「逢いたくないと思う人ほど、人生の重要人物だ。」

商店街活性化ミーティングに
参加してきました。
世代も職種も、キャラクターも色々。
ポジティブな人
ネガティブな人
どんどん発言する人、しない人。
人が集まれば、自分の価値観と合う人
合わない人がいる。
色んな人と接することで初めて
「自分の価値観ってこうだな」と見えてくる。
山寺で1人、瞑想してても気づけないもの。
苦手な人、自分と違うなと思う人がいるから
自分「らしさ」や役割が見えてくる。
そうすると、今までの出逢いすべて
人生で必要だったのだと思えるのです。
どんな嫌な出逢いさえもね。
みんな違って
みんな良いな。
ポジティブだって、ネガティブだって。
「違い」こそが、
その人「らしさ」なんだから。
今日の問答は、こちら。違いを、受け入れてますか?