみなさんが抱える症状、意外なところに原因があるんです!

カラダの仕組みやからくりを知ることで、効率的に体を使えるようになれば、症状を抑えることも可能です

例えばみなさんがお持ちの携帯電話、知らないだけで便利な機能がたくさんあったりします

カラダも同様、意外に便利な使い方があるんです!それを体感していただき、皆様に知っていただけたらと思います

そして、心と身体は繋がっています
人それぞれの「思い癖」は、体の動きや内臓などにも影響します。この自分んで気付いていない「思い癖」を手放すことによって、快適な身体を手に入れることができます

❝心と身体の両面からアプローチする❞
お得な話はいかがですか~(*^▽^*)


★同時セミナー開催★
「自分のラッキーカラー(守護カラー)を知ってHappyな毎日を送ろう(^^)/ 」

講師:地野 晴子(カラーセラピスト)
時間:13:30~(45分間のミニセミナー)

タイトル通りに、誕生日から導き出される自分の守護カラーから、自分の特徴や使命などを読み解く講座です♡
Coharu-Methodを用いて紐解いていきます!


*セミナー概要*

日程 : 2014年2月15日(土)
時間 : 13:30~16:30 (受付開始13:15)
会場 : 中目黒住区センター
     目黒区中目黒二丁目10番13号中目黒スクエア内
     東急東横線・東京メトロ日比谷線 
     中目黒駅から徒歩10分
     Tel : 03-3719-0694

支払 : 当日現金にてお支払いください
服装 : 自由
会費 : 3000円
定員 : 20名

*申し込み方法*

メールにてお申し込みください
yassun@re-balance.jp

会場でスタッフ一同、心よりお待ちしておりますm(__)m


ー☆ー☆ー講師プロフィール☆ー☆ー☆ー

「やっすん♪」安田尚樹

1973年1月31日生まれ 京都市在住
はり師・きゅう師・柔道整復師と医療系の国家資格を有し
現在は「Reバランス」と名付けたオリジナルの施術法で
からだの歪みと心のクセを直しています

20年のキャリアから生み出されたオリジナルの整体法は、指一本で治す!という全く新しい方法で、揉んだりボキボキするような手段ではなく、非常に小さな刺激で整える全く新しい整体です。

からだの症状に心も大きく関与していることに気づき、心の状態にもアプローチする「こだわり外し」という、思い癖や思考パターン、思い込み、刷り込みなど 行動に制限をかけているクセを直すことで、症状を改善していくセッションも組み込んで整体をしています

解剖学・生理学などの基礎医学はもちろん、物理学や量子力学、心理学なども取り入れた施術法は、不思議な感覚と共に効果が表れるとご好評をいただいております。


さてさて

消化と吸収のお話


※画像はWebより拝借、画像をクリックで持ち主様のHPへ

消化とは、食べ物を小さくする作業と言いました

では吸収とは?

消化して細かくなった栄養素(食べ物)は全身に運ぶために血液の中に取り込まれます。胃壁や腸壁から血管に取り込むのです。


これが吸収です


体内に取り込むのが吸収なら、口に入れて飲み込んだ時点で吸収じゃね?って思いませんか??

いったい体内ってどこからなんでしょう

一般的な感覚では、胃や腸の中って体内と思いますよねー
でも実は、まだ体内ではないんです


胃の中が体外だって言われてもしっくりきませんよね


ちくわを想像してみてください
ちくわの穴の中が胃や腸なんです

胃や腸もシンプルに考えると長い空洞なんです
その空洞を通る中で、消化と吸収が行われる

胃壁や、腸壁は皮膚と同じく、体内と外界との境界線の役割を果たしているんですね


お肌のお手入れも大事ですが、胃腸のお手入れも同じくらい大事にしてもいいのではないでしょうか

こうして晴れて血液に取り込まれた栄養素は全身の細胞に届けられるのです





最近は食べ物の話ばかりですが、飢えてるわけではありません。
なんとなく、食べることに対しての関心が変わってきてる気がします。

以前は美味しいものを追い求めていましたが、最近は効率の良さといいますか、カラダに負担が少なくて必要なものを摂り入れる方向に意識が向いてます。

もちろん、美味しい食事がいらなくなったわけではなく、今も大好きですが



消化と吸収

聞きなれた言葉ですが、どう違うの?って聞かれたら返答に困りませんか?


食べ物を体内に取り込む作業のことですが、どこまでが消化でどこからが吸収なのでしょう


今日はそのあたりの説明を


私たちが摂取した食べ物は、最終的に栄養素として細胞に届けられます

ヒトの細胞の数はは60兆とも100兆とも言われていますが、非常に小さいのです。
一般的な細胞で5~50μm位の大きさです

細胞が栄養素を取り込むには、この細胞よりも小さくする必要がありますね


そのための作業が

消化

食べ物を細かく小さくする作業なんですね


まずは歯で細かく砕き、唾液(消化液)とともに胃へ運び、胃液で溶かし、十二指腸、小腸においても消化は続くのです


大腸での消化作業はごくわずか、菌により発酵させたりします

消化され細かくなった食べ物はいよいよ吸収されるのですが
吸収については次回に



カラダの喜ぶことをしてみよう!

今日の話は「?」って思う人が多いかもしれません

ってか、「あんたの話はいつも??だよ」って思われてるかもしれませんが

まあ、こんな視点もあるんだねーと聞き流していただければ嬉しいです

規則正しい生活!

カラダに良いといわれていますが、あまりキチキチし過ぎると疲れちゃいます(あくまでもボクの場合)


今日はとある観光地で一日を過ごしました

お昼御飯に名物を食そうと決めていました


朝の10時頃はだいたいのご飯系のお店は準備中、開いていても飲み物だったり、モーニングのお客さんだったり
お目当ての「しらす丼」にはまだ早い時間です


しかし12時を過ぎるころから、どこのお店もにぎわいだすんですねー


当たり前の話なんですが、おなかのすくタイミングってそんなにみんな共通なのかな?って思っちゃいます

私たちは時計のリズムで日々生活しています

なので、12時になったら
「昼ごはん食べなきゃ!」
って思うんですね

この時計のリズム、とても便利なのですがカラダにとっては窮屈な面もあるようです


カラダは自然のものなので、自然のリズムに任せるのが一番だと思うのです


おなかが減った時が食べ時なのかもしれません


仕事の日は休憩時間が決まっていますから、その間に食べなくてはいけませんが、せめて休みの日くらいはカラダの欲求に任せてみてはいかがでしょう?

カラダの声に耳を傾けるとカラダも喜ぶ気がします