ブログネタ:食べたあとに反省してしまう食べ物
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ずばり、
ずばり、
「つけめん」
ですね
今から8年ほど前、市内に有名なつけめんの店が、暖簾分けで開店し、
行列を作っていたので、試してみる事にしました。
すると、食べ盛りの高校生たちが、お腹を抑えながら、
苦しそうにして出てくるではありませんか。
その光景に物怖じしながらも、店に入って頼んだつけめんは、
なるほど、高校生でも食べきるのは骨が折れそうなほど、
どんぶりにこんもりと盛られていました。
しかし、その時をきっかけに、つけめんに目覚めてしまう事となったのでした。
節系の味だと、だいたい似通った味になってしまう傾向にありますが、
それでも大きく外す事もあまりないのが、つけめんの特徴だと思います。
また、普通のラーメンに比すると、大抵量が多く、
さらにスープ割りでもしようものなら、お腹がタプンタプンになります。
食べた後は、「暫く食べるの控えよう…」と思うのですが、
市内に新しい店ができたという情報を仕入れると、
結局は足を運んでしまいます
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