おはようございます!
校長のMasamiです♪
子どもには絶対に打たせるな
彼らの目的は
最後まで逃げきること
免責のまま逃げきること
そのために利用されるのが
「子どもたち」なのです
ずる賢い製薬会社
ワクチンという名前の「治験薬」、研究者によっては「生物兵器」とさえ呼ばれるものが今、世界中で、10代の子どもたちに打たれようとしています。
これ、なぜだかわかりますか?
もっと儲けたいから?
人口削減のため?
どちらもそうかもしれないし、
そうでないかもしれない。
彼らの目的はそんなぼんやりしたものではない。もっとはっきりと、もっと明確に、あったのですよ。彼らは本当にずる賢い。非常に狡猾です。
彼らの目的、
それは
賠償責任を最後まで逃れるため
そのためには
子どもに打たせる必要があった
だから今、こうして必死に、
ただの風邪オミクロンで煽りまくって
怖いからワクチン打ちましょう
子どもたちにも打ちましょう
とやってるんですよ。
製薬会社の思惑について
弁護士ロバート・F・ケネディJr.の説明を聞いてみよう
製薬会社は免責のために何としてもコロナ詐欺を続け小児に☠️💉を打たせる必要がある。https://t.co/v6XozXfP81
— morimasa (@morimas52078476) 2022年2月9日
morimasaさんTwitterより
まず整理しておくと、FDAは、現在市場に出回っているどのmRNAワクチンもまだ正式承認していません。
勘違いしている方が多いですが、ファイザーワクチンも承認されていません。FDAが承認したのは、まだ市場に出ていないコミナティワクチンだけです。
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つまり、現在は、どのmRNAワクチンも緊急使用許可(EUA)が出ているからこそ、治験中にも関わらず人々に打つことが許されているわけです。
これは仮に①認可されたコミナティワクチンが市場に出てきた場合、それ以外の全てのmRNAワクチンは打つことが出来なくなります。治験中のものは承認されたワクチンが出てきたら勝てないのです。
さらに、②EUAが解除された場合もまた、治験中のmRNAワクチンは打つことが出来なくなります。ここが世界中で人工的にパンデミックが作られた理由です。パンデミックでなければEUAが出せないのですから。EUAが出なければ治験中のものなんて打つことなどできませんからねえ。
さあ、パンデミックがプランデミック(計画されたもの)であると言われる理由がこれで皆さんももうお分かりですね。
ただの風邪なのに、なんでまん防だの、緊急事態宣言だの、やってる国があるのか?ご理解いただけたと思います。
そして大切なのはもう一つ、「免責」。これもまたEUA下だからこそ、発動している「例外措置」なのです。
この免責とは、各国において治験中のこのワクチンで死んだり後遺症を負っても、製薬会社には一切の賠償責任はかからない、という、クソみたいな約束のことです。これがあるから、彼らはやりたい放題。殺人級のロットを人々に打ち込んでも平気なのですよ。
この免責があるために、どんな優秀な弁護士だって彼らを訴えることができないのです。彼らは用意周到にこの免責を機能させるべく、コロナウイルスを利用してパンデミックを作り、EUAを発動させて、免責を勝ち取ったわけなのですね。
そしてケネディが話す本題はここ。
なぜ彼らは、子どもに打たせることを強引に進めるのか
それは、
一旦小児用として認可されると大人に打っても免責のまま許されることになるから
①コミナティワクチンが市場に出てきたら、あるいは②EUAが外れたら、免責は本来解除されてワクチン死亡や後遺症に関して訴えることが可能になる。しかし、小児用で一旦認可されてしまうと免責がずっと有効となってしまう。そうなると製薬会社は一切の損害賠償請求から見事、逃げ切れるというわけです。
いやあ、アタマいいな〜
さすがです。
だからね、
子どもには打たせるな
( ◠‿◠ )思う壷だぞ
いろんな意味で
それでは!
今日も良い1日を!
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