さて、京成バラ園に入るかな。

園内は広々、30,000m2というのは、東京ドーム47,000m2の60%強。
そこに1,500品種1万株があるという数字からも、いかに大規模かはおわかり頂けるかなと。

そのバラ園を背景にと、写真撮影業者さんの呼び込み。
曰く、スモールサイズの写真は無料とのことで、言葉に惹かれて行列ができています。

看板をよく見ると、ラージサイズは1,100円、買うのは10人に1人でも、十分儲けがあるんでしょう。
なるほど、そういう商売の仕方があったか。

これ、だ~れだ。
一定以上の年齢の方なら、「オスカルとマリーアントワネット」と即答できるでしょう。

「ベルサイユのばら」、略してベルばらですね。
満開の薔薇を背景に等身大(?)の近衛隊長と王妃、華やいだ雰囲気を盛り上げる演出。

このバラ園、手がかかっているなと感心するのは、薔薇のアーチが多数あること。
梯子に登っての剪定やら手入れは大変だろうな。

他で見るものと異なり、アーチの内側にも花が数多咲いています。
日光量は少ないのに、何かコツがあるんでしょうね。

多数の小さい花と大きな花、立体的に配置されてます。
お互いに見劣りすることなく、見事な咲きっぷりです。

バラ園の奥の方は、小さな薔薇が静かに咲くエリア。
目立つのは池の睡蓮で、こちらは絵画のような静けさでいい雰囲気です。

このエリアは人も少なく、レジャーシートを広げてお弁当を食べている人もいました。
ピクニックもできるバラ園、ちょっとお洒落じゃないですか。

そういえば酒も持ち込み可のようで、ワインを飲む老ご夫婦も見かけました。
この自由度も、京成バラ園の魅力なんでしょうね。

再び整形式庭園に戻ろうというとこで、続きはまた明日。


【今日のワンポイント】
・京成バラ園にも年間パスポートがあって、料金は3,000円。近所に住んでいれば、この値段でピクニックや散歩も手軽に楽しめるのか。羨ましいですね。
AD