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会社員をドロップアウトして

経済的自由を目指してるアラフォーぼっちフリーターのアスカです。(痛々しい…)

 

アラフォーぼっちフリーターが副業と投資をしながら経済的自由という無理ゲーに挑む後ろ姿で一歩を踏み出す勇気が出ない人を励まします。

 

そんなわけでバカでも資産1,000万円の黒歴史を本日も書きなぐります!

 

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前回の記事はコチラ。

 

 

数学のテストで8点を叩き出した私は

地元の塾に通うために入塾試験を受けました。

 

結果は

不合格!

 

母は意気消沈。

私は茫然自失。

 

絶望に打ちひしがれた私たちのもとに

塾の先生がやってきました。

 

なんとも気まずい表情で淡々とこんな風に言うではありませんか。

 

「大変言いにくいのですが、

お宅のお子さんでは一番下のクラスの授業にもついていけません」

 

マ、ジ、で、か!?

 

入塾拒否され、落ち込んでいた所に追い打ちをかけられました。

 

お金をもらっても抱えたくないくらいバカなのね、私…。

 

転生するしかない。

来世はスライムになる!

31日間は無料なので、まだ見たことない人はぜひチェックしてね。

劇場版を見る前に予習しておきましょう。

 

 

さて、私は帰ろうとして席を立ちました。

 

その時、

 

「待ちなさい。

まだ話は終わってないやろ!」

 

と母が言ったのです。

 

「終わってないも何も

拒否られてるやろ?

もう勉強はいいよ。

才能ないもん、私」

って言いたくなったけど、

母の真剣な目を見たら言えなかった。

 

その場で母は誰も予想しなかった行動に打って出る。

 

入塾交渉!

 

私を入塾させるためには、

どんな条件があればいいのかを先生に尋ねる母。

(母、強すぎ…)

 

「諦めたら試合終了ですよ」と言わんばかりのガッツ。

 

スッタモンダの末、

ある条件を満たせば入塾できることに…。

 

長くなってきたので、続きは次回!

 

 

それにしても最近、寒い。

 

でも暖房はまだつけません。

電気代の請求書が怖いから。

 

着る毛布にくるまって耐え忍ぶのだ。

 

 

半信半疑で着てみたけど、予想以上にぬくい。特に寝る時にコレ着てると本当にぬくぬくして気持ちいい。人をダメにするね。

 

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