「静寂の中でマインドフルネスな食事」をして、体の知性を引き出し消化力アップ! | BODY MIND SPIRIT アーユルヴェーダ生活 ~ ウェルビーイングライフ

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今月から現代版アーユルヴェーダを学ぶ「パーフェクト・ヘルス」講座の第3回目が始まりました。第2回目で学ぶ、消化力をあげる12の法則のうちの一つを宿題として生徒さんにお願いしていたのが、”Silent/Mindfulness Eating”「静寂/マインドフルネスな食事」。

 

人と話したり、テレビやスマホを見ずに、静寂の中で、ただ食事をすることに集中します。

 

これは、アメリカのチョプラセンターで開催される全てのイベントやワークショップで、一回は実行される”意識”の消化への効果を体感する重要な機会なのですが、ランチタイムの各テーブルに写真のような札が置かれて、各々が静寂な中で食事を意識していただきます☪️

 

 

食事は社交の時間でもあるので、せっかくの色とりどりのアーユルヴェーダのビュッフェを味わうというより、世界各国から集まった方々と挨拶をしたり、情報や意見交換したり、食べるのも話すのもとても忙しいのです💨

 

それが、このサイレントランチの時間のおかげで、食事することに、ゆっくり一口一口を味わうことで、食べ物の味を楽しみ、いつもより少ない量で満足できるのです💫

 

スマホやテレビを見ながら食べていると、いつ満腹になったか気づかずについあるだけ食べすぎてしまったり、しっかり噛めていなかったりしませんか?

 

食べることに意識を集中すると味を楽しめるだけでなく、満足するタイミングを逃さす感じることができ、食べ過ぎを防ぐことができます。

 

アーユルヴェーダでは、6味7色を1回の食事で摂ることを勧めています。

それは、それぞれが属する多岐にわたる食べ物のグループからいろんな栄養を摂ることができるため、体が必要なものを取りこぼすことなく得ることができるのです。

そして、自分に必要な栄養が体に入り、必要な量に達した時に自然に満足を感じることができるからです。

 

宿題として「静寂/マインドフルネスな食事」の実践をしてくださった生徒さんたちは、

 

「いつも食べているサンドイッチの素材ひとつひとつを明確に味わうことができて、全部食べ終わる前にお腹がいっぱいになりました」

 

「いつもはあまり空腹を感じないまま時間がくると食事していたけど、口の中で食べ物が無くなるまでよく噛んで食べたら、その後の消化がとても早く、次の食事の時間までにちゃんとお腹が空いていた。普段いかに、よく噛まずに流し込んでいたか、それがいかに消化に良くないか実感した」

 

「この食材はどこで取れたのだろう、といつもは意識しないことが気になった。空腹を満たすより、体に良いものを食べたいという気持ちが芽生えた」

 

などなど、いつもの食事でも、様々な気づきがあったようです!!

 

お寺の修行僧が静かに食事をするには、「足るを知る」だけでなく、粗食から最大限の栄養を得る知恵でもあるのですね。

 

さらに写真に写っているチョプラセンターの体質別スパイスをプレートにふりかけることで、自分の健康バランスを整えてくれるスペシャルプレートになるのですが、静かに食べることでその香りや味がさらに引き立ち、心身の滋養はまさにこの満足感「サントーシャ」が教えてくれると実感することができたのです。

 

先週アメリカから商品が届いたばかり、サロンでもようやく全ドーシャ(体質)が揃ったので、自分のドーシャがわかった生徒さんが続々と買われていますが、オンライン用にもセーブしております!ぜひこの機会に、ご自身の「静寂な食事」で楽しみながら効果をあげてみてくださいね!

http://www.bodymindspirit.jp/SHOP/151545/list.html

 

アーユルヴェーダ・アドバイザー

桐島訓子

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