【新刊電子書籍】さばえ近松文学賞 ~恋話(KOIBANA)RETURNS~/短編恋愛小説 | BoBoBooks(ボボブックス)電子書籍DoCompany出版社 春貴編集長ブログ

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2013年に開催された短編小説の文学賞「さばえ近松文学賞 ~恋話(KOIBANA)~」はその後、2018年まで開催されました。

2019年~2022年までは開催されなかったのですが、昨年の終わりに担当者から連絡があって、また再開しますとあったときには嬉しかったですね。

 

「さばえ近松文学賞 ~恋話(KOIBANA)RETURNS~」として再開されました。

6月末に募集が終わり、先日入賞者が決定。

当社は入賞者の作品を電子書籍にして出版するという後援をさせて頂いています。

 

「さばえ近松文学賞 ~恋話(KOIBANA)RETURNS~」

300円(税別)

 

 

福井県鯖江市の「近松の里づくり事業推進会議」が主宰する『さばえ近松文学賞』2023年度版。
復活しました。
鯖江で幼少期を過ごした、世界に誇る文豪「近松門左衛門」が生まれてから360年の節目である2013年度からスタートしました。
「さばえ近松文学賞~恋話(KOIBANA)RETURNS~」として「近松の里・鯖江市」が恋にまつわる短編小説を全国から募集した受賞作品を掲載した電子書籍です。
小説家の藤岡陽子氏が特別審査員を務めています。

◆近松賞
「予感」南 理維

◆優秀賞
「『紅い灯』」山崎 幸子
「ポンコツ眼鏡と青い空」辻 真実

◆佳作
「鯖江まで」打越 保
「すれちがい」増田 信
「愛なき星の女神たち」高橋 祐太

 

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また、ストアによっては専用の読書端末を発売しています。こちらは目が疲れないインクペーパーを採用していますので長時間の読書に最適です。

 

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