【送料無料】歴史街道 2011年 02月号 [雑誌]

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↑ 内容は歴史街道 HP










江 公式HP
江 公式HP(大津放送局版)

第24回「利休切腹」

【あらすじ】

北条攻めで勝利に終わった秀吉(岸谷五朗)。論功行賞として、家康(北大路欣也)に対し、所領を加増すると見せかけて関東への国替えを命じる。大名としての力を大きくそがれる非情な裁定を受け入れ、家康は新たな拠点となる江戸へ旅立つ。
一方、江(上野樹里)は、傲慢さを増す秀吉を公然と批判。茶頭辞任を申し出た利休(石坂浩二)を案じ、秀吉の甥(おい)・秀勝(AKIRA)に相談するが…。

今日描きたかったのは↓このあたり?
(手元にある雑誌の特集から拾ったので
怪しすぎるかも・・)


1590年(天正18年)伊達政宗 降伏
1590年(天正18年)小田原/北条氏を滅ぼす
1590年(天正18年)家康を江戸に転封
1591年(天正19年)秀長、没
 
やっぱちょっと時系列が乱れてる!
手元に年表ないと無理・・


北条攻めを完了、秀吉は論功行賞を行いました。
家康には北条の旧領六カ国を与えるのと引き換えに、三河など旧領は
召し上げ。加増と見せかけた「国替え」を命じられます・・が家康は
それを受け入れます。


利「このたびの処遇のこと聞きました」
家「駿(河)遠(江)、三河はもはや耕しつくしました」
利「ほぉ~ぉ?」
家「それに比べて関東はまだまだ手を加える余地がある。一から汗水
  流すのもまた楽しかろうとも・・」
利「(^-^)なるほど・・。いかにもあなた様らしい・・。」
家「(え?えっと言う顔)」
利「ご幼少の頃、あちこちに人質にとられ、お大名になってからも
  ご苦労が多かったときいておりまする・・・
  しかし、それゆえ侮れぬと殿下は怖れておられるんでしょう。
  ゆえに、徳川様を京、大坂から遠く実りの少ない土地に移された」

家「とんだかいかぶりにございます」
利「城はこの小田原城を使われるんですか?」
家「本拠は江戸に移すことにしました。」
利「江戸?荒地と聞いておりますが?」
家「水運に恵まれ得地も広いとか・・」
利「やっぱりあなた様らしいわ・・」
家「それにしても・・先だっては驚きました。(回想*利休が秀吉の茶頭を
  辞めたいといった)あれは本心なのですかな?辞めたいとは?」
利「すみませんなぁ・・徳川様にまで気をもませてしもぅて・・」
家「しかし、利休様はいまや天下一の茶人。殿下が手放されるとは思えませぬが」
利「ははは。あたくしはこれまで誰かにしばられて、命じられて茶を
点てたことはいっぺんもありませぬ」

家「織田信長様にも?」
利「はい・・それができんのならあとは・・。(茶を淹れ差し出す)これが
 徳川様にお出しする最後の茶になりますか・・」
家「それは・・」
利「まもなく、京に戻りますゆえ・・」
家「はぁぁ・・では心していただきましょう」

(徳川様と利休様のシーンは緊張感ある。ほかが若干緩めだから)


一方、江は利休様のことが気になって仕方がない・・廊下をうろちょろ?
していたら秀勝にどーん!!(笑)

江「あ・・申し訳・・」
秀勝「ははは。お急ぎのご様子ですが?」
江「あなたを・・秀勝様をお探ししておりました」
秀勝「ニコニコわたしを?」

秀勝「「死ぬまで茶を点てよ」かぁ・・」
江「大事に至らぬでしょうか。お二人には以前のような親しさが
  まるでござりませぬ」
秀勝「そういえば・・兄が申しておりましたが」
江「秀次様は利休様のことをなんと?」
秀勝「三成のことです・・」
江「三成?」
秀勝「三成は利休様を妬んでいるのではないか?兄はそう申しておりました」
江「妬む・・」
秀勝「伯父が大事にするものはすべて気に入らぬのではないかと」
江「三成は利休様を陥れようとしているのでしょうか」
秀勝「利休様は伯父上にとっては単なる茶頭を超えた格別なるお方。
  つながりがやすやす壊れることはないでしょう。」
江「されど・・私は胸騒ぎがしてなりませぬ」
秀勝「それはあなどれないな・・女のカンは当たりますからね」
江「はぁぁ」
秀勝「でも伯父上と利休様のことを話すために私を?」
江「ご心配のご様子でしたので・・お伝えしたほうがよいかと・・」
秀勝「ニコニコなんだ・・私に会いたかったからではないのか・・」
江「え?」
秀勝「そのあたり・・女のカンではどうなのですか?」
江「は?」
秀勝「私と江どのの「これから」です」
江「これ・・から?」
秀勝「もっと・・近づくことができるのでしょうか」
江「ちか・・づく?」

秀勝は「甲斐の国へ向かう」と言って去っていきます・・見送った江の
視線の先には秀忠・・が。

秀忠「ふわぁぁぁ(あくび)」
江「いつからそこにいたのですか?」
秀忠「あー、さっきからですけど・・・」
江「さっきから・・」
秀忠「それにしても、お二人がそんな仲になっていたとはねぇ・・」
江「はぁぁ・・さようなことは・・」
秀忠「殿下と利休様のことですが?」
江「??」
秀忠「にひひ誰のことだと思ったのですか?」
江「さっきから・・ってずいぶん前からいたのではありませんかむっ
秀忠「しかし・・石田殿も絡んでなんだかややこしいなぁ」
江「あなたにはかかわりないでしょう」
秀忠「私は、これから江戸に参ります。」
江「江戸?」
秀忠「今度こそ、お会いすることもないでしょうが」
江「こっちも・・今度こそ、望むところです」
秀忠「では・・お元気で・・」
江「なによ・・小賢しいったらむっ・・江戸?」

(秀忠が江戸に・・江と秀忠はしばし離れ離れ・・ですかね・・
この二人が結婚するの、文禄4年(1595年)なので・・)

江はこの件(徳川様の江戸行き、「所領を取り上げるなどあんまりだ!」)
利休とのことを秀吉に追求します・・。
このドラマでの江って何かがあると秀吉と茶々の部屋へ突撃して直談判
してますがそれって側室の妹でもかなり失礼(=無礼)。

秀長が逝くとこ、取り上げてましたね(あんまり出番あったほうじゃない
ので、唐突?な感じもちょっとしたんだけど・・)
秀長って秀吉の「補佐役」重要なポジだったと思うんですが、扱いが何だか
軽かったというか薄かったというか。仕方ないのかな~。
この「江」では利家も三成、官兵衛以外の家臣(清正や正則)も出てこない。
と・・いうことは五大老、五奉行、三中老(「功名~」では居た)もない?

それは家康の家来も一緒か・・将来、江がかかわる徳川家なのですが、
配役されてる家来が「少なっ!」だもん。

利休切腹というタイトルがついていましたが、切腹を命じられるトコまででしたね。
駆け足でいろんな事を詰め込んだなぁ(恋バナも少々混ぜて)。
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