オールウェーブ対応っ! -2ページ目

会社帰り受信(10/15)

10/15(木)、日立市の海岸べりの駐車場での受信です。

22:50~23:05の間で、EX-Bandを聞きました。



ICF-2001D+700DTA(自動車ルーフ上)



1630、1640、1650、1660、1670、1680、1690、1700が太かったです。

今夜は、軒並み太くてゴキゲンでした。

時間帯がよかったのか、CONDXがよかったのか・・・。


通勤ラジオ ICF-N400RV でも、弱いながらも1701と1638で聞こえました。

こいつは9kHzステップなので、中途半端な周波数となっていますが、

おそらく1700と1640でしょうね。びっくりでした。


 

会社帰り受信(10/14)

 

10/14(水)、日立市の海岸べりの駐車場での受信です。

21:20~22:07の間で、EX-Bandを聞きました。



ICF-2001D+700DTA(自動車ルーフ上)



空電によるノイズが多い夜でした。

1620、1630、1640、1650、1660、1670、1680、1690、1700で聞こえました。

太かったのは1640、1650、1660、1670、1680、1690、1700です。

(フェージングがありますので、ずっと太かったわけではありませんが)


1650ではハングルが聞こえていました。


1700は去年とは違って、やたらに曲が多いな・・・と感じました。

この局は、去年同様、「Sandiego 1700AM」なのかしら?と思い、

22:00の正時アナウンスを狙いましたが、ずっと曲がかかっていたため、

SAやIDを聞くことは叶いませんでした。


1680は22:00から放送開始したのか、スペイン語が聞こえ始めていました。


1630でモゾモゾ聞こえ始めてきましたが、内容分からず。


全体的に、22時を過ぎてますます信号強度が上昇していっている様子

でしたが、少々、寒くなってきたので引き揚げました。


というわけで、今度は、もう少し遅い時間帯に来てみることにしましょう・・・

(って、また職質受けちゃったりして)

 

会社帰り受信(10/12)

 

10/12(月)、日立市の海岸べりの駐車場での受信です。

18:57~19:17の間で、EX-Bandを聞きました。



ICF-2001D+700DTA(自動車ルーフ上)



1630、1640、1650、1660、1670、1680、1690、1700で聞こえました。

太かったのは1650、1700でした。


1650では正時付近で「カリフォルニア」という地名が聞こえましたが、

ちょうど正時で2001Dの電源が突然切れた(ERROR-3)ため、

局名アナウンスなどは聞き逃しました。


ひっぱたいたら、すぐに直りましたが、しばらく使ってなかったので、

ヘソを曲げたのかしら?>2001D


その他:

1702USBで「みやづぎょぎょう」

1722USBで鹿児島、宮崎あたりの気象通報が聞こえました


2009年の初投稿

まずはお約束。


Поздравляю с Новым годом!



あけましておめでとうございます。

今年もお気軽に当ブログへお越し下さい。


ここ最近、完全に受信活動が消沈していますが、ひとつだけ。


昨夜(1/5)22時ごろ、日立市内でカーラジオにおいて、

1620で音楽、1629で英語トークが聞こえました。

すぐに沈みましたが、いつにない明瞭度でした。

昨晩はCONDXが良かったのかな・・・?


 

メリクリ&ご無沙汰です

 

いつの間にか1ヶ月経っていたのですね・・・


寒いわ忙しいわで活動停滞中です。

生存確認の意味で更新です。


受信活動は、会社帰りにカーラジオで中波だけです。

(車にはICF-SW35と700DTAが積んでありますが、

 こいつらを使おうという気が起きません・・・)


早く暖かくなって欲しいです


 

帯域外で絶好調!

 

人間ドックで「聴力検査」をしました。


 1000Hz: 20dB/10dB(左/右)

 4000Hz: 5dB/5dB(左/右)


という結果が出ました。

(数値が小さいほど「感度」がよい)


人の会話は250~2000Hzくらいの帯域を使っているとのこと。

ということは、筆者は、



どうでもいい帯域で耳の感度がピーク



ということになるのかなぁ・・・。


これは、信号が強いローカル局をリスニングするのはともかく、

DX(特に会話)の受信に際しては、少なからず影響があるかも?

(ま、一応、”正常な数値”らしいので、日常生活は問題ないのですが)


 

抜き打ちテストに散る

 

Yahoo!Japanのホームページを見たら、


「世界のあれこれ」 抜き打ちテスト


というのが目に入りました。


短波帯で各地の放送を受信するからには、そんなことは

朝飯前だっぺよ!と思い、小手調べに、国の位置を当てるものと、

首都を当てるものの2つのテストを受験してみました。



ダメでした・・・。



チェコの場所を間違いました・・・。

セルビアの首都を間違いました・・・。



なんてこった。



まだまだ修行が必要であることが分かりました。


 

会社帰り受信(11/17)

 

11/17(月)、日立市の海岸べりの駐車場での受信です。

23:34~00:05の間で、EX-Bandを聞きました。



ICF-2001D+700DTA(自動車ルーフ上)



1620、1640、1660、1670、1680、1690、1700で聞こえました。

太かったのは1620、1640、1660、1690でした。


1640は、信号は太いものの、電源容量不足のようなひょろひょろ変調で、

英語ではあるものの、何を言っているやらさっぱり分かりませんでした。
2001Dの電池不足のせいなのか、放送局側のせいなのか不明です。

ただ、他の周波数は正常な変調音で聞こえていたため、局側の問題と

思います。そんなんでええのかなぁ・・・?(誰も文句を言わないの?)


1690は、最初は何も聞こえませんでしたが、23:54頃に再度周波数を

合わせてみると、太い信号が来ていました。まるで、たった今、放送を

開始したような感じで、音楽が流れていました。

そのまま聞いてみたところ、0時の時報は出ませんでしたが、その後、

スペイン語と英語のアナウンスが出ました。

ただ、あろうことか2001Dの電池が弱っていたせいで音が割れてしまい、

何を言っているやらさっぱり分かりませんでした。一応「カリフォルニア」

という単語は聞こえましたが・・・。

その後はスペイン語の子供番組らしきものが始まりました。



そうこうするうちに0時をまわってしまいました。


この場所は、かつて、0時すぎにパトカーが現れて、職質されたことが

あるため、帰ることにしました。職質されても何の問題もないのですが、

余計な心配をしたくないので引き揚げた次第です(笑)


 

11/16南米さびしい

 

11/16(日)18時すぎ、夕飯前の時間帯の一瞬の隙を突いて、

ICF-2001DにAN-LP1をつないで南米聞いてみました。

(2階ベランダの軒下にぶら下げて受信)


ただ、B08スケジュールになったためか、


 5960のCVCが居ない

 6125のHCJBが居ない


という寂しい状況でした。なんてこった(知らなかった)。


青木OMリストを見てみたら、確かに、これらはエントリされていません。

この二人は、もう、戻ってこないのかしら・・・?

(ここ最近、情報収集を怠っているので、プチ浦島太郎状態です)


 

ICF-2001Dが直った

 

異変 の発生していた筆者のICF-2001Dが、直りました。


AN-LP1をつないで短波帯をちょっとだけ受信してから、たまたま

中波594kHz(NHK第一)に合わせてみると、クリアに聞こえたので

びっくりした次第です。


AN-LP1をつなぐ直前まではダメでしたので、因果関係的には、

「AN-LP1をつないだこと」が直った理由となってしまいますが、

どういうメカニズムが働いて直ったのかは不明です・・・。

外部アンテナを接続した「ショック」・・・?

(AN-LP1にはアンテナ端子に5Vが出ているのだっけか・・・?)


というわけで、あまり勉強にはなっていませんが、

また同じ現象が発生したら、AN-LP1をつないでみたいと思います。