これは、以前の記事です
「総合診療科」を題材としたドラマ「19番目のカルテ」が放映されていますね。
これまでの18種の専科の垣根を超えて、それぞれの専科では診ることのできないところを診ることによって、その人の持つ本質的な問題に迫ろうとしているように見えます。
日本でも、ようやく、
その人の「全体」を診る
臓器や部分に分けて診るのではなく、「総合的に」診る
の重要性が見直され始めているのを感じます。
ブルーローズでは、
「クラシカルホメオパシー」は、「総合診療科」のようなものです、
とかねがねお伝えしてきましたが、
このふたつ、じつは一見、とても似ているようで、その行きつくところは全く違います。
今日は、そのお話をさせていただきたいと思います。
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「総合診療科」と「クラシカルホメオパシー」。
検査・数値などで、臓器の状態だけを診るのではなく、
問診でその方の生活全般や人間関係、人生のストーリーまで把握して、
その方の真の問題点をときほぐしていく、
という点は、非常に似ていますが、
じつは、そこからが全く異なるのです。
現在進行中のドラマ「19番目のカルテ」を見ての感想ですが、
現代医療の「総合診療科」は、その方の心身の全体を把握することによって、
その後、「何科」が中心となって診ていくべきなのか、
より適切な科に振り分けることを目的としているように描かれています。
「総合診療科」自体が、その後もイニシアティブをとって患者さんを診ていくのではなさそうです。
ドラマの中では、「総合診療科」は、「木を見て森を見ず」ではない巨視的観点から、より的確な診断・診断名を下す機関として描かれています。
クラシカルホメオパシーの場合には、病名は必要ない、と申しました。
病名は「付けない」とも申しました。
他の記事の中でお伝えしましたように、クラシカルホメオパシーの診断名は、
じつは「レメディ名」なのです。
たとえば、
「Bryブライオニアのクライアントさま」
「Aconアコナイトのクライアントさま」
「Pulsプルサティラのクライアントさま」
というように。
現代医学のように、癌の患者さん、子宮筋腫の患者さん、パニック障害の患者さん、とは呼びません。
その方の精神・身体・その他の特徴を詳細に診て、
その方のシミリマム(最も適切なレメディ)を探す、
言い換えると、一つのレメディと、その方の持つすべての症状をマッチングさせるわけですから、
現代医学で用いられているような「ひとつの病名を付ける」ことなどできないのです。
クライアントさまの全身のさまざまな症状が、そのままレメディの持つさまざまな症状とマッチする、
たとえば、クライアントさまが10個の症状(特徴)をお持ちであれば、レメディが持つ10個の症状(特徴)と合致する、
そのレメディこそが、クライアントさまにとってのシミリマム(最適なレメディ)です。
クラシカルホメオパシーの場合には、検査も特には必要ありません。
「病名を付ける」必要がないからです。
(クライアントさまが、病院で検査を受けていらっしゃる場合には、参考資料として、検査結果を随時、拝見させてはいただきます。)
現代医学では、検査や問診を通して病名を「付け」て、その「付けられた」病名をもとに治療方針を決めてゆくのですから、
病名を「付ける」必要がなく、問診(セッション)によってそのクライアントさまの人物像の全体を把握するというクラシカルホメオパシーは、現代医学からすると、カルチャーショックといってよいほどの違いがあるわけです。
そして、それこそが、クラシカルホメオパシーがなかなか理解されにくい要因ともなっています。
現代人である私たちは、自己診断ですら、
「起立性調節障害かしら?」
「下腹が痛むのは虫垂炎かな?」
などと病名を「付け」たがる思考回路になっています。
まさに「19番目のカルテ」の第1話で、ゲスト出演の仲里依紗さんが、「(徳重先生=松本潤さんのおかげで)やっと病名がわかった」と言って安心する場面がありました。
病気が治って安心するのではなく、病名がわかっただけで安心するというのです。
とくかく病名ありきの現代医学的思考回路です。
(病名がわからないと治療というものは始まらない、と信じられているのです。)
人物像(性格だけでなく、その方の経歴なども含めて)を全体的に把握して、それによってそのクライアントさまが持っていらっしゃる多くの不調を、主訴だけでなく総合的に、全体的に治してゆく――それが、クラシカルホメオパシーです。
(だからそれぞれの病名を「付ける」必要はないのです。)
そして、その選ばれたレメディ(厳選されたシミリマム)は、
そのクライアントさまが持つ、すべての症状を、すべて解決していきます。
クラシカルホメオパシーが「奇跡の療法」と呼ばれるのは、このようなことなのです。
クライアントさまがホメオパスに伝えていなかった過去の症状まで、「そういえば、若い頃のあれも治っている」と語られた例を紹介しましたが、それがクラシカルホメオパシーによる治り方なのです。
「病気を診るのではなく、人を診る」とは、そういうことです。
病気の詳細がわかれば、病気が治るのか
さまざまな症状を持つその人のことを本当に深く理解できれば、病気が治るのか
皆さまは、どう思われますか?
現代医学の枠組みの中で思考することに慣れている私たち日本人には、にわかには理解しづらい、信じられないことだと思いますが、
日本の多くの皆さまが、奇跡の療法クラシカルホメオパシーの恩恵に預かれる日が来ることを、心より願っております。
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クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが、
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられています。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。
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