お疲れ様です!
[T-afro Records] のMAEKAWAです。
Peavey Express 112sのサウンドチェック動画2をアップしました。
今回は、Morrisの70年代〜80年代に製造されたであろう型番不明のジャパンビンテージストラトで弾きました。
ピックアップも不明です。
当時の日本製のピックアップだと思われます。
タイトルではディストーションと書いていますが、現在のところ、ストラトではディストーションは出す予定がないため、
クランチ(Over Drive)サウンドでの音出しとしました。
(ストラトでディストーションを出すのは、リアにハムを乗っけてからです)
映像はこちら
斉藤和義「すっぱいぶどう」イントロ風のリフをクリーントーンで
Rage Against the Machineっぽいリフをクランチで
SRVのTell Meの基本リズムをクランチで
そして、Manic Depressionのリフをクランチで
時折、ピッキングが甘く、外しているところもありますが、多めに見てやってください^^;
Rage Against the Machineのリフは、勝手に出てきたフレーズです。
そんな感じの音だったからでしょうね。
それにしても、このアンプ、本当に「真空管っぽい」ですね。
フロントピックアップで弾いた時、
ネックの木の音を損なわず、ウォームなクランチサウンドを出してくれます。
これは、20年前に使っていた時には出せなかった音でして、
今回、改めて、このアンプ(というか、Peavey社のTransTubeというテクノロジー)の素晴らしさに感服いたしました。
今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました🎸
