G&B blog
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

Ninjam

べっこです。




自分のRUN記録


【RUN1】

掴みで2回失敗。

その後背面WOメイク。

心を落ち着かせるためのアップサイドペダルバー1発メイク。

あとはシートバリアル決めたかったけど決まらず。


【RUN2】

掴みのストップ成功。調子に乗ってそのままGURIGURI360 D締めメイク。

これ1番の収穫かも。

その後シートバリアル1発メイク。

このまま確変モードかと思いきや、いつも決まるはずの背面WOが最後まで決まらずタイムアップ。。


どっちのRUNも2本メイクだけど、評価が高いのは明らかに2本目かな。

結果は7位。



まあ順位は置いといて。


大事なのは自分なりの収穫があったかどうか。


ホームということもあって盛り上がってくれたし、印象に残るRUNは出来たかな。

けど全然満足はしてないので練習あるのみ。


荘司ゆうのpodcast聴いたけど、大会技を1時間に十数本、その次の練習ではそれ以上の数を決めるらしい。


そりゃトップライダーはそれくらいするよな…と。

自分も必死で乗ってるつもりではいるけど、行き詰まったらすぐ次の技にいく。

精神衛生上はそれがいいんだろうけど、本気でメイク率上げる練習から逃げてるだけ。


大会で満足感を得たいなら、メイク率上げる練習から逃げるなよと喝を入れられた気持ちになった。


なのでこの土日はNinjamフリーライドでメイクの片鱗すら見せられなかった新技を土曜は5時間、日曜は2時間ノンストップ練習。

メイク数こそ土曜1本、日曜1本ではあるけど入りの型が定まってきた感はあるし、疲れ切った体で決めようとすることで無駄な力を省くスキルも身に付いた気がする。

疲れが抜けたベストコンディションで次の練習に臨むのが楽しみ。


歩くのもしんどいくらい疲れ切ったけど、1つの技と本気で長時間向き合う練習は今後も必要。


土曜の練習終わり、ある家族と一緒にご飯食べた時に「練習は全然楽しくない。手応えある瞬間は楽しく思える時もあるけど8割イライラしてる」と言ったら驚かれて、少し残念そうな顔された。

語弊があったかな。

しかも子供の前で言う言葉ではなかったかな。


あとで1人で考えたけど、練習に楽しさは求めてなくて、求めてるのは充実感だけ。

練習が全く楽しくなくても大なり小なり収穫があればその日は充実感で満たされる。

逆にエンジョイライドで終わった1日はモヤモヤが残る。

機会があればその家族には充実感の話をしようと思う。


この土日は充実感で満たされた。


次の大会は8/30湘南blood order。


そろそろ太陽の下で乗る時間増やすか!

初メイクにまぐれ無し

べっこです。




新技初メイク。


先日遊びで(まあまあ本気か)ヒッチハイカー初メイクしたけど、比べものにならない喜び。


構想からは約10年。

最初の8年は、やっては諦めて放置の繰返し。


去年から本腰入れてやろうと決めたものの、やっぱり実現出来るかどうか分からないものに時間を割いてばかりもいられないので、少しやっては諦めて放置しがち。

去年後半に今までで1番良い瞬間があったものの、実現出来る確信は持てないまま。


今年こそは決めるぞと意気込んだものの、やっぱり4月までは同じことの繰返し。

去年のような良い瞬間すら訪れず。


それが何と2週間前の週末FOUR BLOCKで、突然いけそうな瞬間が訪れた。


何を工夫したわけでもないし、意識したわけでもないのに突然。


なのでとりあえずその日に食べたもの、腹の満腹度、ウォーミングアップにした技などなど、上手く行った時の発動条件をすかさずメモ。

結果的にその後、その発動条件を参考にすることは無かったけど。


昨日のFOUR BLOCKでエノヤンとのJAM中に、突然またその瞬間が訪れた。

しかも数回。

これはGW中にいけると確信した。


そして今日のお城公園。

入念に部分練習した後に、満を持して入りから練習。

毎回意識すべきことをブツブツと呟やきながら、ひたすら反復。

不思議なことに、意識してることはメイクからかけ離れてた2年前とほぼ同じ。


「もっと前」

「もっと跳べ」

「チャリから離れるな」

「思いっきりいけ」


何年も練習してそんなシンプルなことかよと自分でも笑ってしまうけど、実際メイクに近付いてる。


そしてついにメイク。



このメイクまでの過程での気づきをひと言で表すと



「初メイクにまぐれ無し」



ということ。

スイッチの瞬間は時間にして0.2秒も無いから

「まぐれでもいいからとりあえず1回決まってくれ!」

と思う事が山程あった。

それは他の技でも思う事。


けど当然そんな甘くなくて。

9年間ほぼ手応えは無かったけど、実際は無意識レベルの本当に小さい感覚の積み重ねと、何百時間の思考によってメイクまでの感覚が収束していってたのかも。


だからトライ&放置を繰り返した8年間も無駄じゃなくて、無意識レベルの収穫があったのかもしれない。


それが2週間前の突然のいけそうな感覚に繋がったと思える。


この教訓を活かして、まだ実現出来てない技も無意識レベルの収穫があると信じてとりあえずチャレンジしていこうと思った。



初メイク後、思わず「やっと終わった…」て声が出た。


初メイクまでのフェーズが終わった。

次は大会に出せるレベルに上げていくフェーズへ。


地獄や。

冒険とBMX

べっこです。




今読んでる本、まだ途中ですがグッとくるページがあったので書き残しておきたい。



ページを載せるのは著作権的にNGかもしれないですが、この2ページ。

(誰かに載せるのダメって言われたら消します)





ここで


【冒険=BMX】

【先端テクノロジーであるGPS=トップライダーによるスクール】


と置き換えてみると、面白いほどに現在の冒険シーンとBMXシーンがリンクする。


近年BMX(他スケボーやダンス等)はカルチャーかスポーツか論争をよく聞く。


冒険の世界も近年は先端テクノロジーであるGPSを使うのが当たり前だそうで、著者である角幡さんの言い分を要約すると

「本来冒険というものはGPSなんかに頼らず自力で現在地を把握する旅なんだ。」

というもの。


これは昔ながらのBMXカルチャーを愛するライダーと似てる気がしてて

「本来BMXというものはスクールなんかに頼らず自力でトリックを習得する旅なんだ」

と。


つまり冒険もBMXも"旅"なんだと。


これに気付いた瞬間鳥肌が立って、今これを書いてる次第です。笑


"冒険とはシステムの外側にある未知で混沌としたカオスに飛び出す行為"

僕の好きな純度100%ライダーは、まさにこれ。

自分もそうでありたい。



スクールしてるライダーも仲良いし、自分も順位に一喜一憂するスポーツ的な大会にも出るし、何が言いたいって訳でも無いんですが。


けど理想は、スクールに頼らず自分主体で夢中になってやりたい技見つけて必死に乗るのが本来のライダーの姿だと思うので、そんな若いライダーが増えたらいいなと。


スクールが入口でそんな理想のライダーが増える可能性もあるし、そこは背中を見せる講師のセンスと腕次第…


自分もスクールこそやってないけど、身近なライダーに教える機会はある。

けど大事にしてることは教えるトリックの内容よりも、同じ乗り場で誰よりも必死にトリックに向き合う自分の姿を見せること。




ちなみに角幡唯介という探検家でありノンフィクション作家。

最近執筆した"43歳頂点論"を読んだら面白くて、それ以来YouTubeやらインタビュー記事をチェックするうちにすっかりファンになりました。


この後に読む代表作である"極夜行"も楽しみ。

GROUND FLOUNDER

べっこです。






チャリのDVDなんていつ振りか?

いつかのZAIシリーズ以来か?

10年以上は遠ざかってる。


なので発売されると知ってからずっと楽しみにしてた。


ここ数年は主にインスタで皆のライディング動画がチェック出来てしまうので特別新鮮なトリックは無かったけど、やはり普段見ない工藤さんの新作はグッときた。


初見の印象は「今どうなった?」

よく見ると両手ともに持ち替え、同時進行で足はタイヤバリアル入りの乗せ替え。

一瞬で結構忙しいけど、さらっと見えるのが工藤さんらしい。

自分の中での難易度の指標の1つ。その手の技が得意そうな人がトライしてみてすぐに出来そうかどうか?

けどそもそもこの手の技をやるライダーが浮かんでこなかった。笑


リアライダーとしては、何度も見たのはタクミさんとタカさん。

系統は違えど、リアペグのバリアルと身体の使い方でここまで魅せることが出来るのかと。

ペダル技一切無しですよ。


ホトケの凄みも改めて感じた。

ひたすら難易度が高いのに無駄が無く、かつ自分の好きなトリックのみで綺麗に構成する感じ。



全員に言及してたらキリないけど、共通して言えるのは、長年乗り続けたライダーにしか辿り着けない領域を見せられた…という感じ。

尊敬、嫉妬、感動、いろんな感情が沸いた。


楽しませてもらいました。

全ライダー、心からリスペクトです。

CHIMERA 岡山城編

べっこです。





まず言いたいこと…


練習のステージ、さすがに4箇所同時に乗るのは狭過ぎるし危ない。笑

いやいつもの事か?なんか今回はいつも以上に乗れなかった。

まあそんな乗れない技を選択してるのは自分自身なわけで、文句言うべきではないのかもですが。

今回も2回ほど派手なクラッシュ見かけたし、いつか怪我やバイクトラブル起こるんじゃないかなと。


自分の練習は大体対角線上のライダーのミス直後を狙って助走に入るパターン。

その一瞬を逃すと他に練習したい技も無く、次のタイミングを伺う時間浪費が申し訳なくて早々に次のライダーにバトンパス。


今回は全体練習も直前練習も自分の練習パターンに上手くハマらず、ノーメイク。

これは初めてかも?さすがに不安なまま本番を迎えた。



内容


掴みのグリグリは1周どころか約1/4周で妥協メイク。自分的にはノーメイク。


ここからはほぼペダルロープ。


想定外だったのが右足ロープに全く入れなかったこと。

VIBESの決勝はミスる事なかったから自信あったのにな。

やっぱり事前練習で一度も入れてないし決めてないのはメンタル的にキツい。


180バー入りはほぼ完璧。

グライドでミスがあったのは勿体なかった。


右足入れず、SV1決まらず、終盤に一度トライしたSV2も全然ダメの泥沼状態。


あっという間に残り10秒を切って、ラストトリックはSV1。

ここで鮮明に覚えてるのが、MCイッシーさんの

「皆で、この吉村知晃のトリックを完成させましょう!」

の一言。

観客の声援や拍手が少し大きくなったのを感じたし、マジで決めないとって気持ちになった。


入りでミスって終わるのはあり得ないから丁寧に。

そしてグライドも絶対にラストまで耐える。

こんな風に、結構冷静に集中してたのを覚えてる。


最後は、もう練習でも大会でも何度も決めたシートバリアルをいつも通りするだけ。

そして決まった。


タイマーが丁度0秒というのもあって、観客がいつも以上に沸いてくれたのが気持ち良かった。。


何に感謝って、今回はイッシーさんのラストの一言に尽きます。

パワー貰えた。




もはや順位は気にしてなくて、目指すところは最近の大会で1番内容が良かった今年の名古屋キメラ以上の内容を見せること。


良い時も悪い時もあるけど、メイク率は大会に出す事で着々と育ってる実感はある。

来年はまだ大会で決めてないSV2とSV3も決めたいし、大会で決めたことのない過去技ももう一度やり込みたいし、新技も出したい。


2025年の大会はこれにて終了。


さあ練習練習!

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>