インターミッテント走をやってみる ~手持ちの手段が増えたかも~ | おとなのボードゲームとランニング

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四十半ばから目覚めたボードゲーム。そしてよくある、ダイエット目的から始めたランニング。
それらの楽しさ、時につらさもかみしめながら綴る、穏やかなブログ。

たまにスピード練習をしようと思うけど、暑くてきつくてやる気になれない。

そこで巷で話題の 「インターミッテント」 をやってみる。

 

インターミッテントとは、ネットやブログの記載によると、

「1分間疾走+4分間緩走」を12~14回繰り返すトレーニング法。

 

疾走ペースは最大酸素摂取量の100%強度、緩走ペースはEペースとのことなので、

私は疾走を3:45、緩走を5:20くらいを目標にした。

 

これによってスピードもスタミナも鍛えられるとのこと。

その理由はミトコンドリアの数と機能をなんちゃら・・・・・・ってことらしい。

 

インターンバルよりはきつくないとのことだが果たして本当なのか。

不安な気持ちを抱えつつ、意を決してスタート!

そして結果。

(奇数ラップが疾走区間、偶数ラップが緩走区間)

疾走区間はなんとか走れてる。1分間だからなんとな耐えられた。

でも緩走区間はEペースも保ててない( ̄_ ̄ i)

 

↓ペース

↓心拍数

 

緩走区間をゆっくりしてしまったのもあると思うが、インターバル走よりは辛くなかった。

インターバルをやるほど気もちと体がついていっていない時の代替としてインターミッテントは取り入れてよさそうだ。

 

 

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