石割山 2013年1月12日

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12月、登山口まで行ったものの発熱のため断念して勇気ある撤退を強いられた石割山。
が!!
やはり冬のうちに登っておきたかったので1月12日土曜日、体調を整えてリベンジしてきたよーアップ

朝7時40分新宿発の高速バスにのりいざ出発。
順調にバスは進み予定通り10時4分に山中湖村平野のバス停へ、
ここからさらに徒歩で道志道方面に入って行って20分ほどあるくと石割山の登山口に到着!

BuellとスーパーカブときどきER

前回、ココまできて諦めたんだよね。
今度こそ登ってやるぞー 待ってろ石割山たちー!!
そんな燃える気分をいっきに鎮火させる勢いを持つ長い階段、403段とか書いてあるしたらーっ(汗)
いきなりげんなりするじゃん・・
まー 立ちすくんでるわけにもいかないので地道に登っていく。

写真だと良くわからないけど、足を交互に踏み出せない微妙な幅の石段が延々延々続いてる。
けっこう地味にキツイよこれ。
じれったいけどココで疲れるわけにいかないので、リズム取りながら一歩無駄に足踏みして、足を交互に登る作戦を取る。
おー 疲れなーい!!

そんなこんなでじわじわ登ってると、後ろからやって来た男女6人くらいのグループ。
けっこう凄い勢いで登ってくる。
あらあら追いつかれちゃうわ、では先に行ってくださいな。
と横にずれてあげたんだけど、彼らの表情ってば汗流して凄い形相・・・・
せっかく道を譲ってあげたけど私を数歩抜かしたところで一斉にダウンされたなり汗
「ごめんなさい、お先に~」と抜き返して登っていく、この先彼らに逢う事はなかったよ・・・;;
無事山頂ついたのかな。
しかし階段長かったよ。大江戸線もびっくりだよ。
偽ピークにぬかよろこびさせられたりさっ。
登りきると東屋があって、けっこう沢山の人が足投げ出してホヒーってなってた。
じれったい作戦が功をなし、達成感はあったものの疲労感は特になかった私たちはそのまま通過。

ほどなく第一のチェックポイント石割神社に到着~♪

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おお~~ 思ったより大きな石~~~~!!
石割神社のご神体は、天の岩戸神話で天手力男命(あめのたぢからおのみこと)がこじ開けたという伝承をもつ大岩。
この石の割れ目を3回くぐると御利益があるってんで、ぐるぐる3回廻ってきたよ。

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巨大な御神体に比べ小さい御社の神社だけど立派な狛犬君がいました。
目が赤いよ~~
この岩から染み出る湧水、眼病に効くらしいから目を洗ってみると良いよ。
なんてちょっと罰あたりかも知れないことを考えてしまったり。

石割神社を後にして山頂を目指すと途端に道が険しくなりました。
ロープが張ってあるけど、ヘタにつかんでキレたら怖いので丈夫そうな樹の根っこにすがりつつ登っていく。
土が柔らかいのか、彼方此方道が崩れちゃって余計登りづらいの。
えっさほいさ、全身運動で石割山(1413m)山頂になんとかたどりつくとあまりの絶景に思わず立ち止まる。

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富士山ばーん!! なんてもんじゃない ば~~んば~~んばばん!!
裾からてっぺんまでさえぎるもの無く澄んだ富士山がばーん!!
しばらく景色にみとれてるとお腹が鳴った・・・


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ってなわけで、富士山見ながらご飯! ご飯!!
ラーメン食べて残り汁に握って来た白飯いれて雑炊にしてさらに食べて、食後の珈琲はドリッパーでその場で落とした珈琲。
まさに至福のひと時ラブラブ
ちょっと食べすぎたかもっ


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山中湖から南アルプスまでダーっと見渡せるよー
日本で6番目に高い山、悪沢岳と7番目の赤石岳(たぶんね)
さらに右に目をやると2番目に高い北岳と3番目の間ノ岳も見えます。
ずっと眺めていたい景色だったけど、これから4つの山を縦走して山中湖まで戻らなきゃいけないので、御名残り惜しくも出発。

でも実はこの先の縦走道はひたすら富士山に向かって歩いていくので、
ほぼずぅぅぅっと富士山眺めてられるんだけどね♪

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この辺りから登山道の崩れがより酷くなって来た、
けっこうどこ歩いたらいいのか分からない、うっかりすると蟻地獄のように溝に落ちる道を慎重に歩いて行く。
天気が良くて暖かくて、大分氷がとけているから良いものの凍ってたら怖いだろうなー。


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ほどなく平尾山(1318m)に到着!
ちょっとずつ富士山に近づいてる? さっきよりも山中湖の全景がよくみえました。
クジラの形してるって山中湖だけど、尻尾の辺りが氷張ってるのが良くみえたよ。


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たぶん平尾山から大平山に続く稜線上の道だったと思う。
なだらかで歩きやすいし、とっても雄大な景色が広がってて気持ちの良い道だった。
富士山の真上に掛かってる雲が、色んな形に変化したり消えたりするのを眺めながらテクテク歩く。


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大平山(1296m)に到着!
山中湖が大分ちかい! 随分近づいてきたよ~~
民家も大分良く見えるようになってきた。
この山頂には、たしかdokomoの施設があって東屋があった。
彼方此方崩れて蟻地獄のような道を歩いて飯盛山、長池山を通過、
こちらの山は道しるべがあった程度で山頂標識あったかな?
これらを抜けると民家や、別荘?リゾートマンションかな?が立ち並ぶ集落みたいなとこにでました。
ここで山道がおわって舗装道路へ。

路面凍結と雪を警戒して軽アイゼン持って行ったけど、今回は暖かい日だった為か雪は所々斜面に見える程度で、路面もときどき凍ってる程度で普通の登山靴で十分あるけました。
今頃はきっと積もってるんだろうなー それはそれで行ってみたい。


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舗装道へ出たとこで出会ったにゃんこ。
猫って柄の配分で随分イメージかわるよねー 超男前じゃん君!!
割と人慣れしてたので、どっかの飼い猫なんだろーね毛並み良かったし。
次に来た時も会えるといいなー


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舗装道路をどんどん下っていけば山中湖に到着!!
お疲れー 無事に下山できたねー♪
山中湖は白鳥が沢山いた。写真は富士山一緒に入れたかったから少ないけど、実はこのフレームの外にもっと沢山の白鳥がいたのでした。
ティアラ付けてる子いないかなぁ?と思わず探してしまったよ。
いるわけないって?
それが居たんだな~ 対岸の辺りにすっごいデカいティアラ付けた白鳥。
人が乗ってたけどね!


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氷が流氷見たいに漂ってたよ。
水鳥の皆さん、足しもやけにならないのかねー??

ところで富士山見ながら歩いてて思ったんだけど、
けっこうしっかり登山道や山小屋郡が見えるのねー 
夏の夜の御来光渋滞で出来るヘッドライトの明かりの列、麓からでもみえるのかな?
夏になったら、見に来てみようか??
でもその時間帯って丑三つ時以降なんだよね・・・湖の辺りでキャンプでもしてみようかな?


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山中湖沿いをほたほたと歩いてツーリングで御馴染紅富士の湯へ。
さっきまで散々眺めてた富士山をこんどは湯船の中から眺める。
飽きないよねー
ビール飲んで鳥モツだべて味噌カツ食べて、小一時間ほどうたたねしてからバスに乗ってまた新宿駅へと戻って来たのでした。

ん~ 今回も良い山行だったよ。
雪が解けるころまた行きたいな~♪


あ、因みに高速バス予約するときに後方の座席希望にしとくと一番後ろの座席になる率高いので、
リクライニング気兼ねなく全部倒して寝て帰れるのでお勧め~ぐぅぐぅ


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