感染状況のフェーズ変わる詳細分析 | ヤモリのつぶやき
新型コロナウイルスに関する情報について

ヤモリのつぶやき

日々のニュース解説等をつぶやきます......

 ここの所、激増していた国内感染者の関係で状況分析をしてきたんだが、初めて大きく状況が変わったのでお知らせする。
 従来の感染者では、増加数は多いものの入院患者は少なく、一方で退院や療養解除の方が多いという特徴を持っていた。
 これが逆転し、明解に状況悪化に転じたのだ。

 まず、こう言った話だ。
 ↓↓↓↓↓↓
国内感染者、解除後最多196人 計1万9035人、死者も1人増 7/2(木)
https://news.yahoo.co.jp/articles/631fed412cc840379805583f72faca3d9cfcf234
東京都 新たに107人の感染確認 5月2日以来 新型コロナ 2020年7月2日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200702/k10012492591000.html

 例によって、各サイトで確認してみた。
 まずは東京都。
 ↓↓↓↓↓↓
都内の最新感染動向 最終更新 2020年7月2日 19:30
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/


 以下新しいモニタリング数値。
 ↓↓↓↓↓↓
モニタリング項目の状況(試行)
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/monitoring.html
 
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 東京の状況は相変わらずで、かなりの数の感染者をピックアップするものの多くは療養系の患者だ。
 入院患者は16名で重症患者は増加していない。
 このことは不顕性感染者が妙に多いということになるんだが、経路不明な感染者が半分近くも存在し続ける状態である。
 この事自体は潜在リスクとして非常に問題がある。
 それが感染を認識しないまま全国に移動してしまうからだ。

 大阪は下記だ。
 増加率が分かりにくいので、昨日のと並べる。

 ↓↓↓↓↓↓
大阪府の最新感染動向 最終更新 2020/07/02
https://covid19-osaka.info/
 
 
先日
 
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大阪報道発表資料 >新型コロナウイルス感染症患者の発生(1844例目から1851例目)について
http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/attach/hodo-38588_4.pdf
 
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 大阪は基本的に療養患者が主体になる増加だ。
 ただしこちらも、半分以上の6名は経路不明の感染者である。
 なお、日本全国では下記の増加だった。
 ↓↓↓↓↓↓
7月2日 新たに確認された感染者数(NHKまとめ)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/
 
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 かなり全国的に散ってしまっている。
 6/19以降、移動解除になったことがダイレクトに影響をもたらしていることが解る。
 何しろ、東京の人口の多くは地方から出てきた方々で、東京で発生したクラスターは地方に還流しやすい人口構造を持つ。
 また一方、空港検疫での増加も少なくはなく、実際に検疫をすり抜けて地元に買えられた方もおられるはずだ。

 そういったことで、ここ2日で一気に悪化が本格化してきたという状態である。

 また、これらを厚労省データで見てみる。
 データ取りまとめの関係で1日遅れだから、1日過ぎて詳細がわかるという仕様だ。
 比較に、数日分を並べてみる。
 ↓↓↓↓↓↓
新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和2年6月29日版)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_12134.html
 

新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和2年6月30日版)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_12154.html
 

新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和2年7月1日版)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_12177.html
 

新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和2年7月2日版) 
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_12198.html
 
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 7/3の発表でもう少し正確に状況が解る。


 陽性の数はここ4日で110~132名という横ばい増加だったんだが、退院・療養解除がどかっと落ち、代わりに入院患者が爆増している事が解る。
 重症患者が出ていないことは幸いなれども、入院患者が東京と大阪以外でかなり増加したということも示しているものなのだ。
 これらを下記サイトでグラフとして見てみよう。
 ↓↓↓↓↓↓
新型コロナウイルス国内感染の状況 制作:荻原 和樹(東洋経済オンライン編集部)
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
 
 
 
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 入院患者累計ではくいっと上昇に転じていることが解る。
 また、下記が特徴的だ。
 ↓↓↓↓↓↓
都道府県別新型コロナウイルス感染者数マップ
https://jagjapan.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/641eba7fef234a47880e1e1dc4de85ce
 
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 右側の裾野で色分けが逆転している事が解る。
 この飛び出した青い分だけ、入院患者(療養含む)が増加しているのだ。
 問題は、明解に解る東京都や大阪府等の数字から全体数字を逆算すると、かなりの数が全国で入院になっていることが解ること。
 これは発症してから入院隔離されるということで判明しているから仕方のないことであるが、確実に全国に広まっているのである。
 何しろ抗体検査を見る限りでは多くの日本人は感染していないから、広まればいつでもどこでも感染するリスクを持つということでもあるのだ。

 今更だが、初期症状のPDFとぐぐると出てくる簡易版のキャプチャを添えておくのでご注意願いたい。
 ↓↓↓↓↓↓
新型コロナ 初期症状
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000596861.pdf


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 とにかく、感染しない・させない行動遵守。
 マスク・手洗い・消毒・感染リスクの高い行動をしない・リスクの高い所にいかない・安易に実家に帰らないなどだ。


 さて、この事を予言していた人物がいてごく一部で話題だった。
 ↓↓↓↓↓↓
【的中】西浦教授らの研究チーム6/3「元の生活の戻れば7月中に都内感染者数は100超える」 2020年07月02日
https://www.moeruasia.net/archives/49665235.html
 ↓↓↓↓↓↓
【独自】流行前の生活に戻すと「都内の感染1日100人」…西浦教授ら試算 2020/06/03
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200603-OYT1T50064/
 新型コロナウイルスの流行前の生活に戻すと、7月中に、東京都内で再び大きな流行が起こる可能性があるとする試算を、北海道大の西浦博教授(理論疫学)らの研究チームがまとめた。
 研究チームは、5月下旬までの東京都内の感染状況のデータを基に、今後の状況を予測した。その結果、流行前のような生活を続けた場合、7月中に東京都内の感染者数が1日100人以上になると予測した。
 一方、居酒屋や接待を伴う飲食店、医療機関、福祉施設などで人との接触を30~50%減らせば、感染者数は低い水準を保てるとした。ただし、医療機関や福祉施設は社会活動の維持に不可欠で、人との接触を減らすことは難しいとし、飲食店などで、接触を減らす工夫を求めている。
 西浦教授は「緊急事態宣言は解除されたが、流行が終わったわけでは決してない。密閉、密集、密接の『3密』が重なる環境など、感染リスクが高い場所では注意を続けてほしい」と話している。

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 西浦教授をやたらと叩く連中がいるのも、能力が高いからだろう。
 いると邪魔だということかと思う。

 そして、西浦教授チームがおっしゃるように、やはり感染リスクがどうしても上がってしまう所がある。
 これは職業上のスタイルで不可避でありどうしようもないことだ。
 また、県をまたいだ移動が自由になってリスクの高い所から一気に拡散してしまうのは、以前と同じことだ。
 ↓↓↓↓↓↓
都道府県をまたぐ移動、6月19日から全国的に緩和
「各地への観光旅行にも、人との間隔をとることに留意しながら出かけていただきたい」 2020年6月19日

https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1259775.html

 この関係で移動制限はしばらく必要であるということが明白になった。
 また、感染リスクの高い職業の内、医療関係・福祉関係を除いた職業は、一定制限をしていくしかないだろう。
 経済とすり合わせる新生活スタイルということで考えれば、当面は致し方ないことだ。
 これらは薬剤等で感染をコントロールできるようになるまでと思われる。
 なお、これが第二波かどうかはもう少し様子を見ないと断定はしかねる。

 話が一瞬飛ぶが、下記は感染症としてはちょっと驚き事件。
 ↓↓↓↓↓↓
児童ら3千人以上が下痢や腹痛を申告 7/2(木)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cec5cf0cb121def832e7f63e906d93afaf27b192
 食中毒としては未曾有の感染者数であり、続報待つ状態だ。

 武漢肺炎禍にリンクしてないことを祈りたい。


 いずれにせよ、自粛解除したらあっという間なことは、本当にシビアな問題だ。 
 こういった感染爆増も長い自粛に辟易して開放感があったということもあるだろう。
 感染に気をつけて生活するスタイルというものがまだ完全に身についておらず、すぐに元の生活に戻れるんだ的な淡い期待というのも根底に見え隠れする。
 まず、極めてリスキーなものと対面しているということを、認識として改めて強く持たないとならない。
 ↓↓↓↓↓↓
【コロナ対策】専門家「なんでこんなにややこしく考えるかなあ。◯◯で良いではないか?」 2020-06-29
https://snjpn.net/archives/203336

 あいにく簡単に済むような感染症ならば、パンデミックは起きていない。
 スペイン風邪が起きた百年前に比べれば飛躍的に医療技術は向上しているのに、太刀打ちできずにパンデミックを起こしたのは、WHOの欺瞞だけのせいじゃないのだ。
 もしこれがWHOの欺瞞だけなら、各国でもう少し対応できている話だ。
 日本でも医療現場が混乱するなんて言うことはありえないものだ。
 例えば、震災で一時的に機能麻痺になったとしても、あっという間にみなさんで対策してみなさんの安全を担保しているはずだ。
 自分等も被災してなお、あちこちで力を合わせて高度に対応できるのが日本の凄さである。
 おまけにそういった苦労はほとんど報道されることがなく、いつの間にか確実に対応できるようになっている。
 さらに言えば、問題点だけことさらに批判するという状況である。


 そういったことがいつもの炎上女王を中心に話題だった。
 ↓↓↓↓↓↓
病院での集団感染に、室井佑月さん「こんなにコロナ患者を出したのは責められるべき。病院側は反省すべき」 2020-07-02
https://sn-jp.com/archives/540
 ↓↓↓↓↓↓
“病院側は反省すべき”発言が炎上 → 室井氏が反論「番組がそういう作りになっていたので」「デマを流している人がいるので、訴える」 2020-07-02
https://sn-jp.com/archives/576
 ↓↓↓↓↓↓
室井氏、発言炎上に反論 → ネット「旦那(弁護士)の名前をチラつかせて「公の場でハッキリさせましょう」と宣言。呆れて言葉も出ない…」 2020-07-02
https://sn-jp.com/archives/586
 ↓↓↓↓↓↓
室井佑月氏の発言に、医学生「公共の電波で発言してる事が許されるべきでない最悪なこと」 2020-07-02
https://sn-jp.com/archives/601
 ↓↓↓↓↓↓
室井佑月さん「死んだ人が出た時『辛いです』ってただいうのは、簡単なんだよ。そんなこと当たり前のことだし、だからどうするかって話」 2020-07-02
https://sn-jp.com/archives/624

 現段階で総括するのは時期尚早すぎる。
 しかし、実態は逆に感染症の基礎知識は必ず持っている病院ですら、感染が広がってクラスターを生じる程のレベルだと思って欲しい。
 事実、海外では医療関係者の死亡例はすさまじいことだ。
 ↓↓↓↓↓↓
看護師600人以上死亡 医療従事者感染23万人に 2020.6.4
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200604/mcb2006040912021-n1.htm
 ↓↓↓↓↓↓
COVID-19 Dashboard by the Center for Systems Science and Engineering (CSSE) at Johns Hopkins University (JHU)
https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6
 
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 海外で罹患した医療関係者の中には感染症専門家も多数含まれる。
 比べるのも無意味かもしれんが日本の陥っている現状は、極めて小さめのものでしかない。
 それだけ、本当にとんでもないレベルのものだし、日本の医療関係者の凄さも解る。

 以前から述べているように、日本人とて感染しないわけじゃないからだ。
 被害を生じた病院の責任論を問うのも、かなり乱暴で素人意見でしかない。(事実、室井氏は素人だ)

 それをことさらに取り上げても腹立たしいだけだし、正しい話をぶつけねば無責任批判者と同じ穴に落ちてしまう。
 これが注意喚起が出ていたのに宴会をして感染した医者がいたようなケースなら、脇が甘いと批判されるのも仕方ないかも知れないが、上記の例はそういったものじゃない。
 可能な限り患者を受け入れ続けた代償として、大きなリスクを背負いながら出してしまった被害だ。
 火事で例えるなら、プロの消防士ですら躊躇する現場に突入して、自らも被災しながら多くの方を救ったようなケースだ。
 プロなら生きて帰れというのは簡単な事かもしれないんだが、そうした犠牲で救われた命もあるということなのだ。
 シビアに対応して感染リスクを最低限にするなら患者を受け入れなければ良かっただけだから、そうなればもっと多くの命が失われていた可能性もあった。

 

 こういった批判の区分は、ズルしたら厳しく糾弾する、ミスの場合は、わかりきったことでのミスは責任を問う、誰しも陥る不可避なミスは責任を問わないで今後の対処のリソースにするというのが正解だ。

 問題が起きたから問題なのではなく、問題発生の仕組み評価が重要なのだ。

 また、専門家会議や西浦氏の件もそうなんだが、こうして未然に防いだり、被害を小さくしたにもかかわらず、それでも文句をいう愚か者というのは跡を絶たない。
 ずるいなと思うのは、被害を抑えられなかったケースは確認ができない中で批判することだ。
 被害を抑えたのに、被害が小さかったから過剰なことを言っていたとか、被害を抑えるために出てしまった損害を批判するというのは、本当に愚かな発言だ。
 無事是幸という時、無事だったことの努力は評価されず、無事じゃなかった時に大損害を出しても事態を収束した方が評価されやすいという、世の矛盾である。
 例えば、車のエアバックは事故を起こさなければ無用な長物で、これを無駄な経費というかどうかというのと似たような話でもある。

 

 下記なんて、そういう事例の最たるものだ。
 ↓↓↓↓↓↓
『アベノマスクは感染拡大防止に一定の効果』政府が閣議決定 → ネット「アベノマスクしてる人安倍以外見たことない」 2020-07-02
https://sn-jp.com/archives/487


 野党からアベノマスクの効果はなんだったのかというくだらない質問が来るから答えると、こういったくだらない批判だ。
 そんなことすら解らずに、閣議決定で自画自賛したと思いこんでいる連中すらいる。

 もう少し国政とか世の中の仕組みを勉強しろよ。

 ちなみに筆者は大事に保管してある。
 大変ありがたいことだからだ。
 なぜなら、これでマスク不足に違う流れを生み出し、支那のマスク買い占めに終止符を打ち、医療用ではない布マスクであってもマスクの有用性を知らしめ、感染を未然に防ぐ効果があった。
 事実、医療用マスクで要求されるような性能はスルーして、布マスクの新規製品が社会認知を得て、みなさんが身に着けているはずだ。
 その御蔭で、支那の薄汚いマスク外交も失敗した。
 ↓↓↓↓↓↓
欧州の軋轢を利用しマスク外交で肥える中共 マスクだけで輸出収入1190億円 2020年04月10日
https://www.epochtimes.jp/p/2020/04/54368.html
 ↓↓↓↓↓↓
「粗末マスク」各国に使用拒否され 中国で原材料価格が暴落 2020年06月07日
https://www.epochtimes.jp/p/2020/06/57726.html
 くだらない批判者は、そういった事実を忘れているんだろう。

 

 また最後に、ちょっと筋違いに見えるが関係してる話を取り上げる。
 ↓↓↓↓↓↓
【都知事選シリーズ】ついに桜井誠が登場!須田慎一郎と初対談で何を語るのか!?•2020/06/28
https://youtu.be/_rx90pPawDA

 ↑なんと、ニュー速動画そのものが貼り付けリストに出てこないという欺瞞。

 本当にひどい話だ。

 申し訳ないがソースで閲覧していただきたい。

 

 既存メディアが泡沫候補とは呼べない支持率を持つ都知事選・桜井候補を取り上げない中で、ありがたいことにいくつかのネットメディアが取り上げている。
 先日も上念氏の話をとりあげたが、あんな事態でも既存メディアはまるでスルーでなかったことにしているのは本当にいただけない。
 ご当人たちがその後一切コメントせず済ませているので、やはり筆者の推察通りにメディア露出を狙った+既存メディアの欺瞞を暴いたものだろう。
 再度言うが、上念氏、桜井氏、虎ノ門ニュースの社長はGJだ。
 無責任に批判している方々はご注意だ。

 また、取り上げた理由はいくつかある。
 ひとつは筆者も保守論壇で永らく活動しており、桜井氏は面識こそないものの同志のような意識を筆者が勝手に持っていること。
 そういった中でクチだけ動かして行動しない筆者に対し、きちんと行動している保守という点を大いにリスペクトしていること。
 また、パフォーマンスとして過激ではあるものの、実態は極めてクレバーな紳士であること。
 柔和で理路整然とした語り口は桜井氏の本質を現す。
 パフォーマンスはかなり批判されるが、命をかけた行動であることをお忘れなく。
 実際、数多の論者がそのリスクで口をつぐんだ。
 そして既存メディアでは報道しない関係で、当ブログでもカウンターで露出をする意図ということだ。


 また、上記で桜井氏が安倍総理や東京都知事の責任を問う場面があるが(19:00~)、それはいささか誤解であることの説明しておく。
 支那観光客呼び込みの仕込み段階では武漢肺炎禍はまだ顕在化しておらず、全容は全く知られていなかった前提がある。
 だからこそ、高須氏や百田氏、筆者などが警鐘を鳴らしまくった経緯だった。
 それで支那観光客誘致を告知してリスクを呼び込んだからと批判するのは早計だ。
 武漢肺炎禍がなければ、インバウンド効果としてあちこちの観光関連業を潤したはずだ。

 例えば、旅行先で事故に遭い、旅行に行かなければ事故の犠牲はなかったというのは筋違いの批判である。

 この問題は、別の重要な事実=世界から情報を得る能力を持つ情報部が日本に存在しない事の弊害を示す。
 むしろそちらを厳しく追求していく必要がある。

 また、ウイルス株のゲノム分析で、この時の感染は4月の大きな感染増加と無関係なことが解っていて、実際は欧米からの感染している帰国者を水際で食い止められなかったことが原因だ。
 ↓↓↓↓↓
国内で感染拡大の新型コロナは欧米から 「現在は第2波」と感染研がゲノム解析で見解 2020年4月30日
https://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2020/04/20200430_01.html

 そういった意味では渡航制限が遅れたという責任はあろうけれど、リスク全容が明らかでない中で、経済インパクトも大きい判断を即時に行うのは不可能である。
 もしそんな切り口で批判するなら、リスクが解っている中で感染してしまう全ての個々人は責任を厳しく問われる話になってしまう無理筋街道だ。
 実際は、感染してしまった人と自らリスクの高い行動をして感染した人の責任は異なる。

 桜井候補にあられては、もし都知事当選ともなれば国と連携した動きをしていかねばならないことは自明であるから、無体な意見で八方に敵を作るのは避けるべしとアドバイスしておく。
 例えばオリンピックにしても感染リスクで中止を叫ぶのではなく、さまざまな利害関係者がいることを鑑みて、来年までに感染収束しなければ再延期をオリンピック委員会に掛け合うという姿勢が大事だと思う。
 そういった大局観がないと、問題を論うだけでは多くの人が安心できないのだ。
 日本の問題を改善する方向性+利害関係者の安寧=負託するに値する人材である。
 
 さて、筆者は感染リスクが再燃する中で、みなさんが正しく理解した行動を取ってくれるはずであると大いに期待している。
 何度も触れているが、経済とすりあわせをしながら感染リスクをコントロールしていく瀬戸際だ。
 その為に筆者も引き続き情報をしっかり見据え、必要な情報を出していこう。
 日本人なら必ず出来る!
 頑張れ日本!!!


 了

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誠に図々しいお願いと口上
https://ameblo.jp/bluespeed92/entry-12601225769.html

ガンバレ!日本!!
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