グレートリセットの拒否の方法④
包括的なチェックリスト
サイモン博士
2022年9月28日
世界のエリートは現在、「グレートリセット」を実行しています。彼らは私たちがその計画に従わなければ成功しません。
良い知らせは「まだ間に合う」ということです。以下は「グレートリセット」に抵抗するための22の方法です。
できるだけ多くのポイントを満たすようにしてください。
その13
同じ志を持つ人たちと繋がる
ネットでも、教会でも、近所でも、スポーツクラブでも、どこで見つけてもいいのです。同じ志を持つ人たちとつながることは、正気を保ち、必要に応じて支え合うために必要なことです。
2015年の研究では、"社会は特に孤独の場合に人間の生活の質を決定する重要な役割を果たす "ということが示されています。孤独は否定しません。が、人と繋がることは救いにも繋がる時もあることを、忘れないでください。
その14
自分の健康は自分で責任を持つ
自分の健康は自分で責任を持つものであり、他の誰でもなく、特に腐敗したWHOでもないのです。今夜、ビッグマックを頬張るのも、自分で作ったヘルシーなパレオ料理を作るのも、あなたの自由です。
また、今夜はネットフリックス・シリーズを見るか、代わりにウェイトリフティングをするか、それもあなたの選択です。今夜はSNSをダラダラ見るか、早く寝て十分な睡眠をとるかもまた、あなたの選択です。
その15
テレビを消しましょう
あるいは、いっそのこと売ってしまいましょう。(たわし注: 投げ捨ててしまうことをお勧めします)
テレビにまともなものはありません。世界の主要メディアは同じことを報道し、その結果、大衆の不安を煽ります。ちなみに、テレビが精神衛生に害を及ぼすことは、80年代から知られていました。
それが今では、非科学的な締め付けによって、家に一人で座っていても、テレビを見ることは体に良いことだと、恥ずかしげもなく信じさせようとしているのです。
その16
自分の意見を表明し続けよう
従ってはいけません。そして、声は大きければ大きいほどいい。
皆さんの多くが、声を上げることで職を失うことを恐れていることは理解しています。私はその経験がありますが、多くのもの(仕事、お金、友人など)を失いましたが、『我が人生ここに極まれり』。そうすることで、多くの新しい扉が開かれたのです。勇気を出してください。
たわしの周りでも未接種だけど息を潜めて、あるいは家に篭って暮らしている人たちが少なからずいます。もちろん家族がいて要らぬ危害が及ばないようにする、その考え方や生き方もその人たちの選択ではありますが、たわしはもう少し「世の中に貢献する考えを持ってほしいな」と思います。
これは物理的に外に出ろということではなく、SNSでの発信でもよいのです。「自分が何を考えて世の中をどうしていきたいか」。これを表明していく(=行動する)。
地球は行動の星、と言われますから、「単体で」生きているだけで何も誰にも影響を与えないような生き方というのは、たわしにはどうも違和感があって、行動の星・地球を選んできた、本来の「人としての生き方」とズレているように感じてしまうのですよね。すごくもったいないことです。
浄化→思考→行動
最後の行動まで完了すると現実が勝手にスルスルと動いてきますから、是非生徒の皆さんも参考にしてみてくださいね。
なお、浄化は心のみならずカラダもそう。食べ物や運動などで内面と外側も整えること。思考については、自信を持ってオーダーしたものは途中で引っ込めたりコロコロと変えないことです。お店でオーダーをコロコロ変えますか?変えたらまた作り直すので、いつまで経っても手元には届かないですよね?
参考にしてみてください。素敵な現実が皆さんにも展開しますように♪
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