第3回BNW進学奨学金ーインタビュー★活動部門★ | カナダで最高の留学生活を送るために

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こんにちは、BNWディレクターのMerumoです爆  笑
第3回BNW進学奨学金ーインタビュー第2弾は、「田端かおりさん」(George Brown College / Early Child Education)です。


熱を感じるほどアツいエッセイを書いてくださった田端さん。

こういったアツいお気持ちの教育者が世の中にたくさん出てくれると素晴らしいなと思います。
人間味あふれる彼女の言葉から、きっと進学する勇気を与えられる方も多いのではと思います!


 

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発表についてはこちら ⇒ 第3回BNW進学奨学金-奨学生決定♪

決意部門のインタビューはこちら ⇒ 第3回BNW進学奨学金ーインタビュー★決意部門★


この度はおめでとうございます。受賞の感想をぜひ教えてください。

何度も何度もメールを読み返して確認しました。お恥ずかしい話なんですが、実は、アルバイト先が今水道管が破裂してしまって働けなくなって、どうしよう、と思っていた所のメールでしたのでとても助かりました。

選考で、ご自身のエッセイが評価された部分はどこだったとお考えになりますか?

思いのたけをぶちまけた、書き殴ったようなエッセイでした。入学までもそうですし、入学後も、とにかく学びたいことに今まっすぐ向かっている状態です。幼児教育のクラスを取っているクラスメイトの中でも、仕事が得やすいから、他に選択肢がないからと選んでいて、本当のこのコースを学びたいから選んだのではない方も結構います。他とは違うぞ!本当にこのコースを学びたくて学んでいるということを伝えたかったし、もしそれが伝わったのであればとても嬉しいです。思いを全て書き切ったのが良かったと思っています。

まずホスピタリティを日本で学ばれた田端さんですが、当時、難病の子供たちに夢を与えるということを体現しているGKTWという施設のビデオを見た、そしてカナダでのワーホリを経て、ご自身で実際にボランティアで訪れてみた、というお話をされていましたね。これはずっと行きたいと思っていたのですか?

遠い先の話として、いつか行ってみたいなぁ、という気持ちは当時に抱いていました。もちろん当時は学生で英語も話せませんでしたので、現実的な話ではありませんでした。その後、カナダで勉強して、今ならできるかもしれない、と思いました。

20代の時にビデオで見たその施設の姿や印象と、社会経験をした後に実際に訪れてみての感想には違いはありましたか?

期待を超えるものでした。そこでのボランティアは、自分の人生を大きく変えるものでした。病気を抱えた子供がいて、それを支える家族がいて。でも、その方たちが、何も病気などない普通の家族のように見えてしまうくらい、普通の幸せがそこにはありました。それがその家族の夢や励みになっているということを実際に関わったご家族が聞きました。GKTWは、いかに幸せを感じさせてあげられるか、病気を克服して希望を与える、ということを徹底して考えている施設でした。ビデオの中でも、「死」というものは描かれてはいましたが、ビデオで見たものが、リアルなものとしてぶつかってきた、という印象です。その世界に触れてみたい、見てみたいという思いから、一歩進んで、私がその一部になりたい、家族に希望をプレゼントしたい、と思いました。それが日本に帰ってからもどんどん強くなってきました。爆発しそうなくらい大きくなってしまって、それが、「子供のことを勉強しよう」と、進学に繋がりました。

ご自身も【死】を身近に感じる出来事があったとのことでしたね。それを子供たちの姿と重ね合わせた部分もあったのかな、と思ったのですが、差支えなければ少しお伺いしてもいいでしょうか?

卵巣のう腫になりました。成人式の数ヶ月前に腰が痛いと思い、整形外科に行ったら、おなかに影があり、即手術となりました。人生初の全身麻酔、しかも20才になったばかりということもあり、とにかく心配でした。手術としては成功率の高いものですし、後から考えればそれほど心配しなくてもよかったかもしれませんが、当時の私にとってはとても大きなものでした。もしこのまま目が覚めなかったら、子供が産めなくなったら・・・と考えました。死ぬかもしれない、と今までの人生で考えたことがなかったのですが、そういう機会になって、やらなくて後悔するような人生は送りたくない、と感じましたし、そういう自分に変わりました。30才を過ぎて、カレッジに行こうと思ったのはその時の経験があったから、決めたのではと思います。それによって、随分と考え方が変わりましたので今から考えるとラッキーだったと思います。
(※ご病気に関しては、より多くの方に検査などに行ってほしいとの田端さんのご希望もあり伏せておりません。)



George BrownカレッジではFaculty Awardの受賞をされたんですね。おめでとうございました。この機会に、ご自身の選んだ道は間違いでなかった、と確信できて安心されたとありましたが、やはり迷いはありましたか?

入学が決まって、学校が開始するまでは随分迷いました。これまでホスピタリティがずっと好きで関わってきたのに、今から幼児教育なんて新しい分野を学ぶなんて大丈夫か、という気持ちはあり、迷っていました。ただ、その時一緒に働いていた同僚に、「今やっていることと全然畑違いのことをやるんですよね」と言った所、「畑違いじゃないですよ、どっちも同じ人間を扱う仕事じゃないですか」と言われたことで、あぁそうか、人が好きだから、人の根本に関わることをやるんだ、という悩みが取れたと思います。とは言え、英語も下手くそだし、理解も遅いし、大丈夫かな、と最初のセメスターは不安でした。

ホスピタリティの勉強・お仕事に繋がった経緯はどういったものでしょう?

高校卒業後は進学せず、ディズニーランドでキャストをしていました。有難いことにキャストの中で、スピリッツアワードに選んで頂いたのですが、その時、今のままではなく、接客をもっと極めたいと思っていましたが、そのタイミングで手術という転機がありました。手術からの休養期間に、【何かをやろう!】という気持ちになり、その時にちょうど、家から近くの大学に新しいホスピタリティ学科が新設されたと知りました。「私のためにできた学科だ!」と思い、そこに入ることに決め、約1年受験勉強をした上で、その大学に入りました。その後、大学を卒業して、オーダーメイドジュエリーの会社に入り、カナダにワーホリで来て、GKTWにボランティアに行って、という経緯になります。

ホスピタリティという所から出発して、教育に辿りつかれた田端さんですが、もちろんリンクする部分があったからだと思います。田端さんのお考えになるホスピタリティとは何でしょうか?そして教育とは?ご自身は、この2つにどうして魅かれる(た)のでしょうか?

ホスピタリティの仕事で私が一番好きなこと、やりがいを感じるのは、お客様との関わり、自分の行動や言葉でお客様が幸せになることでした。今、自分がこの幼児教育をしていて思うのは、人生っておもしろいし、夢を持つことっておもしろいんだよ、ということを子供たちに伝えたい、ということです。情熱を持てる人になってほしい、1人の個人の中にあるアツいものを一緒に育てたい、と思います。

エッセイ全体を通して、子供さんのご家族・実習先の方・担当者など関わる方々からのRecognitionを、大きな励み、そして目標として活動されてきたのではという印象を受け、他人のために尽くしたいというホスピタリティ精神を感じました。とは言え、田端さんご自身のことも大事ですよね。ご自身がモチベーションを保つために、笑顔でいられるように気をつけていらっしゃることはありますか?

疲れてしまうことはもちろんあります。でも、自分がハッピーじゃないと、人はハッピーにできないから、自分をどうハッピーにさせるか、ということは考えます。私はディズニーの時から思っていますが、目の前にいる人は自分の鏡だと思っています。ですから、私は、今一緒にいる方の【笑顔時間】をどれだけ伸ばせたかどうか、というのが、自分の中での挑戦です。今日はどれだけの人をハッピーにできたかな、と思うようにします。それでもどうしても疲れたなと思う時は、完全にシャットダウンして、一切何も考えない、なんてことをします。でも、今度そうしていると、それがしんどくなってきて。人をハッピーにする挑戦をしている時がやはり楽しいです。

現在進行形で進学を検討されている方も多くいらっしゃいます。ご自身の経験から、これだけは、というアドバイスがあればぜひ教えてください。

まず、いくら準備してもどうせ足りません!なので、迷っている前に来てしまえ、とは思います。ただ、私の場合、IELTSで入学したため、エッセイの書き方などは全く知らない状態からスタートし、本当にパニックになりましたから、そういった内容は事前に学んでおけばよかったなと思いました。全く分からなくて、それはコースなどを取った方がよかったかと後悔しましたね。また、よくある「日本人とお付き合いしたくない」「日本語を話したくない」という心がけ自体はとっても大事だと思います。ですが、それにとらわれて自分を追い詰めないで、と思います。たまには日本語を話してもいいし、例えば英語で理解できないことなら日本語を使って理解する、というように、うまく使うことは大事だと思います。

5年後の田端さんは、どんなことを考え、どんなことをしているでしょうか?田端さんが目指す5年後のご自分の理想像をぜひ教えてください。

トロントでずっと働きたいと思います。日本で働くのはちょっともう難しいかな、と思います。残業も多かったですし、うつになってしまい、この働き方はもうできないかなと思います。それとは別に、色んな文化や人種が混ざり合って共存しているトロントのような場所で、子供に関わってみたいというのもあります。少し悪い言い方をすると、日本は少し排他的な所があると感じていました。幼児教育を学ぶのであれば、子供の頃からどう他者を受け入れるか、という目線を学ばせるか、という幼児教育をしたいと思っています。また、最終的にはGKTWに戻りたいとも思っていますので、そのために自分に足りないものは何か、という目線でも考えています。

5年後は、やはり自分が一番したいことである、障害児だったり、病気の子供をケアする立場にいたいと思います。今、Make a wishという病気の子供たちをサポートする団体でボランティアを開始する予定です。まず今年はそこから始めて、5年後は、もしかしたら自分が何か子供たちをサポートする何かを起ち上げているかもしれませんし、それはまだ分かりませんが、子供をサポートすることをしているのは間違いないはずです。

それはカナダで?

どうでしょう、カナダだけに限定しない方がいいのかもしれませんね。求められれば世界のどこでも。

田端さんの歩みとともに、BRAND NEW WAYも成長して行きたいと思っています。今後のBRAND NEW WAYに希望されることがあればぜひお願いします。

もっと多くの方に奨学金を!と(笑)
私が本当に今回助けられたので、同じような方が増えるとよいなと思います。

チューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップ

 

いかがでしたか?

カナダでの進学、難しいと思われている方も多いと思いますが、何か目標を持っていると人間って頑張れますよね。

 

皆さんの夢を応援しています。

 

 

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