ついったー

 

思い返せば幼少期。

幼稚園の先生がなぜか毎週家庭訪問に来ていた。

当時はそんなもんなのか・・・っていう認識だったけど、

大人になってから母に聞くと、私が他の子たちと集団行動ができないから

問題児として扱われて、親に報告&集団行動させるように言いに来ていたらしい。

もっとも、そんな問題児を生み出した母親なので「なんでみんなと一緒じゃなきゃダメなんですか?」と先生に詰め寄りたいそう困らせていたとのこと。

it's モンスターペアレント!!

 

別に母は私に「みんなと同じことをしなさい!」なんて言わなかったけど、割と繊細だった私は先生の無言の圧力や他の子たちの視線を敏感に感じ取っていたんだな。

 

いつも「普通になりたい!!!」って切に願っていた。自分が何気なく行動すると、はみ出してしまう!最新の注意を払って目立たぬように行動していたあの頃。

「あの頃」って言ったけど、結構大人になっても続いてたからね。

 

自分が好きなものよりも皆んなが好きなものを好きでいるように振る舞っていたのよ。そしたらそれがだんだん癖になって、自分が好きなものが何かさえわからなくなっていたわけ!!こわいよねーーー!!

 

 

んで、このままだとヤベーな!って思って、自分が好きなものを意識的に堂々と言うようにしたの。興味がないものに無理やり興味があるフリをするのをやめたわけよ。

 

特にディズニーー!!!!これはカミングアウトに勇気が要った。

嫌いじゃないの。興味がないのよ。「限定!ディズニープリンセスボトル」よりも「限定!日本将棋連盟九段棋士ボトル」とか「限定!人気落語家ボトル」の方が断然欲しいの。

 

あとツイッターには書き忘れたけど、露天風呂にも行きたくない。

サウナにゆっくり入りたい。ヘアアレンジにも興味ない。

旅行に行く時に「そこに行くなら◯◯買ってきて!」って気軽に言う奴嫌い。(ただの悪口)

当たり前っちゃ当たり前なんだけどさ、オタクでいいじゃん。好きなもんは好きだとしっかり主張した方が毎日充実するよね。

私と同じ呪いにかかっていた人、今も呪われている人って意外と多いと思うよ。

 

「ノリがいい人」「優しい人」「ちゃんとした人」って思われなくても全然いいや!って開き直ってからめっちゃくちゃ楽になったのは事実。

 

会社員時代に車要員で私を誘っていたアイツ、ボーナス時期にだけ連絡してきて毎回奢らされたあの子って結局今は繋がってないしね。(また悪口)

 

今は気の合う友達と程よい距離感で付き合えて幸せですわ。

 

ということで、皆様もどうか心穏やかに堂々と人生を謳歌なさってくださいな。