六月にはタイサンボクの花が咲くと知っていたので、待っていたらなんともう咲いていたのです。
昨日の女性のお話では、この辺りが廃墟になっているのは、酪農をやめた方々の家がそのまま放置されているからだと納得。
散歩しながら写真を撮ってみることに・・・
建物は放置されたままの牛舎です。一件目。
これは牛の餌を貯蔵するためのものか?二件目。
そして、我が家の横に三件目が在ります。
遠目で撮るとずいぶん広い処のように感じますが、この道を右に入ると我が家です。左はお墓。
そして、気付いたのが白いタイサンボクの花、残念ながら我が館からは見えません。少し大きめにしたけどブログの写真では目立ちませんね。
裏手の我が家から見える範囲に花は咲くでしょうか?。
蕾は見えます。
タイサンボク
御口直しにモネの睡蓮の花を失敬しました。