書き溜めた記事のなかから、今年最後に相応しいものをと選ぶと、女子サッカーの看板選手、澤が引退した試合だろうなと。
彼女の活躍には、東日本震災直後の日本国民全員が勇気付けられましたね。

等々力陸上競技に行くのは初めて。
メインスタンドの改修工事が今年終了したそうで、木目調のお洒落なデザインが目を惹きます。

この日は皇后杯、INAC神戸レオネッサとアルビレックス新潟レディースの対戦でした。

会場までの距離のせいか、新潟のサポーターがINACの3倍以上。
せっかくの引退試合なんだから、INAC神戸の地元でやってあげればいいのにとも思いますけどね。

お、澤が出てきましたよ。

試合前、選手がボールを観客席に蹴り込んでプレゼント。
澤のボールをゲットした人は一生の記念品でしょうね。

澤以外でこの日一番目についたのは、INACの背番号22、伊藤美紀選手。

164cmの澤と比較すると、随分と小さい選手だとわかりますよね。
チーム全体の中でも明らかに小さくて、調べてみたらなんと150cm。

この身長、しかもまだ20歳でスタメン出場するとは、相当の才能なんでしょう。
左右どちらでも蹴れるので、ポジションが広いことが売りだそうですけど、右に左に、運動量も豊富でした。

右サイドからの攻撃には川澄、SB近賀との連携もよく、何度となくチャンスを作っていました。

お、鮫島もいたんですね。

この日は引いていることが多かったのは、MF中島と呼吸が合わないのか、あるいは左右サイドのバランスをみた行動だったのか。
いずれにせよ、安定感のある守備はさすが。

他にもGK海堀、CB田中明日菜、FWには大野に高瀬と、INACは日本代表そのままみたいなチームだなと。

そしてこれが澤のゴールシーン、ヘディングの直後です。
これをナマで観れたのは、なかなか貴重な体験だと思うんですよね。

澤選手、長年の活躍お疲れ様、そして数々の感動をありがとうございました。
これからも益々の活躍をお祈りしています。


ってなところで、今年のブログはお終い。

このブログを読んで頂いている皆様、今年もお付き合いありがとうございました。
文章は進歩せず、内容も大して変わらずでしょうけど、来年もまだ続けるつもりですので、改めましてよろしくお願い申し上げます。

では、良い年の瀬をお過ごしください。
AD