空挺団の車輌、乗り心地悪そう

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今日は昨日のマリンフェスタ記事の続き、習志野空挺団の車輌についてです。



今回の展示は2輌、指揮通信車と軽装甲機動車でした。


指揮通信車は82式と書いてあるので、恐らく1982年に採用されたものです。
細部は進化しているんでしょうけど、30年前のデザインというのはまた古いもの。
車体価格は1億円とのことなので、相当の高級車ですね。


後部扉の鉄板が厚い。
内側にグラスファイバー繊維のようなものが貼られているのは、爆弾の破片を防ぐためなんですかね。


車内は案外狭くて、大人は屈んで歩かなければならずです。

特に狭いのが運転席への通路で、私ですら身体をぶつけながらようやく通過。
体格のいい空挺団の人だと大半は通れないのではと思います。
この辺りはデザインが古いことによるんでしょう。


後部ハッチから見た車輌前方。
迷彩服を着た人が座っているところが運転席のスペースで、通常はここから出入りするとのことでした。
後部ハッチは2つあって、片側に銃座がついているのはいかにも自衛隊という雰囲気です。



続けて軽装甲機動車、こちらの方が普通の車っぽいですね。
全長4.40メートルは普通として、全幅2.02メートルと迷彩が迫力の元でしょう。


内部は意外に狭く、座席はパイプ椅子みたいな材質で座り心地は今一つです。
長時間ドライブというためのものではないので仕方ないんでしょうけど、これはちょっと可哀想過ぎるかも。


運転席からの風景。
フロントガラスは2分割なのでボートみたいな雰囲気です。
そういえばこれ、6km/l走るそうで、思っていたより燃費は悪くないみたいです。

さて、明日はいよいよ海上展示の記事に移る予定です。
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