最近、親戚や友人によく聞かれることが
多いのでふと思い立って記事にしました。
例えば、
・首が痛い
・肩が痛い
・腰が痛い
・背中が痛い
・お尻が痛い
・膝が痛い
・足が痛い
など
症状は十人十色。
さて、どこに行けばいいのか・・・?
が問いになりますが、
私自身の経験値をご紹介すると、
高校2年の春。
サッカーの練習中に腰が痛くなりました。
当時、トレーナーは試合帯同のみ。
自分で考えたトレーニングを別のメニューで行なっていました。
結果腰痛が治まるまで
1年の月日を費やしました。
その頃チームではAチームBチームCチームの振り分けがあり
練習にも試合にも出ていない私は、
当然ながらCチーム。
とても悔しい想い出です。
少し話しは反れましたが、
痛みがある中で独自のトレーニングを行なっていた結果、
椎間板ヘルニアにはかろうじてなりませんでしたが、
椎間関節の炎症と周囲の筋肉の過剰な張りがあり
痛みが増幅した時期もありました。
私の場合、痛みが割りと大きかったので骨折の疑いもあったため
日本サッカー協会の医事を担当しているドクターがいる
整形外科を訪れました。
レントゲンでは異常がなく、骨折もなし。
痛みの原因が上記の通りで
ケアとトレーニングを平行して行なっていくこと。
私はヘルニアや骨折など、器質的な傷がなくて
ホッとしました。それを判別できたのが痛み出してから
約半年後。高校2年の夏合宿はすでに終了していました。
当然、Cチームですから関東大会予選、総体予選にも
メンバーには選ばれませんでした。
以後、整形外科でのリハビリが始まりました。
その整形外科はというと、
リハビリ室には
スポーツ専門の理学療法士が2名
アスレティックトレーナーが2名
はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師が4名
柔道整復師が3名
今でも同じくらいのスタッフは居ることと思います。
感覚的ではありますが、
私が通っていた整形外科は、
整形外科・鍼灸院・マッサージ院・整骨院・接骨院・リハビリ施設
を兼ね備えていました。
初めてのリハビリから最後もリハビリまで
整形外科医の先生とアスレティックトレーナー兼はり師・・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師
のスタッフの方に診て頂きました。
大きく分けてステップは4つ。
①正しい診断を受けること。
②診断に沿って、正しいケアを受けること。
③診断に沿って、正しいトレーニングをすること。
④診断に沿って、正しい競技スキルアップ(日常生活レベル)を図ること。
ここまで来ると少しずつわかってしまった方もいると思いますが、
私の通っていた整形外科では
この4つが全て可能でした。
なので1箇所に通えばよかったので
迷いは生じなかったのですが、
一番のポイントは②③をできる所を探すことだと思っています。
私どもの仕事は
リラクゼーションや整体院との大きな違いは、
解剖学・生理学的な角度、医師による画像診断の提供、
日常生活(競技別)レベルの視点から
治療ができることです。
マッサージやあん摩には
リラクゼーションの要素がまだまだ根強いとは思いますが、
実は医療行為。
医者と区別するために、医師の診断は必須の部分もありますが、
中国に行けば、はり師は中医学士として日本で言えば医者の仕事を行なっているのも
現実です。
少しまた話はずれましたが
私のオススメは
①医師の診断を受ける。
②はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師のいる鍼灸院で治療を受ける。
③トレーナーがいる施設でトレーニングを行なう。
これを平行して行なえる施設をお探しするのがオススメです。
私たちBNB鍼灸指圧マッサージ院では
①の部分を近隣整形外科にお願いしています。
②はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧を行い、トータルケアを行ないます。
③トレーナーが2名常駐していますので適切なトレーニングを行ないます。
④日常生活・競技別での運動指導・注意点を指導いたします。
そういった施設・店舗をお探し頂ければと思います。
お悩みの方は、老若男女問わず、BNBにお越し頂ければ、
一発で解決!!
また、遠方の方でも、
ブログを通してメッセージを頂いても結構ですし、
お電話でお問合せいただいても結構ですので
ご連絡頂ければと思います。
私の復帰までのストーリーは
長くなってしまいましたが、
鍼とマッサージとストレッチで患部のケア。
腹筋、殿筋のトレーニング。→姿勢改善
運動指導を頂き、
高校2年の冬には復帰しました。
Cチームからの復帰になり、冬の高校サッカー選手権予選には
間に合わなかったものの、
復帰後1ヶ月でBチームに昇格。
Bチームではキャプテンを務めさせていただき、
新人戦(私の高校はBチームが出場)で県ベスト8(神奈川県はベスト8までしかやりません)
結果を残すことができ、
高校3年生春の関東予選前にはAチームに昇格することができました。
その後は別のケガもあり、
Bチームの時期もありましたが、
運よく?関東予選優勝、総体県ベスト16、高校サッカー選手権予選準優勝と
主要大会にも出場することができました。
高校時代の悔いが残るとしたら、
全国大会に出場できなかったこと。(U15では出場歴あり)
です。
軽く?自慢入っちゃってスミマセンw
ただ、大きな後悔は
痛みが出たときにすぐに誰かに相談したら・・・
もっと多くの日々をサッカーに打ち込めたのではないか?
もっとボールをさわっていたら上手くなったのではないか?
そこに後悔があります。
スポーツ選手はこういった悩みがおおいと思いますが、
日常においても、
この肩が痛くなければ、高いところの物とれるのに。
とか
この膝が痛くなければ、運動できるのに。
とか
この腰痛くなければ、孫を抱っこできるのに。
とか。
痛みの種類も十人十色なら、
痛みからくるお悩みも十人十色なんですよね。
そういったお悩みをなくすべく、
私たちはお客様と会話をしながら
治療計画を立てていますのでご安心ください。
少し長くなってしまいました。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
しょう
今日は2件連続、往診へ。
さすがに2件連続で往診するとバタバタしますね・・・笑
張り切って行ってまいりました!
1件目はいつもご利用いただいている80代の女性。
今日は比較的調子もよさそうで安心しました。
最近で毎週火曜日と金曜日にお伺いすることが多いです。
2件目は緊急で往診へ。
1件目の方と自宅が近かったので
何とか間に合いました!
以前、自転車で転んでしまい、
2ヶ月前に膝に7針を縫う大怪我を・・・
それ以来、
腰が痛く、今日は我慢できない・・・
と思い、ご連絡頂きました。
元々、BNBに来られているお客様からのご依頼で、
BNBに通っていて良かったよー。
緊急時には来ていただけるもの。
と言っていただけたので
疲れも吹っ飛びました!
高齢者の方が多くなる中、
生活スタイルも様々ですが、
信頼できる医者の先生と
信頼できるはり・きゅう・マッサージの先生を
作っておくととても安心です。
なぜなら・・・
の2件目の方のように
医者の先生に往診は頼み辛いけど
鍼灸の先生には気軽に頼める。
あと、鍼灸の先生は意外と情に熱い人が多いです。笑
一度ご縁を頂いたら、
なんでも相談していただけます。
なんといっても1回の治療が平均約60分くらいなので
からだ以外のところまで話が自然と膨らみます。
お客様の世代も様々なので
色々ありますが、
・恋愛相談
・自動車に関する相談
・仕事の相談
・将来の相談
・旅行の相談
などなど
治療院で関わる内容とは
全くかけ離れた相談も受けることも多いです。
少し話は脱線しましたが、
近くに鍼灸師がいる方はぜひ
その先生とのパイプを持っていることをオススメします!
緊急時、お客様を優先して動いてくれる
鍼灸師のかたはたくさんいますよ。
私も、地域に貢献できるように
もっともっとお客様と信頼関係を作っていかねば!ですね!
また明日も宜しくお願い致します!
明日は17:00以降がオススメでございます!
しょう
最近のお話。
私が院長を務める、神奈川の鍼灸院。
高校時代の後輩から一本の電話が・・・
後輩 「実は私、結婚しまして・・・」
私 「おう!おめでとう!」
後輩 「ありがとうございます・・・!!折り入って相談があるんですけど・・・」
私 お。結婚式招待してくれるのかな?なんて思っていたら・・・
後輩 「妊娠してるんですけど、逆子で・・・」
私 「マジかー!!」
後輩 「そうなんです。そして運悪くちょっと切迫気味なんです。」
私 「じゃあ、あまり運動できないから逆子体操とかも難しいんだね?」
後輩 「そうなんです。なので鍼灸で治療してもらえないかと思って・・・」
私 「了解。」
そんな、まさかの連絡をくれたのが先週の月曜日くらい。
逆子の鍼灸による治療では
約28週から29週で治療すると80~90%治ります。
しかしそれから1週増すごとに5~10%ずつ可能性が
低くなっていきます。
特に切迫気味の場合、10%割り増しで可能性が低くなっていきます。
彼女の妊娠周期は約35週。
すでに50%を切っていますが、
初産でもあり、帝王切開はなるべく避けたいとのことでした。
もちろん、引き受けた以上、
可能性についてもしっかり説明した上で、
治療を行ないました。
逆子の鍼灸治療は特に個人差があり
1回の治療で回ってくれる赤ちゃんもいれば
5回くらいで回ってくる赤ちゃんもいます。
多くの場合、
・異常な腰痛を併発している
・骨盤底が狭い
・産道が短い
・妊娠初期のつわりがひどい
・自律神経バランスの崩れ
・肌荒れが非常に多い
・妊娠中期から後期にかけては順調
上記のような症状が見受けられます。
実際に彼女も上記のような症状は大体当てはまり、
悩まされていました。
昨日、日曜日に自宅に伺い、
治療してまいりました。
結果として昨日の今日なので
すぐに回る報告は聞いていませんが、
骨盤底が低く、子宮内も圧迫されているので
胎児の動きは、普段あまり感じられなかったのですが
治療中、治療後とも
断続的に動いているとのことでした。
特に治療中はとても活発に動きを見せていました。
即、ゴールには結びつかなかったものの
プロセスとしてとても成果を挙げることができました。
①骨盤底を広げる。
→腰痛改善にも効果的。
→内転筋、殿筋、腰周囲筋のマッサージ&はり・きゅう
②自律神経を整える
→妊娠による睡眠不足の改善
→手の冷え・足の冷え、お腹の冷え、背中の冷え
→経穴を取捨選択し、東洋医学的知見から治療。
③子宮へのアプローチ
→逆子が回るように手助けをしてあげる
→婦人科疾患に有効な、至陰(きゅう&皮内鍼)、三陰交(灸頭鍼)を使用。
④全体のストレッチ
→倦怠感予防、ストレス除去
→運動不足の解消
→血行促進・体温など恒温動物自立機能の向上
といった大きく4つのフェーズに分けて、
治療をしていきます。
簡単に説明すると、
①の部分で
物理的に狭くなっている骨盤底を広げます。
(赤ちゃんが動ける範囲を広くします)
次に②の部分で逆子の原因となっている
自律神経の乱れを治します。(正常の場合には逆子にはならないので)
③で赤ちゃんと子宮に刺激を入れてあげます。
④で母体に対するストレスを軽減してあげます。
これで逆子が回る可能性を高めていきます。
彼女の場合は、特に②が難しかったように感じています。
年齢も25歳と若く、
大きく自律神経の乱れを確認することはありませんでした。
逆子に対する、東洋医学的アプローチは
【正常であれば逆子にはならない】
↓
ならば
↓
【母体の状態を正常に戻してあげれば、逆子は治る】
です。
東洋医学は本当に奥が深いです。
個人差もありますし、不確定要素が十分にあるので
そこに対し、①でアプローチしたように
西洋医学的知見に基づき、
骨盤底を広げるための筋肉や関節に対する
アプローチを行なっていきます。
今回は逆子+切迫ということもあり、
逆子改善体操もできるわけではありません。
しかしながら、
たとえ鍼灸治療で逆子が治らなかった場合でも
切迫している要因を改善し
切迫を少しでも解消できれば逆子改善体操を
行なうことができるようになります。
これは逆子の治療以外の、
医療行為全般に言えることですが、
結果が出ようが出まいが、
お客様や患者様が優先的に
生活の質(QOL)を高めていけること、」
希望を増やしてあげることが
使命だと思っています。
少し話はそれましたが、
はり・きゅう師の皆様、
是非参考にしていただけたらと思いますし、
なにか疑問点なございましたらコメントを通して
質問していただけると幸いでございます。
また地域の皆様におきましては
逆子でお悩みの妊婦の方がいらっしゃいましたら
相談していただければと思っています。
40週までは(早めに生まれてきてしまう可能性もありますが・・・)
可能性としては低くなるものの
成功する可能性もありますので
あきらめないで治療をお受けいただくことをオススメしておきます。
【参考】(かっこ内:切迫症状あり)
28~29週 80~90%(70~80%)
29~30週 75~85%(65~75%)
30~31週 70~80%(60~70%)
31~32週 65~75%(55~65%)
32~33週 60~70%(50~60%)
33~34週 55~65%(45~55%)
34~35週 50%弱
~36週 40%弱
~40週 20%弱
上記は鍼灸による逆子治療の目安です。
効き目にはもちろん、個人差がありますが、
個人差をなくすための努力は行なわせていただきます。
ストレスのケアや体調管理、治療後のフォローやメンタルチェック等でも
可能性を広げることができ
母体を安定させてあげることも可能です。
上記の表でもわかるとおり、なるべく早めに
治療を始めることが大切になります。
特に切迫気味の方には早め早目めが本当に大切ですので
お気軽にご相談ください。
しょう











