Q．今年1番がんばったことは？
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その１…
(この画像に、特に意味はありません…)
お疲れ様です
放浪するブロガー
bobbyです
自宅療養生活？日目
記念日ブログでございます
2023年も、あと4日…
お片付けの日々であります…
時間が限られてるので
ある程度の妥協はやむを得ないですが
自分の普段のポジションの周りだけでも
スッキリさせて
2024年を迎えたいと思います…
年明けて数日で
自分も「還暦リーチ」となります…
(59歳という意味です…念のため)
今日は後ほど、某100均へ行きまして
整理用の「ミニ棚」を何セットか
購入してこようと思ってます…
自分の部屋には、整理用に
組立式スチールラックが2本組まれてまして
その中にジャンルごとで物を置いてるんですけど
中には、さらに細かく整理しないと
収まりきれないものもあり
それを解消するためにミニ棚を入れることに…
細かい整理をするには
かなりの時間を要するので
まずはある程度の形を決めて
細かい整理をやり易くする…
今のところのテーマであります…
さて、本日12/28は
「官公庁御用納め」の日でして…
よく、「御用納め」と「仕事納め」と
両方の言い方をするのですが…
どのように違うのでしょうか…
「御用納め」
→行政官庁では、法律に基づき
12/29〜1/3までを休日とし
原則公務を行なわないものとしており
12/28を「御用納め」として
その年の最後の業務日となっている
12/28が土曜日・日曜日に当たるときは
土曜日の場合→12/27
日曜日の場合→12/26
が「御用納め」となる
「仕事納め」
→民間企業の場合、「仕事納め」と呼ぶ
日にちに関しては、行政官庁に準じている
場合が多い
要は、官公庁と民間企業での呼び方の違い
というところでしょうか…
まあ、民間企業の場合
休みが全部が同じではないので
数日のズレはあると思いますが…
で、そんな「御用納め」の日に
取り上げる記念日は
「身体検査の日」
1888(明治21)年のこの日
文部省(現・文部科学省)がすべての学校に
毎年4月に生徒の「活力検査」(身体検査)を
実施するよう訓令した
日本では、1871(明治4)年に文部省を創設
翌1872年(明治5)年、全国に日本最初の
近代的学校制度を定めた教育基本法令の
「学制」が公布された
フランスの学校制度にならい
全国を学区に分けて学校設立を計画
公布に際し「被仰出書」(おおせいだされしょ)
を出して
「必ず邑(むら)に不学の戸なく
家に不学の人なからしめん事を期す」
と述べて、その理念を示した
当初の「活力検査」の検査項目は
体長・体重・臀囲(でんい：尻のまわり)・胸囲・
指極(しきょく：両手を水平に伸ばした時の
長さ)・力量・握力・肺量であった
その後、1897(明治30)年に
「活力検査」は全面的に改められ
「学生生徒身体検査規程」が公布された
これにより、体力検査的な項目は削除され
発育に関係のある身長・体重・胸囲などが
残された
…とのこと
現在の自分は
身長177cm、体重79kgだったかな…
他のサイズは忘れました…(笑)
今は療養中の身なので
身体検査よりもレントゲンとか血液検査とか
そっちの方がメインになっていて…
(ほぼ毎月やってます…)
あと、呼吸器内科に罹ってるので
肺機能の検査は定期的にやってますね…
(これは、担当医師の判断です…)
眼科の定期診察もあるし…
(これは月一です…)
他には、半年ごとの
脳神経外科でのMRI検査もある…
本当に検査漬けの日々というか…
何せゴールが見えないので
地道に続けていくだけなんですけどね…
【12/28お誕生日の方(抜粋)】
お誕生日を迎えられた皆様
おめでとうございます！🎉🎂
素晴らしい一年になりますように！
＊今回は人数が多めなので
コメントは出来るだけ短めにします…
出来るだけ…
まずは「ゴールデンコンビ」の
この御二方から…
①石原裕次郎氏
(Yujiro Ishihara、1934〜1987)
→俳優・歌手・実業家・ヨットマン・タレント
兵庫県神戸市須磨区出身
愛称「ボス」
兄は元小説家・政治家の故・石原慎太郎氏
未亡人はまき子夫人(北原三枝さん)
＊主な出演作品
「太陽の季節」「狂った果実」「嵐を呼ぶ男」
「銀座の恋の物語」「太陽にほえろ！」
「大都会」シリーズ、「西部警察」シリーズ他
言わずと知れた、我らの「ボス」であります…
我が地元・鶴見には
ボスがお休みになっている墓所のある
曹洞宗大本山「總持寺」がございまして…
總持寺には、主に初詣の時に
参拝してくるんですけど
その時、この墓所には必ず立ち寄ります…
もちろん、来年アタマの初詣も
ボスの墓前に手を合わせて参ります…
②渡哲也氏
(Tetsuya Watari、1941〜2020)
→俳優・歌手・タレント・実業家
島根県安来市生まれ、兵庫県淡路市出身
本名：渡瀬道彦(わたせ・みちひこ)
愛称「団長」
弟は元俳優の故・渡瀬恒彦氏
＊主な出演作品
「あばれ騎士道」「仁義の墓場」
「大都会」シリーズ、「西部警察」シリーズ
「秀吉」「弟」「マグロ」「坂の上の雲」
他多数
2005年、「紫綬褒章」受章
2013年、「旭日小綬章」受章
俳優としては勿論素晴らしい方ですが
一人の人間として、同性として
とても尊敬できる方だな…と思ってまして
大スターの方なのに
若手の俳優、タレントさんに対しても
腰が低くて、丁寧に対応されるという
本当にその姿勢は見習わないといけないなと
思いますね…
ボスも団長も早過ぎる
旅立ちではありましたが…
御二方の生き方を心に留めて
今後の人生を過ごせれば…と思いますね
では、続き行きます…
③高井麻巳子(秋元麻巳子)さん
(Mamiko Takai／Mamiko Akimoto、1966〜)
→元アイドル・秋元康事務所監査役
福井県小浜市出身
本名：秋元麻巳子(あきもと・まみこ、旧姓：高井)
1985年、「おニャン子クラブ」としてデビュー
(会員番号「16番」)
同年、岩井由紀子さん(ゆうゆ)と2人でユニット
「うしろゆびさされ組」を結成
1987年4月、おニャン子クラブ卒業
1988年5月、秋元康氏と結婚、芸能界を引退
ご主人が何と言っても
アイドルブームの火付け役になってる方…
まあ、ご結婚に至るまで色々ありましたし
正直、報道を聞いたときはビックリしましたが
「やすすのカミさん」というのは
広く知られているところであります…
おニャン子時代も、結構好きなキャラでは
ありました…
④大家志津香さん
(Shizuka Ohya、1991〜)
→タレント・元AKB48、福岡県福津市出身
愛称「しいちゃん」「しーちゃん」
2007年5月
「AKB48第一回研究生(4期生)オーディション」合格
2010年7月、チームAメンバーに昇格
(4期生最後の昇格メンバーとなる)
2012年5月、柏木由紀さんらとともに
ワタナベエンターテインメントへ移籍
2021年12月、AKB48を卒業
大家さんというと、どうしても
AKB時代の様々な大変な思いをされてる
ところを見て来ているので
「苦労人」というイメージが強い…
握手会での「滑走路」エピソードは
ファンの間では、もはや伝説となってるし
ご本人の努力でファンを増やして来た
代表とも言える方ではないかな…と思います
今はバラエティで主にご活躍ですけど
独自のキャラで今後ともご活躍されることを
願っております…
⑤鈴木恋奈さん
(Kokona Suzuki、2003〜)
→SKE48・Team E(9期生)、岐阜県出身
愛称「ここな」
2018年12月、SKE48・9期生としてお披露目
2019年3月、「青春ガールズ」公演で劇場デビュー
2020年10月、チームEメンバーへ昇格
2020年11月、シングル「恋落ちフラグ」で
表題曲選抜メンバーに初選出される
パフォーマンスについては、まだ掴みきれてないので
改めてshowroom配信を見てみたんですが
見た目は「可愛い系」喋りは「サバサバ系」かな
…というのが、その時の印象です
9期生…8期生以降かな
SKE48メンバーについては、まだキチンと
把握しきれてなくてですね…
なかなか劇場にも行けない状況だし
推しの卒業もあるので
今後、名古屋まで積極的に行くかどうかも
今、そこは審議の最中なので…
というわけで、長くなりましたが
ここまでにします…
この後「ミニ棚」を買いに行ってきます…
皆様、良い午後を
そして、どうかご無事で…
では、また次回…
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