今日は、ブログ読者さまからのご質問についてです。

 

 

     チューリップオレンジ     チューリップ黄     チューリップ赤

 

 

 

いつも勉強になる内容ありがとうございます。
緑内障のお話、楽しみに待ってます!
眼科で検査して、早めに対処するよう言われました。
レメディで対応できたら、うれしいです。

 

 

 

ご質問ありがとうございます。

眼科で、早めに対処するように、と言われているのですね。

 

おそらくは、緑内障をセルフケア(ご自身)で治したい、と思われてのご質問だと推測いたしますが、

セルフケアができるのは、ここ最近に始まった急性症状の場合であって、

慢性症状の場合には、セルフケアはできません。

(緑内障は、ここ最近に始まった症状(急性病)ではなく、じわじわと長年かかって悪化していくものですので、慢性病の範疇に入ります。)

 

 

 

ではここで、俗に「緑内障のレメディ」と呼ばれているレメディについて調べてみます。 

よく使われている『Synthesis』9.1 という辞書を調べてみると、緑内障の項目には、70個ほどのレメディが載っています。

 

Eye ー Glaucoma    70個のレメディが載っています

目    緑内障

 

その中で、2点のレメディは、以下の9個

 Bell Clem Glon Osm Phos Phys Rhus-t Spig Ter

 

その他(61個)は、1点のレメディです。

 

 

 

さて、70個もあるレメディの中から、一体どれを服用したらよいのでしょうか?

 

これが、

「緑内障のレメディを教えてください」

というご質問に簡単にはお答えできない理由です。

 

 

クラシカルホメオパシーでは、〈1つの症状に対応する1つのレメディ〉という考え方をしません。

「対症療法ではない」ということです。

あくまでも、その方に最適なレメディ(シミリマム)によって、クライアントさまご本人の自然治癒力・回復力を刺激することによって、「全身が回復していくのに伴って、緑内障も治る」という考え方をします。

 

ですので、たとえば2点のレメディについて、ひとつずつ調べてみて、

ご自身の性格(精神的症状)や病気(身体的症状)にピッタリのレメディが見つかれば、よろしいのですが、、、

 

 

そのような場合に、クラシカルホメオパシーでは、セッション(全ての精神的症状・身体的症状の問診)を行って、その方に最も合いそうなレメディ(シミリマム)をお探しします。

もしも最適なレメディ(シミリマム)が見つかった場合には、

緑内障も、その他のご病気や症状も、同時に解消されていきます。

 

 

しかし、緑内障の方のシミリマム(最適なレメディ)が、必ずしも、「緑内障のレメディ」の中にあるとは限りません。

そこがまたホメオパシーの難しいところです。

 

 

現段階で、クライアントさまご本人が気にされている主訴が緑内障であったとしても、それは、お身体の中の一つの問題にすぎません。

お身体や精神・感情等の中の、目に見えないところで、もっと本質的な問題や、いろいろなバランスを欠いている可能性もあるのです。

だからこそ、クラシカルホメオパシーでは、セッション(問診)によって、患者さまの心身のすべて、ご経歴、趣味・嗜好などまでお聞きしていくのです。

 

当たり前のことながら、1万種類ほどのレメディの中から、その方にぴったりのひとつのレメディ(シミリマム)を選ぶのは至難の業です。

すべては、ホメオパスの腕にかかっているわけです。

 

その難しさを何とかして補い、少しでもホメオパシーレメディを使って治したい、という思いから、いろいろな方法が生まれていきましたが、、、

 

 

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最後に、緑内障とコロナについて、お話させていただきます。

 

皆さまご承知のように、ブルーローズはこの5年間、コロナ対応を続けてまいりました。

おかげ様で、すべての皆さまがお元気になられ、後遺症が残る方も1人もいらっしゃいませんでした。

 

その活動の中で、数名の方から、

「コロナに罹ってから、目が見えづらくなって、眼科に行ったところ、緑内障ですね、と言われました。」

というご報告を受けたことがあります。

急に緑内障になられて、かなり進んでいる、という感じでした。

 

新型コロナは、日本ではPhosフォスから始まりましたので、上記にもありました緑内障の項目の中に2点で載っているPhosフォス(高ポーテンシー)を服用していただきました。

そうしましたら、皆さま、目の見づらさが改善した、とおっしゃり、

その後、緑内障の問題は解決されたようでした。

 

 

今現在も、コロナ患者さまから緑内障のご相談をいただくことがあります。

 

今回ご質問くださったブログ読者さまがPhosフォスであるとは限りませんが、

これらの情報が何らか皆さまのお役に立つことを祈っております。

 

 

 

 

 

ホメオパシー医学書SYNTHESIS 9.1版

 

 

 

 

 

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クラシカルホメオパシーのレメディは、

自然治癒力を刺激するだけのものですが、

海外では、正式に医療として認可され、

医療現場で広く用いられているものです。

副作用がなく安全で、

お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、

皆さまに安心して服用なさっていただけます。

お薬との併用も可能です。

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