そんな言葉が流行り出したのは20年くらい前でしょうか?

もっと前❓


わたしの母は二十数年前から「終活」と言って

ものを手放しはじめました。

もともと物が少ない人ですから

何を手放すのかしらと思いきや


テーブルや食器棚本棚がなくなりました。

ひとり暮らしだったのでゴミに出すために

ビクトリノックスの小さな携帯用のノコギリで

この3つを切り刻んで出したそうです。

それなら手鋸を買っても良さそうなのにものをふやしたくないそうで真顔


その後

ピアノ

ちゃぶ台

座卓の丸テーブル

客用布団

使わなくても良いと思った勉強机

家族の歴代の卒業証書や通知表や資格のお免状など・・


体型や似合う物が変わったからブランド物の服も平気で手放す。

次に買う服は死ぬまでに合いそうな物。



どういうわけか

みんなうちに来ました滝汗


ピアノだけは業者を頼んでくれましたが

車で急に持ってきて帰って行ったこともあります。

実家名古屋です。

高速道路で来ました‼️


おかあちゃま ご自分が捨て難いものとか、わたしが好きだったろうテーブルとか(ミシン欲しいと昔から言っていたけれどこれはなぜだが捨てられていました)

「あんた、一通り見ていらなかったら捨てて良いから」


わたしが捨てるの下手ということを

この時だけ忘れていたようです。



なんてこったい笑い泣き


ピアノは🎹ウチの子供達が弾くから良いですし

お客様も出入りがありますからお布団あっても良いですけれど

私達泊まりに行く時実家にお布団がないんですよ。

置いといてくれても良さそうですが

押し入れに空間があるのが良いそうです。


わたしもなんですけれどね❗️


困ったのが

賞状卒業証書通知表の類🏫



父のも母のも全部綺麗にとってあって

「私にこれをどうしろと⁉️」


「あら、そんなに全部あんたのところに行ったかしら?」

と言ったきり。


お陰で実家は押し入れがひとつクローゼットになり、ひとつの上段のみがお布団となり

1番小さいのが

生活雑貨の物入れとなり。

(箒ちりとり掃除機ドライバー古新聞。)

しかもこの小さな押し入れは奥行きがあるので、L字形に物を収めてあって一辺は箒がかかっていて大変使いやすく

空間の方が多い。

素晴らしい👍


年寄りの一人暮らしですから天袋はなるべく物を入れておかない方が良です。

何がどこにあるか全て把握しているからピンポイントで電話ででも指示するだけでものを人に取らせます。


流石です。


「わたしが死んだ後にあんた達に迷惑にならないようにね 」

「流行りの断捨離」


やましたひでこせんせいの考え方がとっても「気が合う」そうです。

ちなみに母は掃除が大好きなので

物がないのが清々しい人です。


気の早い人で まだ50代になったばかりのあたりから

終活始めました。


まだ動けるうちにやっておきましょう。


仲良くしていただいている校長先生だったおじいちゃまの家に遊びに行った時に話したら

「お母さん 就職するの⁉️」

とびっくりされました。


シュウカツって言うから わたしも初めはそう思ったんですよね。


母が42-3の頃にわたしの父が急死したのでそれから寡婦なんですが、まだ家にいた私たちが大人になって家を出たら1人になるからと

父が亡くなって一年で岐阜の山の上の住宅地からもといた名古屋市に引っ越しました。


1人になって歳をとっていつか車を手放しても

名古屋なら生活できる。


引っ越しも元気のあるうちにやっておきましょう。


なんでも早め早めの人ですけれど

車を手放したのはとうとう去年。

しかも壊れたから良い機会だわと。


そして もう新しく車を買うこともないでしょうと、今年の初めに免許返納しました。

車の免許があったから、交通の便の悪いおばあちゃんの家まで車で通いましたよね。

山口県防府市です。

中関といって近くまでバスが来ていないんです。

しかも車を家に横付けできない狭い旧街道。

なかなかの長距離です。

充分運転しました。


おかあちゃま

名古屋に引っ越してあれから38年経ちましたよ。


車を手放しましたしね。

元気でいるためには歩かなくてはと、

毎日名古屋の平和公園をぐるぐる歩いて鳥を見たり花を見たりしています。昔は小牧空港があったからこの公園から飛行機が見えたんですけれどもね。✈️


車 ありませんから

ポリープをとりに入院しに行くとがんセンターまで1時間ほど歩いて行ったそうです。

びっくりします。


子供達がハイウェイバスで行った時には1時間前には帰りのバス停に送り届けて一緒に待ってくれたそうです。

遅れるより良いからねって。


こう言う人です。



「捨て難い良い物があったらわたしにちょうだい」

と 今でも声をかけてくれます。


始末の良さは天下一です。

いつまでも元気でいて下さいね。