おはようございます。
先週、映画「罪の声」をみてきました。
グリコ・森永事件をモチーフとした映画だったんですね。
昔の事件に使われた子供の声が自分だと気付いた男。
35年振りに事件の真相を探ることになった新聞記者の男。
徐々に事件の犯人が解明されていくなかで、同じように声が使われた子供たちの人生を知ることに……
重たく辛い映画でした。惹き込まれる内容ではあったんですが、(周りでも見たい映画としてめっちゃ上がってました)なんか救いがない映画というか、見終わってどっと疲れました。
次はコメディが見たいなぁ。